CREAL(クリアル) FANTAS funding fundinno LENDEX maneo SBIソーシャルレンディング アップルバンク クラウドクレジット クラウドバンク クラウドリース ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングファンド比較!業者毎のお勧め優良ファンドはこれだ!<追記>

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無理にマネオに投資なくとも、その他おすすめの業者は多くあります。

ですのでその信頼できる業者のお勧めファンドのみ投資をされることをお勧めします。
(大切なお金なので、不誠実な業者に無理に投資をすることはないでしょう。)

この業界は投資先を間違えなければ安定したインカムゲインが得られます。

ですので下記の記事を参考にしていただければ幸いです。

 

あれ?1つの記事からソーシャルレンディング業者のお勧めファンドについて飛べるリンクを張った記事があったほうが便利じゃないか?
っと思い、早速記事にしました。
ソーシャルレンディング業者は非常に多いため、簡単な説明だけにして、文字数があまりにも多くなりすぎないように気を付けていきたいともいます。
今後もお勧めファンド、お勧めしないファンドを記載する度にこの記事にリンクを追加していこうと思うので、ブックマークなどをしていただき確認して頂けると幸いです。

Contents

ソーシャルレンディング業者毎のお勧めファンドとその比較!


以下よりソーシャルレンディング業者ファンド毎のお勧めの説明になります。

 

クラウドバンクのお勧めファンドとお勧めしないファンド

創業以来一度もデフォルトを出していない屈指の業者です。証券会社が運営していることからも信頼度は抜群。お勧めはやはり太陽光発電。
売電価格が高い、三重県など日照条件が良い環境であれば、クラウドバンクのファンドが失敗するイメージがありません。
クラウドバンクのお勧めファンドお勧めしないファンド

LENDEXのお勧めファンドとお勧めしないファンド

Modern apartment buildings in New Westminster, British Columbia, Canada.

LENDEXのお勧めはもうローリスク型ファンドに間違いありません。LTVも低く、利回りも高い。そして全ての担保に東急リバブルの査定がついているのであれば屈指の信頼度と言えるでしょう。
LENDEXのお勧めファンド!低リスク型は現状最強クラス!即投資実行!

creal(クリアル)のお勧めファンドとお勧めしないファンド

新事業者クリアルなのですがかなりお勧めできる業者になっています。

理由として3点。

1 社長の横田氏は300億の受託財産があるほど投資家から信頼されている。

2 10%がクリアルが劣後出資者(つまりsame boat)こういった事業主が自らリスクをとって共同で出資するファンドは経験上相当固い。

3 12月27日までのオープニングキャンペーン。30万円で2%のキャッシュバック。これを組合わせると年利10%を超える最強の投資ファンドになります。

新規事業者としてCREALは最強の投資先と言えます。

詳しくはcreal(クリアル)のファンドが年利10%越え!何故年利10%越えがあり得るのか?をご参照ください。

FANTAS fundingのお勧めファンドとお勧めしないファンド

FANTAS fundingも新事業者なのですが、2019年はソーシャルレンディング業界の中心になることが予想されます。

理由としては3点

1 運営会社のFANTAS technology株式会社 の2017年の売り上げが80億もあり、これは上場企業と比べてもそん色がない。

2 中古マンション販売や、空き家再生ビジネスの実績が十分で、空き家再生ビジネスは年利10%も十分あり得る。

3 FANTAS Fundingも劣後出資者として投資する。万が一の時はFANTASから元本を棄損していく。そのため真剣にファンドの運営を行う。(20%の劣後出資者)

事業者がリスクがとるFANTAS fundingは相当固く、中古市場での実績も十分。
詳しくはFANTAS fundingのファンドが年利10%越えの理由!をご参照ください。

<追記>

FANTAS fundingを調査したのですがこれすばらしいですね。

中古マンションビジネスは好立地(世田谷など)。この立地で買い取り価格が適正なら間違いなく売却(EXIT)は可能だと思います。

じゃあ実際可能なのか?ということを調べたのですが、この買い取り価格についてはFANTAS CHECKという過去のデータという客観的な証拠に基づき、価格を割り出しています。

 

※FANTAS checkとは
2017年からサービス開始している、当社の中古ワンルーム価格査定・買取サイトです。これまで当社が蓄積してきたデータから適正価格を割り出し、価格査定に反映させています。
日々時価の価格も追加していく事で、乖離のない価格提示を行っています。FANTAS funding公式サイトより

そのサービスをFANTAS fundingの本ファンドにつかっており、買い取り価格が適正。FANTAS fundingのノウハウや経験からしても予定した価格を大幅に下回る価格で売却されるというのは非常に考えずらい。

クリアルファンドほどの硬度はありませんが、20%の劣後出資者の以上投資家が元本を大幅に棄損するというのはどのファンドでも考えずらく、また中古マンションファンド、空き屋再生ビジネスというファンドのスキーム上、高利回りがありうる。

私は2019年一番躍進するのはFANTAS fundingになるだろうと予想しています。(それくらい利回りとファンドのスキームが優れている。)

(今現在90万運用中。40万円は運用が終了しており、分配金として7,778円すでにいただいています。やはり高利回りと評価できますね。)

下記公式サイトより無料で口座開設可能です。(私もしたのですが、メールアドレスを登録後2分程度で登録できました。)

FANTAS funding公式サイト

fundsのお勧めのファンドとお勧めしないファンド

2019年の1月23日より運用を開始するFUNDS。

ですのでまだお勧めのファンドないだろうと思われるかも知れませんが、正直この業者の信頼度は別格のため、全てのファンドがかなりお勧めと言い切れます。

この業者は別格の信頼度を誇る超有力業者と断言しても問題ありません。

まず社長の藤田氏ですが、早稲田大学を卒業後、サイバーエージェントに入社。

その後先ほど上述したクラウドバンクの取締役に就任し、ベンチャー企業ならではのスピード感を体感。また客観的な評価としては巨大な会社の基礎部分を作ったという実績がすばらしい。

また周囲の人物も東大卒、京大卒の方や、起業の経験を多く持つ人物など、怪しい要素が皆無の、信頼に足る人物で固められているという点もGOODです。

このように事業者としてのリスクは皆無と言えるFUNDSですがココの案件として信頼できます。理由としては

1 FUNDsはプラットフォームのみの貸し出しで身内貸しをしないと明言している。

2 FUNDsが融資を行うのは上場企業に準ずる大手企業のみ(貸し倒れのリスクが低い企業体力がある大企業のみ。この点が別格の信頼度と言えます。)

3 上述する企業でFUNDSが融資をおこなう会社としてはデュアルタップや、アイフル。その宣言通りの大企業のみファンドを組成する。

4 maneoと異なりノンリコースローンではない。つまり最終貸し付け先のリスクは投資家が負わなくて良い。(超重要!)

はっきり言ってしまえばこのレベルの会社であれば数年後上場しててもおかしくない。
それくらい別格の信頼度を誇る会社と言えます。

特にすばらしいと感じるのは理由の2、3、4

まず理由の2の融資を行うのは上場企業またはそれに準ずる大手企業のみ(その宣言通り貸し付け先がデュアルタップやアイフルになります。)

(図のようにソーシャルレンディングほどの利回りはありません。ですがソーシャルレンディングほどリスクがない&事業者としての信頼度が抜群で利回り5%近くあれば私は喜んで投資を行います。)

事業者リスクも避けられ、貸し付け先も限定されるというのは画期的な仕組みと言えます。

FUNDsがおこなうノンリコースローンファンドではないという意味!

これは本当に画期的なシステムです。ノンリコースローンとの違いを簡単に言うと最終貸し付け先の状態に依存しないということになります。

例えばアイフルに出資した場合、当然の事ながらアイフルはそのお金を元にさらにお金を貸し付けます。
万が一その最終貸し付け先がお金を返せなかったとしても、その負債はアイフルが負い、我々投資家への返済義務を負います。

これがマネオのノンリコースローンとの異なる、最終貸し付け先のリスクを我々投資家が負わなくても良い点!

アイフルやデュアルタップの財務状況的に急に何かがおきるというのは一切考えられません。この点でFunds
は別格の業者のひとつであると言えます。

また上述したクリアルもそうだったのですが、新規事業者はオープニングファンドとして利回りが良いorキャッシュバックを行い、多くの投資家を集め、その業者のファンになって貰おうとします。
Fundsも1月23日よりファンドの募集を行います。私の読みでは間違いなく、オープニングファンドは好条件になると読んでいます。

下記公式サイトで無料で口座登録可能です。(私も登録したのですが、数分程度で登録できました。)

Funds公式サイト

 

OwnersBookのお勧めファンドとお勧めしないファンド

上場企業のロードスターキャピタル株式会社のサービスで、さらに全ファンドに都内の好条件の不動産担保がついています。一度も元本割れがないという実績もおすすめの理由です。(2019年11月現在。)
OwnersBookのお勧めファンド!お勧めしないファンド!

OwnersBook

オルタナバンクのお勧めファンドとお勧めしないファンド

オルタナバンクは相当な信頼度をもった業者であり、投資を検討しても良い業者と言えます。

要点をまとめてしまうと下記の通り

1 証券会社が運営している。(金融第一種免許を持っている。)

2 親会社が上場企業(他のソーシャルレンディング業者で起こる不正は起きえない。)

3 分別管理が可能で、信託保全されている。(証券会社だから可能。倒産時でも分別管理されているため、お金が返ってくる!

4 サービサーへ債権譲渡を行う際も、投資家の過半数の同意が必要。(みんなのクレジットやラッキーバンクでおきたようなサービサーへの無断売却有り得ません。)

5 和牛プレゼントキャンペーンなどのユニークなキャンペーンを行っている。

 

6 今まで一度も貸し倒れが起きていないという実績。

 

まあ5は半分冗談みたいなキャンペーンですが、1~4までの理由でオルタナバンクは十分投資を検討すべき業者と言えます。(無論和牛はうれしいキャンペーンです。笑)

またファンドとしても仮想通貨マイニングファンドからオーソドックスな不動産ファンドまでそろえているという品揃えが良い点も非常にgoodと言えます。

オルタナバンクのお勧めファンドは日本保証不動産ローンファンド!

 

 

オルタナバンク証券公式サイト

 

オルタナバンクのお勧めファンドは日本保証不動産ローンファンド!

下記公式サイトより無料で口座登録&1000円分のギフト券がもらえます。

オルタナバンク証券公式サイト

ジョイントαのおすすめファンドは何?

 

まずはジョイントαを運営する穴吹興産についてはいかがでしょうか?

穴吹興産は上場企業のため、信頼性は高い!

まずは穴吹興産についてどういった会社なのか確認しましょう。

穴吹興産株式会社(あなぶきこうさん)は、香川県高松市に本社を置く総合不動産会社。高品質「アルファ」ブランドのマンション分譲を展開している。対外的な表示はひらがな書きを混ぜた「あなぶき興産」を使用する[1]

西日本エリアの地方県庁所在地および郊外地域を中心に430棟(22,000戸)以上の供給実績を持つ「アルファ」ブランドの分譲マンション事業を展開している。アルファマンションシリーズはエリア特性を熟知したマンション開発を行っている。近年[いつ?]では西日本エリア以外(東京都千葉県静岡県長野県群馬県)でも「アルファ」マンションシリーズの分譲を行っている。一般的な分譲マンションだけではなくリノベーションマンションや、コーポラティブハウス、再開発も手掛けている。

種類 株式会社
市場情報

穴吹工業について wikipediaより

太字は私がつけました。

市場もマザーズではなく東証一部上場企業です。

この時点でポンジスキームのような詐欺リスクは皆無。外部の監査法人が入っているわけですからね。

 

東証一部上場企業が運営しているというメリットは何?

非常に残念な話でしたが、上場企業であるtateruには不祥事がありました。

しかしそれでも投資家に損害を出すことなく、お金を返しました。これは上場企業の体力があってこそ。

反対にソーシャルレンディング業者であるラッキーバンクなどは不祥事を起こしたうえで、投資家に対してほとんどお金を返金せず。(3割程度)今現在は訴訟沙汰になっています。

考えたくないことですが、投資家である以上最悪の事態は想定しなければなりません。

その最悪の可能性があった場合でも、東証一部上場企業のためポンジスキームなどの不正リスクは皆無。その上で万が一の時でも、ソーシャルレンディングと異なり、お金が返ってくる可能性が極めて高い不動産クラウドファンディング&東証一部上場企業の企業体力

この点でもジョイントアルファは投資をしても問題ない企業と言えるでしょう。

 

 

では今度はjointαのサービス自体について解説していきたいともいます。

jointαのファンドは利回りは低いものの安全性が段違い!

 

商品分類 不動産特定共同事業
物件情報 アーバンドック パークシティ豊洲 タワーA
募集総額(上限) 47,600,000円
発行価額 1口あたり 100,000円
募集総口数(上限) 476口
運用期間 開始日:2019/12/01(日)
終了日:2020/11/30(月)
支払方法 指定銀行口座への振込
注意事項 ◆お申込いただける方は、国内に居住されている満20歳以上の個人の方のみとなります。
(外国に居住されている方、在住資格のない外国籍の方、及び法人名義でのお申込はできません)
◆出資あたっては審査がございます。
◆出資上限金額はお一人様500万円までとなります。
◆募集総額に達し次第、募集を終了させていただきます。

jointα公式サイトより

2019年12月1日に募集開始されるファンド(ちょっと先ですね。ただだからこそ今から会員登録をしても間に合うとも言えますが)ですが、間違いなく買いのファンドといえます。

年利も3.4%とそこまで高いわけでもない本ファンドが買いの理由は立地条件がいいからなどではありません。(無論東京都の豊洲で立地条件は間違いなくいいです。駅から徒歩6分というのもすばらしいの一言。)

ただ注目すべき点は本ファンドの劣後出資の割合が30%のなっている点。

crealは10%、FANTAS fundingは20%です。劣後出資者の割合では最高峰といっても過言ではないでしょう。

おそらく多くの方はご存じかもしれませんが、劣後出資者の意味をおさらいしたいと思います。

JOINTαの劣後出資者の意味とは?

そもそも劣後出資者というのはどういった意味なのかというと

優先出資者に劣後して償還を受けるという仕組み。運用の損失が劣後出資の範囲内であれば損失を全て負担する。しかし、ファンドの収益が一定額を超えた場合、劣後出資者の取り分が大きくなるなど、リスクを多く取る分、リターンも優先出資者より多く受ける仕組み。

劣後出資者について。コトバンクより

つまり本ファンドでは損失がでた場合、ジョイントαが優先的に損失を被ることになります。

そしてその額はなんと元本の30%までの劣後出資者

よって仮に万が一元本の30%を棄損したとしても、投資家が損失を被ることはありません。

これが本ファンドのjointαの強みになります。

東京の地価下落率はリーマンショック時でも15%

100年に一度しかこないといわれたリーマンショック時でも東京の都心の下落率は15%。

(100年に一度しかこないといわれるリーマンショックがなんどもきてたまるかと思いますが。)

そして本ファンドの立地条件は豊洲。(東京都心です。)

そして30%の劣後出資者となるのがジョイントα。

これから導き出される答えは一つ。

リーマンショック級の不況が来たとしても、30%の劣後出資者にジョイントαがなっている以上、投資家が元本割れをし、損失をだすことは皆無!(リーマンショックをはるかに上回る不況ですか?起きてたまるか。という話です。)

これがジョイントαの強みでしょう。

利回りよりも安全性を優先したい投資家にとってはjointαはおすすめといえます。(だからこそ私もすぐに投資家登録をし、12月のファンドに備えたとも言えますが笑)

下記公式サイトより無料で口座登録可能です。

Jointoα(ジョイントアルファ)公式サイト

投資を検討する価値があるのはユニコーン!

おすすめに加えるのは悩みましたがそのバックグラウンドが信頼でき、また高利回りが期待できるという点でユニコーンをお勧めの業者に加えることにしました。(ただしユニコーンはまだファンドの募集がされていません。無論募集され次第すぐに記事にしたいと思います。)

というのもユニコーンは未上場株に投資ができるという点で利回りを相当期待できるからです。

ソーシャルレンディングとは比べものにならないほどに利回りが期待できるのが株式投資型クラウドファンディングといえます。(その分高リスク)

ユニコーンはお勧めできる?徹底的に調査してみた!

<追記>

第一回ファンドは官僚からの後押しが期待できるファンドです。

詳しくはユニコーンの第一回ファンドは満額成立!

上記記事をご参照ください。

fundinnoのおすすめのファンドとおすすめしないファンド

ユニコーンと同様に株式投資型クラウドファンディングを手がけるfundinno。

そして先日初めて1件exitさせることに成功しました。

詳しくは超高利回りが期待でいるfundinnoがついにexit成功!驚異の利回りとお勧めジャンルは?

上記記事をご参照ください。

今回イグジットしたのは予備医療。つまり漢方薬などの病気になる前におこなうセルフメディケーションになります。

今回は事業者による株式の買い取り。

つまりIPOではなく、希望者のみ株式を売却できるという仕組みです。

ですのでそのまま株式を持つ続けるのも吉。売却するのもよし。これは完全に投資家の判断にまかせられます!

一年半の運用で利回りは33.3%程度

(つまり今回はIPOよりも早く、株式の買い取りがあったとのことです。)

一年半で50%という数字としては別格でしょう。年利7%で優秀といわれるソーシャルレンディングとは比較にならない数字です。(その分リスクも高いですが、みんなのクレジットなどの不正を行った業者とは全く異なります。)

そして当ブログでも指摘したとおり、やはり金融と医療系はイグジットしやすいですね。今回もよそお通り医療系ファンドでした。

今後も私は医療系&金融系ファンドを中心に投資をしていきたいと思います。

正直それがIPOを目指す上で一番有利&利回りが期待できるためです。(当ブログではお勧めのファンドが出るたびに記事にしていきたいと思います。)

下記公式サイトより無料で口座開設可能です。(私が今一番お勧めなのは株式投資型クラウドファンディング業者になります。)

FUNDINNO(ファンディーノ)公式サイト

 

今後はお勧めシリーズを書く度にこの記事に業者を追加していきます。
今後も読んでくださる方に、参考にして頂き、役に立てる記事を書くことを目標にしていきたいともいます。

また下記が信頼できるソーシャルレンディング業者の一覧になります。
参考にしてください。

ソーシャルレンディング事業者比較!信頼度ランキング!

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