はいどうもソーシャルレンディングの通知簿の運営するエニートです。
今回は朗報です!スマートレンドがクラウドバンクのプラットフォームを使用して今後ビジネスを続けていくことが発表されました!
Contents
- 0.1 スマートレンドがクラウドバンクのプラットフォームを使います
- 0.2 LCレンディングもクラウドバンク合流に続いて欲しい!
- 0.3 管理人がクラウドバンクがおすすめだと言い切れる理由は3点
- 0.4 クラウドバンクの太陽光発電ファンドは年利&リスクともにバランスNO.1
- 0.5 まずはじめ!ソーシャルレンディングとはどのようなサービスなのか?
- 1 クラウドバンクの太陽光発電ファンドが優秀な理由
- 2 管理人自身のクラウドバンクの成績は?
- 3 クラウドバンクは2019年に超黒字を達成!なぜ達成できた?
- 4 クラウドバンク一年間の平均利回りはどうだったのか?
スマートレンドがクラウドバンクのプラットフォームを使います
これは圧倒的朗報。
不正が多いマネオファミリーの中にも誠実に業務を行っている会社はあります。(スマートレンドやさくらソーシャルレンディングなど)
しかし彼らは2種免許を持たないため、マネオマーケットが募集を停止すると当然ファンドの募集はできません。そのためリファイナンスがとまり、結果として期限の利益の喪失になると言うことがおきてしまいます。(LCレンディングなど)
だからこそこういった会社が他のソーシャルレンディング会社に合流し、ファンドの募集を行える。
これを朗報と言わずなんと言いましょうか!
ただしこれは誠実にやっていた業者だからできることであり、ガイアファンディングやクラウドリースが合流して、リファイナンスができるようになるということは有り得ません。
LCレンディングもクラウドバンク合流に続いて欲しい!
これはただの希望であり、願望です。
上場企業のサービスであるLCレンディングは不正リスクが少ない。
しかしmaneoマーケットが募集停止したせいでリファイナンスができなくなっているという現状があります。
ですのでこの流れにLCレンディングが乗っかれれば最高でしょう。
またクラウドバンクは業界2位まで躍り出ました。(一位はSBIソーシャルレンディングです。)
クラウドバンクは信頼できるソーシャルレンディング業者のため、今後この流れに乗っていって欲しいと心から思っております。
管理人がクラウドバンクがおすすめだと言い切れる理由は3点
1 クラウドバンクは証券会社が運営している。
2 今まで元本割れがない。(すばらしい実績です。)
3 売電価格が高い優秀な太陽光発電ファンドが多い。
となるとやはり、クラウドバンクの太陽光発電ファンドはメインの投資先にしても、何ら問題がない。というのが私のだした結論です。
クラウドバンクの太陽光発電ファンドは年利&リスクともにバランスNO.1
読んでくださる方から安全な業者でリスクが低いファンドを紹介して欲しいとの要望をうけました。
バランスの良さを考えるとトップクラスのファンドとしてはクラウドバンクの太陽光発電。
(+昨今の業界の情勢を踏まえる。ラッキーバンクやmaneoのやらかしを考える)
私自身投資をして感じているのですが、クラウドバンクの太陽光発電が現状利回り&リスク面で一番優れていると考えます。
(リスクの低さだけで言えばOwnersBookの右にでるものはいません。)
その点を今回解説していこうと思います。
前回クラウドバンク太陽光発電ファンドと風力発電ファンドどちらがいい?やクラウドバンクのお宝太陽光発電案件に追加投資!売電価格がすばらしい!にも書いたようにクラウドバンクの最大の強みは間違いなく太陽光発電ファンドです。
また下記に詳細を説明しますが、クラウドバンクは実績という面での信頼度が高い。
というのも
① 今まで一度も元本割れなし。
② 金融第一種免許をもつ証券会社が運営をしている。
という強みがあります。また以前問い合わせをおこなったのですが、クラウドバンクの情報開示性と運用率がすばらしい!(詳細です)にも書いたように積極的に情報を開示しています。
たしかに高利回り業者(年利10%代)と比べると若干利回りが落ちますが、高利回り業者は信頼できない業者も紛れています。
ですのでミドル利回り(6~8%代)ですが
安定性、実績が十分で、誠実な対応をしてくれたクラウドバンクを中心に投資をするのが正解。
今年は信頼できる業者を中心に私は投資を行っていきます。
まずはじめ!ソーシャルレンディングとはどのようなサービスなのか?
そもそもソーシャルレンディングはどのようなサービスなのか?ということなのですが、
お金を貸したい投資家とお金を借りたいクラウドファンディング業者がインターネットを通じて、匿名組合契約を締結し、お金を貸し付ける、そこから利子を得るサービスになります。
日本の貸し金法上、許可を得ないと利子を得てお金を貸し付けることはできません。
ですがこのソーシャルレンディングは間にソーシャルレンディング業者を通じることによって、投資家は投資家はクラウドファンディング業者に融資することが可能になります。
クラウドバンクでTVCMが放送開始となりました。
CMには成海璃子さんを使うという豪華さ。
月によっては業界1位の募集金額を達成するクラウドバンクのすごさを感じさせてくれます。
率直に申し上げれば、マネオが凋落した今ナンバーワンになれる業者はSBIソーシャルレンディングorクラウドバンクのどちらか。
ただし企業体力ではSBIソーシャルレンディングに軍配が上がる。
だからこそこのようなCMを打つことで、なんとしても業界NO.1になろうという姿勢がクラウドバンクにはあります。
私としてはSBIソーシャルレンディングとクラウドバンクのどちらに投資をしているため、このような切磋琢磨で投資家に有利なファンドを組成してくれることを期待しています。
クラウドバンクの太陽光発電ファンドが優秀な理由
上記図をご覧下さい。(売電価格は太陽光発電のがはるかに高い。)
個人で行う太陽光発電は現状超高リスク!?
前回もご説明したのですが個人で行う太陽光発電はオワコンです。
電力会社が電力を買い取ってくれる価格(売電価格)というのが決められているのですが、その売電価格は年々下がっており、
去年(2018年)の売電価格は18円です。来年も下がる予定なので、今から個人で太陽光発電に参入するのは正直相当厳しい。
他にも良い資産運用方法はあるわけですから個人で太陽光発電に参入する必要はありません。
クラウドバンクの風力発電ファンドと太陽光発電ファンドはどちらが優秀か?
ここで注目すべきは売電価格。
図を再度確認ください。
風力発電ファンドは大規模で買い取り価格は22円、一方太陽光発電ファンドは大規模で買い取り価格は32円になります。
風力発電ファンド大規模発電で買い取り価格が22円ならまあまあの売電価格と呼べますが、一方太陽光発電ファンドは32円は正直お宝ファンド。
過去のクラウドバンクと太陽光発電ファンドと風力発電ファンドを比較したところ、太陽光発電ファンドのが売電価格が高くなっていました。
クラウドバンクの太陽光発電ファンドはお宝レベルです
過去は35円のファンドも存在しました。
太陽光発電であれば売電価格が24円もあれば正直十分。
にもかかわらず売電価格が32円というのはお宝と言わざるを得ません。
正直利回りが6.5%以上あり、売電価格が32円もあればお宝ファンドと呼べます。
ですのでクラウドバンクは風力発電や中小企業支援ファンドではなく、太陽光発電ファンドを中心に投資を勧めていきたいともいます。
証券会社が運営しており、また今まで一度も元本の棄損がない。
そして売電価格が優れている太陽光発電をそろえている。
超黒字経営経営を行っている。
この3点を考慮に入れると、2019年投資初心者に一番お勧めできるのは間違いなくクラウドバンクと言えます。^^
私自身下記の通り、一度も元本の棄損がないどころか、安定した利回りを手に入れています。
(驚異の平均年利7.3%!)
今後も積極的に投資を行う業者はOwnersBookやクラウドクレジットですが、私自身が一番投資額を増やしていこうと思っているのはクラウドバンクになります。
<追記>
例えば2018年に出たクラウドバンクの太陽光ファンドの売電価格はかつてないほど優秀な売電価格。
資金使途となる太陽光発電所の概要
ロケーション 鹿児島県
発電出力規模 メガソーラー 1件
売電予定単価 36円/kWh(税別)クラウドバンク公式サイトより
それにも関わらず運用期間が5ヶ月という屈指の短さ。
その上で利回りが6.9%。ですので追加投資を行いました。
再度になりますが、クラウドバンクは一度の元本の棄損がなく、証券会社が運営している。
そして太陽光施設ファンドの売電価格が非常に優秀。
ですので私自身はクラウドバンクの太陽光発電をメインの投資先で資産運用を行っていきたいと思います。^^
というのもやはり今まで一度も元本割れがなく、これだけの実績があるクラウドバンクは屈指の優秀さをほこると言えます。
クラウドバンクのアメリカファンドは口座があるのがメリット!
またクラウドバンクは証券会社が運営しているだけあり、ファンドが満期を迎えても、そのままお金を預かって貰うことが可能です。(金融1種免許を持っている為。)
このメリットは投資したファンド自体はうまくいったが、円高が進んだ結果、円にすると損をしてしまう。ですのでそのままあえて円にせず、米ドルで預かって貰い、再投資をするor円安時に引き落とす。
このような柔軟な対応ができるのがクラウドバンクの最大のメリットでしょう!
(クラウドクレジットは預かり口座がないため、償還のたびに両替手数料がかかってしまいます…)
最低1万円から投資ができるという敷居の低さもメリットの一つ!
ソーシャルレンディング業者の特徴なのですが、最低投資金額が低いというのが特徴です。
特にクラウドバンクは1万円から投資をできるうえに、1万円以上であれば、1000円単位で投資金額が増やせます。
複利で運用できる。これがクラウドバンクの強みでしょう!
またほとんどのファンド(ファンド毎に異なるため、投資実行の際には注意しましょう。)で担保、保証がついています。
ですので初心者の方は担保、保証付きのファンドから投資をするのが正解だと言えます。
では反対にクラウドバンクのデメリットも確認してみましょう。
クラウドバンクのデメリットはいったい何?
それは4点あげられます。
1 ソーシャルレンディングは運用期間中の中途解約が株と異なりできません。(ですのでまずは短期ファンドに投資をするのがお勧めです。)
2 元本保証ではない。
3 クラウドバンク自身の破綻リスクもある。(ただし2019年の大幅黒字を考えると、きんきんであるとは考えられません。)
4 過去行政処分を受けたこと有り。(資金の分別管理ができていなかった。ただし行政処分中も一度もファンドの償還が止まらず、また全てのファンドで全額回収を行っているため、投資家からの信頼性は反対に増した。)
クラウドバンクは匿名化解除に対応するといち早く表明
以前から問題となっていたソーシャルレンディングの匿名化問題。
それを金融庁がやっと重い腰をあげ、匿名化を解除すると発表しました。(匿名化がなければ、ラッキーバンク事件やみんなのクレジット事件は防げたはずなのですが。)
弊社といたしましては、「匿名化・複数化以外の方策」として挙げられている要件等を速やかに満たすよう対応し(本年4月上旬頃を予定しております)、以降に募集するファンドにおいては融資先の同意が得られたものから順次、直接的な融資先が特定できる情報提供も行う等、更なる情報充実化を図る方針です。クラウドバンク公式サイトより
匿名化解除の同意を得られたファンドから順次情報提供をおこなう。
この姿勢はすばらしいですね。同様にクラウドクレジットやfundsも匿名化解除に対して、明確な方針を打ち出しましたが、やはりこういった高信頼度業者は、他の業者の不誠実さの原因は匿名化であると見抜いていたのでしょう。
ですのでこのように解除するとすぐに明確な方針を打ち出したクラウドバンクはやはり信頼できる業者だと断言できます。
管理人自身のクラウドバンクの成績は?
平均年利7.60%(先月の利回り10.03%!!)というすばらしい数字で運用できています。
(やはりクラウドバンクの優秀さは別格ですね。)
クラウドバンク自身の安全性としても
証券会社が運営している(金融免許1種)を持っているという信頼性。
今まで一度も元本割れなし。
対応も誠実で、信頼できる。
太陽光発電ファンドが高利回りなのも理由として納得できる。
クラウドバンクは5年以上運営も一度も元本割れがない
私の投資判断がすばらしく、今まで元本割れをしたことがない!という訳ではなく、クラウドバンク自身が今まで一度も元本割れをしたことがない!というすばらしい実績のため、私も損をしておりません。
また2019年8月現在の平均年利は6.99%
ソーシャルレンディングの実績面では圧倒いるのがクラウドバンクと言えます。
クラウドバンクは2019年に超黒字を達成!なぜ達成できた?
クラウドバンクの2017年までの懸念事項はずばり赤字であったこと。
元本割れをしたことがないという実績や利回りは良かったのですが、独立系業者であったため、赤字の場合、本当に今後も運営できるのか?という懸念もありました。
しかしながら
第4期・2018年3月、営業収益 11.94億円、当期純利益 4.75億円
第5期・2019年3月 営業収益 24.06億円、当期純利益 5.24億円
二期連続大幅な黒字を達成しています。
またマネオと異なり、クラウドバンクはハイビスカスという監査法人の監査を受けており、上記データに間違いはありません。
クラウドバンクは何故大幅な黒字を達成できたのか?
理由としては簡単に言ってしまえば2点。
1 クラウドバンク自体の信頼性が向上し、投資家からの人気が集まった。その結果一ヶ月あたりの募集金額達成金額が増えた。手数料ビジネスを行っているため、募集金額が増えれば当然売り上げも増えます。
2 社長の金田氏の豪腕。
クラウドバンクはソーシャルレンディングだけでなく、投資コンサル事業も行っています。その投資コンサル事業による業務報酬をクラウドバンクは受け取っており、(5.86億円)その結果、クラウドバンクは大幅な黒字を達成できました。
つまりソーシャルレンディングビジネス&投資コンサル事業が非常にうまくいったため、このような大幅な黒字を達成できたと言えます。
今まで元本割れをしたことがないという実績に加えて、平均年利6.99%という実績。そして大幅な黒字の達成。さらに情報開示性の誠実さと匿名化解除に対する対応。
どの点をとっても全く隙のないソーシャルレンディング業者と言え、今現在最もお勧めのソーシャルレンディング業者と言えます。(お勧めのファンドは太陽光発電ファンドと上場企業拡大支援ファンドです。)
私自身も安定して資金を増やしています。投資家の皆さんも分散投資をしつつ、老後資金をしっかり貯めるようにお互いにがんばっていきましょう!^^
下記公式サイトより無料で口座開設できます。
クラウドバンク一年間の平均利回りはどうだったのか?
(一年間ですので2018年のデータになります。)
2018年11月の利回りが驚異の年利10.96%!
このすさまじい利回りは続いたのか!?笑
12の利回りは6.27%!
一年間の年利は7.53%でフィニッシュ!!
1年間年利7.53%で運用できたのはすばらしい成績で終えられたと思います。
何故平均年利7.53%で一年間運用できたのか?
理由としては3点!
太陽光発電ファンドを中心に投資を行ったから!
クラウドバンクの太陽光発電ファンドはクラウドバンク内では比較的高利回りです。
例えばクラウドバンクの太陽光発電ファンドは年利6.9%とクラウドバンクの中では比較的高利回り。
こういった太陽光発電ファンド中心(サブで売電価格が高い風力発電ファンド)に積極的に投資を行ったのが勝因です。
キャンペーンファンドには必ず投資を行った!
(前回の400億突破キャンペーンはまだ運用が始まったばかりです。)
クラウドバンクは節目、節目でキャンペーンファンドが募集されます。
前回で言えば2%のキャッシュバックキャンペーン。(これは別格のすさまじさですが笑)
ただ0.3%年利上乗せなどは50億単位でかなりありました。
こういったキャンペーンファンドの太陽光発電ファンドには必ず投資を行いました。
正直運も相当良かった!
と全て実力で得た金利であればかなりかっこよかったのですが、運にも相当恵まれました。笑
例えばこのファンドは募集時の利回りは6.2%だったのに、実現利回りは6.5%となっています。
詳細は以前記事にしたクラウドバンクから追加配当!予想よりも実現利回りが多かった件!に詳しい記載があります。
上記記事を要約すると、クラウドバンクは募集利回りはあくまで予想。予想された価格以上で売却できた場合はその分を投資家に還元する。
という方針で運営されています。
そういった募集利回りよりも高く売却されるという、ある種の運の良さも加わり、年利7.53%という成績で運用ができました。
このようにファンドの安全度と追加配当をおこなう誠実は考えても私は今後もクラウドバンクをメインの投資先にしていきたいと思います。(ランクSSSでお勧めの業者と評価しても良いでしょう。)
2019年も好調!お勧めの太陽光発電ファンドはこれだ!
1月の分配金は6.37%でした。これはクラウドバンクとしては平均的な利回り。
個人的にはこれくらいあれば十分というのが印象。そして早速太陽光発電ファンドに再投資をしました。
ただ今現在太陽光発電ファンドは大きく分けて二つでています。
その中でのお勧めは鹿児島県太陽光発電ファンドではなく、宮城県太陽光発電ファンドが圧倒的にお勧め。(そして私は宮城県のファンドに再投資しました。)
その理由としては簡単で電力の出力制限が九州地方では始まるが、東北地方では対象外となるためです。
資金使途となる太陽光発電所の概要
ロケーション 宮城県 発電出力規模 約20MW※ 売電予定単価 36円/kWh(税別) ※経済産業省に認定された発電設備ごとの発電出力クラウドバンク公式サイトより
本ファンドは宮城県!九州地方の出力制限外!
本ファンド優れている点としては宮城県のファンドだということです。
九州地方の外であれば出力制限の対象外になります。
本ファンドは宮城県。この出力制限の対象外&売電価格が36円と非常に優秀。
その為私はお宝ファンドだと判断し、追加投資を行いました。(太陽光発電ファンド第579号)
クラウドバンクは証券会社が運営している&今まで元本割れがない&売電価格が高い優秀な太陽光発電ファンドが多い。
となるとやはり、クラウドバンクの太陽光発電ファンドはメインの投資先にしても、何ら問題がない。というのが私のだした結論です。
クラウドバンクの不動産ファンドに再投資!
無論メインは太陽光発電ファンドなのですが、分散投資をしたいため不動産ファンドにも投資をしました。
優秀なファンドが増えていくことを非常に楽しみにしています^^
ソーシャルレンディングは高信頼度業者にのみ投資をするのが正しい戦略です。
不祥事があったソーシャルレンディング業界です。そのためSBIソーシャルレンディング、OwnersBook、クラウドクレジットそしてこのクラウドバンクなど信頼できる業者にのみ投資を行っていくべきでしょう。(元本が吹っ飛んでは元も子もありません。正しい戦略でのみ投資をしましょう。)
特にこのクラウドバンクに関しては私は2年以上投資をして、また分析をしていますが、業者自身の対応、ファンドの内容など全く問題が無く、常に黒字というすばらしい成績を残しています。
追記!2019年8月までの投資成績!
一度も元本の毀損をしたことがない業者のため当然のことながら黒字です。
ですが平均(6.99%)より高いパフォーマンスを示しています。
(平均7.68%、一番多い月など10%を超えていますからね。すさまじい利回りです。)
何故平均よりも上回っているのかといえば上述したとおりキャンペーンファンドに必ず投資を行っていたためです。この結果こそその戦略が間違っていなかったことの証明になります。
そして今現在もキャンペーンファンドが出てきたため、当然再投資を行いました。
<追記>クラウドバンクから600億突破記念キャンペーンが2つ発表されました!
2つキャンペーンが発表されました。
一つ目はキャッシュバックキャンペーン
こちらはクラウドバンクで良くあるキャッシュバックキャンペーンです。
パーセンテージで言えば利回り0.2%のキャンペーンですね^^
キャンペーン期間中に
投資申請した投資金額の合計額に応じてキャッシュバック2019年8月22日 13:00~2019年9月2日 13:59までに投資申請した投資金額の合計額(「投資合計額」といいます。)に応じてキャッシュバックします。
投資合計額 プレゼント内容 100,000円以上300,000円未満 200円キャッシュバック 300,000円以上500,000円未満 600円キャッシュバック 500,000円以上1,000,000円未満 1,000円キャッシュバック 1,000,000円以上3,000,000円未満 2,000円キャッシュバック 3,000,000円以上5,000,000円未満 6,000円キャッシュバック 5,000,000円以上10,000,000円未満 10,000円キャッシュバック 10,000,000円以上30,000,000円未満 20,000円キャッシュバック 30,000,000円以上50,000,000円未満 60,000円キャッシュバック 50,000,000円以上 100,000円キャッシュバック クラウドバンク公式サイトより
10万円以上の投資で0.2%のキャッシュバックになります。
これが一つ目のキャンペーン
2つめはクイズに答えるキャンペーン。10万円が10名に当たります。
これは簡単なクイズ。というのよりクラウドバンク投資家は全員知っているでしょう。
スマホアプリからのみ応募可能なTVCMに関連したクイズ
正解者から抽選で10名様に10万円プレゼント当プレゼントはスマートフォンアプリからのみ応募を受け付けます。スマートフォンアプリをダウンロードいただき、アプリ内の応募フォームより応募してください。
- QUIZ
TVCM好評放映中のクラウドバンクといえば
「◯◯だけ、資産運用」
クラウドバンク公式サイトより
アプリをダウンロードして、クイズに答えると10万円があたる可能性があるキャンペーン。
これの狙いはスマホアプリのダウンロードでしょう。ただ別にリスクがないため私はダウンロードしますが笑
(上の画像がヒントです。)
どのような業者であっても、こういったキャンペーンを逃さず投資を行っていく方針です。(無論信頼できる業者だということが客観的に証明できるというのが前提です。)
下記公式サイトより無料で口座開設できます。
下記公式サイトより無料で口座開設できます。
当ブログは初心者向けに記事を書いているため、どのような業者が高利回りなのか?安全性が高いのか?ということについて下記にまとめました。
是非ご活用していただき、より良い投資生活を送れることを願ってやみません。
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記事を参考にして頂ければ幸いです。
またご紹介したクラウドバンクは下記が公式サイトとなります。