maneo ソーシャルレンディング

maneo(マネオ)が大丈夫だと思うなら信じればよい!?監査法人も外れ、不正問題は一向に収束しない。

はいどうもソーシャルレンディングの通知簿の運営するエニートです。今現在でもmaneoが業務再開に動いていると主張される方がいることに驚きを禁じ得ません。

今回はこの一年間で数々の不正が明るみに出たマネオ。

そのマネオについて個人の意見を述べさせてもらおうと思います。

<追記>

マネオの登記をみるとマネオから監査法人がはずれました。もう危険すぎて絶対私は投資したくありません。

監査法人がはずれるというのは決算が当てにならないということになります。

さらについにマネオからファンドの募集が止まりました。

 

Contents

私は大切なお金をマネオ&ファミリーに今後一切投資しません。

川崎ファンドでの担保価値の水増し。

グリフラの不正献金。

クラウドリース&ガイアファンディングの全件期限の利益の喪失問題。

CFFのアナザウェイ問題。

投資家に対する不誠実な姿勢。

このような状況の会社に投資するメリットは私の中では申し訳ありませんが、見いだせない。

そして一年以上グリフラ問題は伸展せず、報道でもファンドの実態がないことが明るみになりました。この状況下でマネオが誠実に業務を行っていると思うかたは皆無でしょう。

仮にマネオが再度ファンドの募集を行えるようになったとしても、これら問題を解決しない限り私は絶対に投資をしません。そして再度になりますが、当ブログでは信頼できると判断できるソーシャルレンディング業者以外はお勧めといいません。これはブログのスタンスの問題かとおもいますが、みんなのクレジットやラッキーバンクなどで不正リンクを貼ってまで、危険な業者からお金を貰い、記事にするのは正直私の価値観からはやってはいけないことだと判断しております。

 

マネオファミリーの問題点も増加の一方

キャッシュフローファイナンスでは担保の無断売却が発覚。

一向に進捗しない川崎ファンド。そしてその報告も今では一ヶ月に一度一切進捗していないという報告が来るのみ。

増え続ける期限の利益の喪失。

5月にはさらに3件のファンドで期限の利益の喪失が引き起こされました。

これが通常にファンドの組成を行い、誠実に取り組んできた結果でしょうか?

私はそうは思いません。

マネオは守秘義務があるとして一切進捗状況を教えてくれない

私がなんど川崎ファンドの進捗状況を尋ねても一切回答してくれません。

そしてマネオに直接問い合わせにいっても対応はなしのつぶてであった。

本当にマネオはリスクをとっても投資をするべき会社でしょうか?

マネオを擁護するのも非難するのも個人の判断

それでもなおマネオは誠実に業務を行っていると主張するのであれば、主張すれば良いと思います。

ただ私はグリフラ問題発覚後すぐにマネオ本体からお金を抜き始めました。

一方でマネオ本体&ファミリーは安全だと主張された方もいました。

それはそれぞれの意見です。ただ私の目から見た場合、マネオは危険この上ないと判断しました。

だからこそ徹底的にマネオファミリーを調査しその危険性をグリフラ問題以降指摘。

その結果、大きな被弾無く(多少ありましたが)マネオから撤退することができました。(川崎ファンドで五万円ほどつかまったり、ガイアセレクトファンドでもつかまっていますが少額です。)

逆に5月以降マネオに投資をしていたとしたらぞっとします。

<追記>マネオから会計監査法人が外れました。

登記をみればわかりますね。3月末で会計監査法人が外れています。

これはつまりどういったことかといえば7月以降の決算発表は他の非上場企業と全くかわらない信頼性ということです。

このような事態をうけてもまだ投資したい方は投資すれば良いんじゃないのかな?と思ってしまうのは私だけではないでしょう。

2019年7月15日以降マネオがファンドの募集を停止したことについて記事にしていきたいとおもいます。

maneo本体&ファミリーでついにファンドの募集が停止しました。

 

冷静に考えてください。

グリーンインフラレンディングの投資家資金流用問題。

クラウドリース&ガイアファンディング&CFFの全件期限の利益喪失問題。

マネオ本体での川崎ファンドの担保額水増し問題など

金融の世界では絶対にやってはいけない問題を繰り返していました。

擁護は不可能です。

マネオがすべきことは全力で投資家資金を回収すること。

にもかかわらずファンドの募集が続いていたこと。はっきり言ってあり得ません。

7月15日以降マネオの募集が止まっているのは以下の2ケースが考えられる

この場合二つのケースが考えられます。

マネオが誠実であり、投資家資金の回収に努めるため、ファンドの募集を停止

こちらのケースであれば、私はなんの文句もありません。

是非期失ファンドの回収に努めて欲しいと思います。

たとえばマネオ2億程度の価値しかない土地を16億と主張しファンドを組成

上記ファンドの回収を全力で行って欲しいと思います。

まあ競売失敗をした時点で、もうこのファンドが四億以上で売れる可能性はないでしょうね。

行政からの指導で募集を停止している

私はこちらの方があり得るケースだと考えます。(あくまで読みです。)

ただクラウドリースやCFFが突如として不正問題を認め始めているのは、(例えば、CFFで担保資金を他のファンドの償還に利用した。いわゆるポンジスキームを行ったことを自ら報告するなど。)金融庁または関東財務局からの指導だと考えてまず間違いないでしょう。

であれば、ファンドの募集が停止しているのが行政の指導というのは十分あり得るケースです。

どちらのケースであっても今現在はマネオに投資をすべきではない

今後再度ファンドの募集が再開されるかも知れませんが、今現在マネオ&マネオファミリーに投資することは一切お勧めできません。

はっきり言って今のマネオは不正問題だらけであり、超高リスク業者であり、年利5%程度で負うべきリスクではありません。

マネオに対する投資は1年後の結果を見て判断すればよい

今現在マネオに対する意見の違いをどちらが正しいのか判断するのはナンセンスでしょう。

私はマネオに投資する方を無理に止める義務も権利もありません。

(私はまずあり得ないと思いますが、不正問題を起こし続けるマネオのスポンサーになる会社が出てくるかもしれません。)

ただソーシャルレンディングは株と違い、今が底値だ!と判断し投資する商品ではありません。

たかだが年利5~9%程度でデフォルトのリスクを負わなければならないマネオの現状はあり得ません。

ですので今現在私としてはマネオに投資をすることは一切お勧めできません。

 

それが仮に私がマネオに投資しているため、投資家にそっぽを向かれると、事業が成り立たず、自分の投資している案件がデフォルトになるリスクがあるとしても、私はマネオに対する投資はお勧めしません。

そのリスクはありましたが、私はグリフラ問題以降常にブログではマネオへの投資は見送るべきとだと主張しました。(結果見送った方は正解だったでしょう。)

<追記>

やはりファンドの募集がとまりましたね。

では何故ファンドの募集が止まったのかその理由について2パターンは上述の通りです。

 

資産運用ブログは正直申し上げれば結果です。

当ブログではみんなのクレジットやラッキーバンクには懐疑的でしたし、マネオもグリフラ問題以降は投資を見送るべきと一貫して言ってきました。

 

一つ言いたいのは当ブログを読んでくださる方にはどれだけ好条件をだされようが、危険なファンドをお勧めするつもりは一切ありません。

読者ファーストで今後も運営を続けていきたいと思います。

その私だからこそ、読んでくださる方におすすめしたいのはmaneoに対する投資は1年後結果を見てから投資判断を行う事を強くお勧めいたします。

私自身はマネオでは川崎ファンドで捕まっています。(五万円ほどですが。)

ただ本ファンドは元本の全損はほぼ確定的(私は抵当権順位3位のため絶望的ですね。)

原因としてはほぼ二億程度の土地を一六億と詐称し、ファンドの組成を行ったことが原因と言えます。

詳しくはmaneo川崎ファンドは競売失敗で元本割れ!二〇億遅延で今後どうなる?

上記記事をご参照ください。

かつて業界一位を争っていたmaneoとSBIソーシャルレンディング。

1年前はここまで差がつくと予測されていた方は皆無でしょう。

以前書いた記事になるのですが、何故maneoとSBIソーシャルレンディングがここまで差がついたのは債権回収能力と投資家にたいする誠実さの違いでしょう。

maneoは担保査定能力、債権回収能力なし

maneoの担保査定能力&債権回収能力のなさは川崎ファンドをみれば一目瞭然です。

maneo川崎ファンドは競売失敗で元本割れ!二〇億遅延で今後どうなる?

要点をまとめてしまうと

1 二億程度の担保価値の土地を一六億と査定。

2 川崎の山奥の土地のため当然買い手はつかず。

3 競売の特別売却(四億)でもうれず、私を含む抵当権順位者三位以下の全損はほぼ確定的。

また本件については問題発覚時に報告せず、投資家に報告があったのは4ヶ月後というスピード感のなさ。(なお一度も貸し手からの返済はありませんでした。)

このように担保の査定能力のなさがマネオマーケットの特徴と言えます。

SBIソーシャルレンディングは延滞時どのように対応したのか?

一方SBIソーシャルレンディングは2018年7月に発生した不動産バイヤーズローンの遅延をすぐに投資家に報告。

その4ヶ月後には元本の90%を回収しました。

それまでの分配金を合わせれば、ほぼほぼ元本の回収に成功。

またここの貸し付け先はカボチャの馬車の関係であるトウキョウ運河。当初は長引くのでは?という予想もされていましたが、4ヶ月という短期間で回収に成功。

maneoとSBIソーシャルレンディングに差がついたのは当然のこと

上述の通り、マネオとSBIソーシャルレンディングには債権回収能力に大きく差があります。

だからこそかつての業界一位のマネオは凋落し(マネオファミリーの不正問題も大きな原因ですが)、今現在はファンドの募集すらできない。

一方SBIソーシャルレンディングは業界一位に躍り出た。

これは当然の帰結と言えます。

最後にSBIソーシャルレンディングのメリット、デメリットについて解説したいともいます。

 

SBIソーシャルレンディングのメリット、他のソーシャルレンディング業者との比較


超大企業のSBIグループのソーシャルレンディング部門SBIソーシャルレンディング
東証一部上場企業のSBIを親会社にもつ事業者として信頼できる会社です。

SBIソーシャルレンディングの評価ポイント

東証一部上場企業の親会社をもつ。

つまりコーポレートガバナンス体制やコンプライアンス体制が抜群。

みんクレ事件やラッキーバンク事件からの踏まえなければいけないことは事業者が親族に貸し付けるということが簡単にできてしまうこと。
逆に言えばこういったコーポレートガバナンスがしっかりしている会社は不正ができません。

金融庁の監査にもしっかり対応していますし、事業者リスクは現時点で1位(一番安全)といっても過言ではありません。

<追記>

2019年にはついにSBIソーシャルレンディングが業界最大手になりました。(一月あたりの募集額において。)

要因としてはやはり

1 バックにSBIという超巨大グループがついているという信頼性。

2 今までの実績(延滞案件での債権回収という面も含む。)

3 TVなどでもCMをうつなどの積極性。

上記3点にまとめられます。今後もSBIソーシャルレンディングには業界最大手としてソーシャルレンディングを引っ張っていって欲しいですね。

 

SBIソーシャルレンディングのお勧めの投資法!

不動産ディベロッバースファンドやメガソーラーシリーズ
しっかりとした償還実績もありますし、担保もしっかり取ってあります
問題は5億程度であれば10分程度で集めてしまう投資倍率の高さでしょうか?
私もサラリーマンなのでクリック合戦になってしまうと参加できなくて投資できないことが多々あります。

とはいえそのクリック合戦がSBIソーシャルレンディングへの信頼であるとも言い換えられます。

そしてSBIソーシャルレンディングは2019年に一月あたりの募集金額1位を達成しました。他の業者と比較してもSBIソーシャルレンディングの信頼性は段違いと言えます。

2019年も業界を引っ張ってくれることを非常に期待しています。

SBIソーシャルレンディング公式サイト

またmaneoのようにファンドが万が一うまくいかなくとも(maneoの場合は万が一ではない延滞発生件数ですが。笑)日本保証がついているファンドを組成しているSAMURAIもお勧めの業者といえます。

 

オルタナバンクは何故maneoと異なり信頼できるソーシャルレンディング業者と言えるのか?

 

1 証券会社が運営している。(金融第一種免許を持っている。)

これが信頼できる理由の一つ目。

不正を起こしたソーシャルレンディング業者は金融二種免許しかもっていません。

しかし頼厳しい審査にさらされる金融2種免許を取得している。これは投資家にとって安心材料でしょう。

2 親会社が上場企業(他のソーシャルレンディング業者で起こる不正は起きえない。)

みんなのクレジットやラッキーバンクでおきたようなポンジスキームまがいの行為はオルタナバンクでは絶対に起こりえません。上場企業というのは監査が入ります。

ですので、投資家資金の流入などは絶対にあり得ない。反対に言えば独立系はこういった不正リスクに常にさらされるのが問題点と言えます。

3 分別管理が可能で、信託保全されている。

(証券会社だから可能。倒産時でも分別管理されているため、お金が返ってくる!

この信託保全。どいういうことかというと、

投資家の資産は信託財産として預けられいるため、万が一オルタナバンクが倒産しても、信託管理人を通じて投資家へ投資家資金が返済されます。

この点でも独立系と大きく異なる要素と言えるでしょう。(証券会社だからこそできるサービスと言えます。)

4 サービサーへ債権譲渡を行う際も、投資家の過半数の同意が必要。

みんなのクレジットやラッキーバンクでおきたようなサービサーへの無断売却有り得ません。

というより上記2社は知り合いのサービサーに売却し、キックバックをもらう詐欺目的に近い会社でしたからね。このような事ができてしまったのが、ソーシャルレンディング最大の問題点と言えるでしょう。

一方オルタナバンクはそのようなことはできないように、投資家の過半数の同意がなければ売却できない仕組みになっています。

 

5 和牛プレゼントキャンペーンなどのユニークなキャンペーンを行っている。

すいません。これは趣味です笑。

ただこういったおもしろいキャンペーンをうてるのがオルタナバンクの強みと言っても良いのではないでしょうか?

 

6 今まで一度も貸し倒れが起きていないという実績。

オルタナバンク自身サービスを開始してから長いのですが、今まで一度も貸し倒れが起きていません。

これが独立系であればポンジスキームまがいの行為を疑わなければなりませんが、上述の通り証券会社が運営する上場企業のサービスのソーシャルレンディング業者です。

不正リスクは有り得ません。

となるとこの貸し倒れゼロという実績はオルタナバンク自身の成績であり、優秀さの証明。

これらの理由でオルタナバンクはお勧めのソーシャルレンディング業者と言えます。

オルタナバンク証券公式サイト

上記6点がオルタナバンクが信用でき、お勧めのソーシャルレンディング業者と言える理由!

まあ5は半分冗談みたいなキャンペーンですが、1~6までの理由でオルタナバンクは十分投資を検討すべき業者と言えます。(無論和牛はうれしいキャンペーンです。笑)

またファンドとしても仮想通貨マイニングファンドからオーソドックスな不動産ファンドまでそろえているという品揃えが良い点も非常にgood。

現在口座開設キャンペーンで無条件で500円もらえることを考えると口座登録だけはしておくのが投資家として正しい戦略でしょう。

オルタナバンク証券公式サイト

オルタナバンクのお勧めファンドは日本保証不動産ローンファンド!

お勧めのファンドは利回りは5%と低いものの、日本保証不動産ローンファンドがおすすめです。理由は明確で、日本保証の債務保証がついているから。(マネオのようにならないというのは非常に重要です。)

以下公式サイトからの引用になりますが、スキームが非常に優れています。

日本保証がどうなる?ということは考えられませんし、上述の通りオルタナバンク自身の信頼度、また分別管理の徹底などを考えれば、投資初心者にも屈指のお勧めのファンドと言えます。

保証付きファンドであれば、万が一の時の安全性が段違いですからね。

 

オルタナバンク証券公式サイト

<追記>オルタナバンクのネット上での評判を調査してみました!

良い評判と悪い評判がありますが、おおむね良好な印象ですね。

オルタナバンクの悪い評価としては

親会社が赤字経営。(ただ分別管理されており、保証協会付きのファンドであれば何の問題もないと言えます。)

案件の募集総額が不明。

まだまだファンドの数が少ない。(最近は増えてきましたが。)

 

オルタナバンクの良い評価としては

 

良い評判としては上述の通り

金融第一種免許を持っている。

上場企業のサービスである。

信託保全がされている。(個人的にはこれをお勧めの最たる例にしたい!)

年利10%近いファンドが存在する。(超高利回りファンドといえますね。)

匿名化解除に積極的で一番最初に匿名化解除したという実績。

 

結論としてはSAMURAIは投資するのありな業者!

ファンドの内容と業者の姿勢を鑑みると、SAMURAIは投資するのにありな業者でしょう。

また下記のようにQUOカードプレゼントキャンペーン(1%程度のキャッシュバックキャンペーン)を定期的に行うこと&今現在のアマゾンギフト券プレゼントキャンペーンなどを行ってくれることを考えると、とりあえず口座登録のみはしておくのが投資家として正しい戦略と言えるでしょうね。

 

下記オルタナバンク証券公式サイトより無料で口座登録&500円分のギフト券がもらえます。(2分程度で登録できました。)

オルタナバンク証券公式サイト

 

 

下記がマネオと異なり信頼できるソーシャルレンディング業者の一覧になります。
投資するのであれば下記業者を強く推奨します!

ソーシャルレンディング事業者比較!信頼度ランキング!

信頼できるおすすめのソーシャルレンディング&クラウドファンディング業者

こちらが当ブログ一番の人気記事のお勧めできるソーシャルレンディング業者の一覧です。

ソーシャルレンディング比較!おすすめ業者ランキング!

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ソーシャルレンディング業者別のおすすめファンドになります。どれも信頼できる優秀な業者の優れたファンドについての解説になります。

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不正を起こすソーシャルレンディング業者の特徴

みんなのクレジットやラッキーバンクのような業者に引っかからないために、気を付けなければならない点をまとめました。ご参考にしてください。

危険でリスクが高い不正を行うソーシャルレンディング業者の特徴!信頼できる業者の見極め方!

記事を参考にして頂ければ幸いです。

またSBIソーシャルレンディングは下記公式サイトより無料で口座開設可能です。(維持手数料などを含めて全て無料です。)

SBIソーシャルレンディング公式サイト

アマゾンギフト券を配っているSAMURAIは下記が公式サイトになります。

オルタナバンク証券公式サイト

 

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