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ソーシャルレンディング徹底比較!低リスク、高信頼度業者がおすすめ!最新版ランキング!

はいどうもソーシャルレンディングの通知簿の運営するエニートです。

今回は今年(2019年)のソーシャルレンディング業界はどうなっていくのか?またどのような業者が投資家の信頼を得て、人気業者になっていくのか?を解説していきたいと思います。

まず2018年はみんなのクレジット、ラッキーバンク、グリーンインフラレンディングなどやらかした業者が多い、冬の時代でした。(2019年ではトラストレンディング)

ですがFXも始まった頃このように玉石混合で、悪質な業者は淘汰されていったという歴史があります。

今後は高利回り業者が人気なるのではなく、誠実で信頼に足るというエビデンスをもつ業者が人気になっていくと思われます。

また匿名化解除に対応をしているのか?という点も評価の基準になると断言しても問題ないでしょう。

今現在はSBIソーシャルレンディング、クラウドバンク、クラウドクレジットが大手では匿名化解除に対して明確に指針を打ち出しています!

2019年に多く投資家のお金を集められる信頼される業者の条件は?

なんとなく誠実そうだから信頼できる。という評価は一切当てになりません。

2019年人気になるのは信頼に足るというバックグラウンドを持つソーシャルレンディング&クラウドファンディング業者が人気なります。

その条件とは

1 上場企業のサービス。

2 証券会社が運営している。

3 大企業がこぞって出資をしている。

4 不動産型クラウドファンディングで住所が明記されている。

5 匿名化解除に対する対応を断言している。

これら条件のどれかを満たしている=なんとなく信頼できるという曖昧な評価ではなく、客観的見てに信頼できるエビデンスを持ち、事業者リスクが低い会社と評価できる。という論理になります。

<追記>信頼できないソーシャルレンディング業者の特徴は?

追記事項として信頼できないソーシャルレンディング業者の特徴をまとめました。

1 社長のバックグラウンドが信頼できない。or社長の情報がない。
2 ホームページが異常にシンプル。
3 ソーシャルレンディング業者の社長が顔出しをしていない。orホームページ上に表示されるのをいやがる。
4 異常なまでの高利回りorキャッシュバック。
5 社長が太っている&目が綺麗ではない。

これが大きな特徴です。
特に1,2,3は評価基準として当てはまります。(みんなのクレジットのS氏は1。社長のバックグラウンドが信頼できない。トラストレンディングは3でした。)

詳しくは不正を起こす危険なソーシャルレンディング業者の特徴とその見分け方。安全な業者は?

上記リンクをご参照ください。

証券会社が運営しているソーシャルレンディング業者とお勧めは?

証券会社が運営している会社=第一種金融免許を取得しているということになります。

この第一種金融免許というのは他のソーシャルレンディング業者が取得している第二種金融免許と異なり、取得まで厳しいハードルがあります。(証券会社がポンポンできても困りますしね。)

現状証券会社でソーシャルレンディングに参入してきている有力企業はクラウドバンクとオルタナバンクの2社。

私はこの2社であれば間違いなくクラウドバンクを押します。というのもクラウドバンクは今期大幅な黒字を達成したのに対して、オルタナバンクは赤字のまま。

クラウドバンクはこの一年間で運用金額も大幅に増やしています。(投資家がこぞって投資をしている=多くの人から信頼されている。)

私エニートもメインの投資先にしているのがクラウドバンクになります。

クラウドバンクのメリット

(11月は利回り10.96%と驚異の数字!)

クラウドバンクのお勧めの理由としては

サービス開始以来一度も元本の棄損がない
証券会社が運営しており、事業者としての信頼度が抜群に良い。
今期大幅な黒字を計上し、信頼度が急上昇した。
ファンド次第では今回のように年利10%を狙える。

特にお勧めなのはクラウドバンクの太陽光発電ファンド。

日照条件が良い&売電価格が高ければ目標利回り以上の結果をもたらしてくれることも多々あります。

目標利回り以上だった場合はその利回りを投資家に還元してくださる姿勢も誠実ですばらしい。

詳しくはクラウドバンクから追加配当!予想よりも実現利回りが多かった件!

上記記事をご参照ください。

またもう一つお勧めなのは貸付総額が50億単位を突破する度に募集される特別ファンド

営業者利益を減らし、金利を上乗せする。
いわば投資家にとって有利なファンドになっています。


基本的には太陽光発電施設がお勧めのファンドになります
というのも運用期間が短く、また国が一定期間買い取ることが決まっているわけです。

(図を参照して頂けるとわかるのですが、大型発電施設は売電価格は個人の太陽光発電に比べて非常に高い。だからこそ今は個人の発電施設よりも大規模発電施設がおすすめになります。)

ファンドとしての蓋然性は高い。

またクラウドバンクは匿名化解除に対応すると明言。同意がとれた貸し付け先から匿名化を解除するとの事です。

下記リンクより無料口座開設できます。

クラウドバンク公式サイト

クラウドバンクの太陽光発電ファンドは何故お宝なのか!<詳しい解説になります>

大企業がこぞって出資しているソーシャルレンディング業者とお勧めは?

これはクラウドクレジット1択。

大企業がこぞって出資している=大企業が徹底的に調査し信用に足ると判断されているわけです。

ことクラウドクレジットに至っては

伊藤忠、電通、第一生命など日本を代表する大企業がこぞって出資しています。

海外案件をあつかっているため、日本の利息制限法に引っかかりません。年利10%以上の高利回り業者で一番信頼できるがクラウドクレジットになります。

クラウドクレジットのメリット

クラウドクレジットのメリットとしてはやはり年利10%以上の高利回りを狙える&高利回り業者の中では群を抜いて事業者としての信頼度が高いのがメリット

(私自身は年利7.5%程度で運用しています。)

詳しい内容は高利回り業者の中でクラウドクレジットが信頼できる理由

上記記事をご参照ください。

上記記事を要約すると
1 伊藤忠を筆頭に日本の大企業がこぞって出資しており、大企業の監視が機能している。(ガイアの夜明けに出れたのは電通のプッシュのおかげ)
2 大量の通帳をつくり、顧客毎のお金の分別管理を徹底している。
3 社長の杉山氏は、東大→ロイズ銀行とバックグラウンドが信用でき、人柄も誠実。
4 海外は年利15%という利息制限法の上限がなく(ここが重要です。)、海外に貸し付けるのであれば年利10%越えもあり得る。
5 投資をするのであれば償還実績もあり、また円、ユーロで投資ができる東欧金融事業者支援ファンドが優れている。

特に理由の1,3,4が重要です。

怪しい会社は社長のバックグラウンドが信頼できない。
ですが杉山社長がロイズ銀行で一流の銀行員だったのは事実ですし、現在のクラウドクレジットもその時の経験を生かしている。
まったく違和感がない経歴です。

伊藤忠や日本の大企業が支援している。これは大企業が徹底して調査をした上で出資をすることについて何の問題がなかったことの証明。

このようなベンチャーキャピタルが出資を決める場合、その会社について徹底的に調査します。その検査を突破している訳ですからね。個人で調べるよりVCの結果のが参考になりますし、やはり優秀な業者であると断言しても問題ないでしょう。

高利回り業者に分類されますが、日本と異なり、利息制限法に引っかからず、また海外であれば経済の成長性から考えても高利回りというのは十分ありえる。

また以前書いた記事なのですが、クラウドクレジットは過去最大の利回りで驚異の年利43.1%という数字を出したことがあります。

東欧金融事業者支援ファンドで大幅な円安が進んだことが大きな原因だったのですが、クラウドクレジット自身も年利10%という実現利回りを達成したからこそこの数字。

詳しくはクラウドクレジットの最大利回り年利43.1%の理由は!?をご参照ください!

上記理由からクラウドクレジットは間違いなく信頼できる業者と判断できます。

資産運用は信頼できる業者にのみ投資を行う。私はこの方針で来年も投資を続けようと思うので、高利回り業者で投資をするのはクラウドクレジットのみにする予定です。(案件も豊富なのも魅力的です。)

そしてこのクラウドクレジットも匿名化解除を明言しており、クラウドバンクより踏み込んだ形で、次々と貸し付け先を明かしていく。との事です。

下記リンクより無料で口座開設可能です。

クラウドクレジット公式サイト

不動産型クラウドファンディング業者とお勧めは?

本年度はRenosy,creal,FANTAS funding

今年は親会社を東証一部上場企業のケネディックスがあの野村総研の出資を受けて始める新サービス、ビットリアルティが始まりました。

結論を言ってしまうと今年は不動産型クラウドファンディングがメインストームとなるでしょう。

理由は明確で不動産型クラウドファンディングは物件の住所が明記されている=投資家がその物件に価値があるのか調査できる。
(上記の信頼できるソーシャルレンディング業者以外のラッキーバンクや、みんなのクレジットをやらかしたこと。つまり担保価値の水増しや実際に存在しない担保の明記などを考えれば、投資家にとってその住所が明記されているファンドに人気が集まるのは当然でしょう。)

不動産型クラウドファンディングは元々住所が明記してあるため、匿名化解除は関係ない話といえます。(無論すでに解除されているようなものというポジティブな意味でです。)

RENOSYとcrealもすばらしいサービスなのですが、私エニートが一番お勧めなのはFANTAS funding.
理由は明確で
RENOSYはでてくるファンドが少なすぎるため、なかなか投資家が投資をできない。

crealはホテルファンドは優秀で大規模だったのですが、その他ファンドの物件がまだまだ少ない。

これは投資家の人気が集まりすぎ&ファンドが少ないため、なかなか投資ができないというのが理由です。
(OwnersBookも人気のあまりクリック合戦になることが多い。)

<追記>

creal自身もそのファンドの少なさ&クリック合戦の白熱さを気にしており、2月に再度大型案件を投入してくることになりました。

ですのでcrealもお勧めの業者の一つに加えたいと思います。

そのファンドの内容はまさかの大型保育園施設。

結論から言ってしまえば、今現在保育園不足&東京都内の人口は増加している&実績十分の業者。

それを踏まえて言えば、この大型ファンドは間違いなく買いだと言えます。

(予想どおりに四億規模ながら完売しました。)

CREAL(クリアル)のメリットは?

<追記>

このCREAL(クリアル)という事業者は2018年12月よりサービスが開始された新しい業者です。

ですが社長の横田大造氏は信頼にたる人物。

 

横田氏は早稲田大学を卒業後、アクセンチュアに入社。
その後何社か経由し、株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの代表取締役をつとめています。

この株式会社ブリッジ・シー・キャピタル受託資産残額が300億。

この300億という金額はソーシャルレンディング業界でいえばとんでもない金額。

(業界では大手と言われるクラウドクレジットを大幅に上回っています。
2011年からの会社ですが、株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは不動産に非常に強い。
(その分野での信頼があるからこそ顧客から300億もの金額を集めていると言えます。)

CREAL(クリアル)のバックグラウンドに怪しい点やぶれがなく、明確な実績があるため、間違いなく信頼できます。

CREAL(クリアル)のお勧めのファンド

第一号ファンドも12月募集開始予定なのにお勧めもないでしょうという声もあり得そうですが、本ファンドのスキームは非常に優秀。

 東京都墨田区吾妻橋2丁目16-6

募集金額
0万円/88,000万円
初回配当日
2019/02/28
※以降毎月配当
想定利回り(年利)
4.2%
最小投資口数
1口(10,000円)
想定運用期間
24ヶ月
募集期間
12/03 17:00~12/27 17:00クリアル公式サイトより

本ファンドの特徴としてはクリアルが劣後出資になっている点。

損失が出た場合クリアルが優先的に損失を負担します。(10%)
(劣後出資者と呼びます。)

こういった事業主と共同で出資できるファンドは非常に強い。

いわゆるセイムボート(同じ船)投資家と事業主が同じ方向を向いています。
(いざとなれば損失は投資家にかぶせればいいという行動をとっていたmaneoに見習わせたい姿勢です。)

稼働率も90%と非常に高く、売却までのイグジットが非常に明確。
稼働率が90%のホテルはちょっと聞いたことがないレベルですね。非常にすばらしい。)

 

怪しい点はなく、ファンドも強固。
募集額も8.8億と通常レベルのソーシャルレンディング業者ではなく、大型事業者が参入してきた形になります。(8.8億であれば一瞬で完売することはないでしょう。)

ホテルファンドに投資を行いました。

(ホテルからの夜景も綺麗で稼働率90%というのも納得できます。)

このような大型ファンドであれば投資をしやすかったのですが、あまりの人気のあまり投資ができないという時期がcrealは続いていました。

crealの社長横田氏も現状を気にしており、下記リリースを行いました。

現在、皆様のご支援とご愛顧をもちまして、予想を大幅に超える反響と投資希望をいただいており、投資申込が大変しづらい状況になっております。

CREALでは今後、2月中旬に都内中古1Rマンション、2月下旬に大型物件のリリースを予定しており、 投資家の皆様に十分な投資機会をご提供できるよう、物件数の増加とともに、大型物件の募集を計画しております。クリアル公式メールより引用

今年の2月に再度大型ファンドを募集するとのこと。ですのでcrealもお勧めの信頼できる業者に加えることにしました。

<追記>

内容が発表されました。

内容としては今回はホテルファンドではなく、保育園ファンド。

確かに今の保育園不足を考えると参入の余地はかなりあります。2月22日に案件内容開示とのこと。現在の人気のあまりのクリック合戦を考えると、数億円規模の投資しやすいファンドはありがたいですね。(無事に4億で満額成立!やはり不動産CFは強いな!という印象です。)

CREALはメールアドレスの登録のみでファンドを確認できるので、まずは登録してみて、ファンドの内容が良ければ投資をするというスタンスで良いでしょう。(無料です。)

 

下記公式サイトよりメールアドレスの登録が可能です。

CREAL公式サイト

 

FANTAS fundingのメリットは?

 

クラウドファンディング会社としての歴史は浅い会社ですが業者としての信頼度は屈指といえます。

理由としては

1 運営会社のFANTAS technology株式会社 の2017年の売り上げが80億もある。

2 中古マンション販売や、空き家再生ビジネスの実績が十分。

3 FANTAS Fundingも劣後出資者として投資する。

この売り上げ80億というのは素晴らしい数字。

数年後の上場を目指していますが、現状から言えば数年後の上場は可能。
また社長の國師康平氏は近畿大学を卒業後不動産関係の木下工務店に勤務。売り上げでNO.1となり、その後不動産関係の会社を起業するなど、不動産型クラウドファンディング業者として参入してくるにあたり、何ら違和感もなく、また実績も十分。そのため信頼できる業者と断言しても何ら問題ありません。

FANTAS fundingのお勧めファンド!

不動産型クラウドファンディングの中古マンションファンドも十分お勧めなのですが、個人的には中古物件リフォームファンドがFANTAS fundingでお勧めになります。

  • 所在地
    四街道市四街道二丁目12番24号
  • 物件概要
    木造戸建
  • 駐車場
    なし
  • 竣工日
    1965.09.01
  • 契約期間
    2019.01.16〜
    2019.08.31
  • 募集方式
    先着順
  • 募集開始日
    2018.12.25
    18:00〜
  • 募集期間
    2018.12.25 18:00〜
    2018.12.27 23:00

fantas公式サイトより

本ファンドのスキームはcreal同様に非常に優秀。それに加えて空き家再生リフォームビジネスの強みであるその高利回りがすばらしい。(年利10%

本ファンドのスキームはFANTASが劣後出資者となっている点です。(FANTAS funding全てのファンドでFANTASが劣後出資者になっています。)

損失が出た場合投資家よりも先にFANTASが優先して損失をこうむります。(20%の劣後出資者。)

crealと同様にこれは劣後出資者と呼ばれます。

当然のことですが、事業者から優先的に損していくため、事業者の真剣さが違います。こういったセイムボートと呼ばれるファンドは投資家&事業者が同じ方向を向いているため、非常に硬いファンドになります。

本ファンドは立地条件としても駅に近く、学校や公園が周りにあります。

ですのでリフォームさえ行い、魅力的な家になれば、間違いなく借り手が付く。

FANTASの最大の強みはこのような空き家再生ビジネス&中古マンションビジネスを非常に多く手掛けてきたという圧倒的な実績になります。

来年度は120本のファンドを出す予定で、間違いなくクラウドファンディング業者の中での中心になる。

住所が明記されているため、投資家がどのような立地条件なのか確認できるという点もGOODです。

(例えばこの中古マンションファンドでは東京都世田谷区桜丘五丁目33番5号と住所が明記されています。)

住所が確認できる&空き家再生ビジネスは高利回りが期待できるうえにFANTAS fundingが劣後出資者になるという条件がやはり素晴らしいですね。

 

2019年1月24日に5ファンド同時に募集が行われたのですが、なんと全てのファンドが3分以内に完売。

サービス開始当初はファンドは約1日で完売するペースだったのにもかかわらず、今急速に投資家からの信頼を得ており、すさまじい人気の業者になりました。

今年120本ファンドの募集を行うとのことですが、これくらい優秀なファンドが次々とでてくれると、投資家としては非常にありがたいと言えます。

crealもそうでしたが、FANTAS fundingも今現在投資家からすさまじい人気です。

2019年には120本のファンドが募集されるとのこと。やはり楽しみな優秀な業者が参入してきたな!というのが率直な感想です。

 

詳しい解説は以下のリンクからご確認ください。

FANTAS fundingから空き屋再生ファンド5本!どれも買いのファンドです!

ただ今現在は人気の高さのあまり利回りが多少下がっています。(それでも空き屋再生プロジェクトで利回り8%ですのですさまじい利回りであることは間違いありませんが。)

下記公式サイトより無料で口座開設可能です。(私もしたのですが、メールアドレスを登録後2分程度で登録できました。)

FANTAS funding公式サイト

信頼度が高く、ノンリコースローンを用いない業者とお勧めは?

2019年の1月23日より運用を開始するFUNDS。

正直に申し上げてこの業者は別格の信頼度を誇る超有力業者と断言しても問題ありません。

まず社長の藤田氏ですが、早稲田大学を卒業後、サイバーエージェントに入社。

その後先ほど上述したクラウドバンクの取締役に就任し、ベンチャー企業ならではのスピード感を体感。また客観的な評価としては巨大な会社の基礎部分を作ったという実績がすばらしい。

また周囲の人物も東大卒、京大卒の方や、起業の経験を多く持つ人物など、怪しい要素が皆無の、信頼に足る人物で固められているという点もGOODです。

このように事業者としてのリスクは皆無と言えるFUNDSですがココの案件として信頼できます。理由としては

1 FUNDsはプラットフォームのみの貸し出しで身内貸しをしないと明言している。

2 FUNDsが融資を行うのは上場企業に準ずる大手企業のみ(貸し倒れのリスクが低い企業体力がある大企業のみ。この点が別格の信頼度と言えます。)

3 上述する企業でFUNDSが融資をおこなう会社としてはデュアルタップや、アイフル。その宣言通りの大企業のみファンドを組成する。

4 maneoと異なりノンリコースローンではない。つまり最終貸し付け先のリスクは投資家が負わなくて良い。(超重要!)

はっきり言ってしまえばこのレベルの会社であれば数年後上場しててもおかしくない。
それくらい別格の信頼度を誇る会社と言えます。

特にすばらしいと感じるのは理由の2、3、4

まず理由の2の融資を行うのは上場企業またはそれに準ずる大手企業のみ(その宣言通り貸し付け先がデュアルタップやアイフルになります。)

(図のようにソーシャルレンディングほどの利回りはありません。ですがソーシャルレンディングほどリスクがない&事業者としての信頼度が抜群で利回り5%近くあれば私は喜んで投資を行います。)

事業者リスクも避けられ、貸し付け先も限定されるというのは画期的な仕組みと言えます。

FUNDsがおこなうノンリコースローンファンドではないという意味!

これは本当に画期的なシステムです。ノンリコースローンとの違いを簡単に言うと最終貸し付け先の状態に依存しないということになります。

例えばアイフルに出資した場合、当然の事ながらアイフルはそのお金を元にさらにお金を貸し付けます。
万が一その最終貸し付け先がお金を返せなかったとしても、その負債はアイフルが負い、我々投資家への返済義務を負います。

これがマネオのノンリコースローンとの異なる、最終貸し付け先のリスクを我々投資家が負わなくても良い点!

アイフルやデュアルタップの財務状況的に急に何かがおきるというのは一切考えられません。この点でFundsは別格の業者のひとつであると言えます。

新規事業者はオープニングファンドとして利回りが良いorキャッシュバックを行い、多くの投資家を集め、その業者のファンになって貰おうとします。
Fundsも1月23日よりファンドの募集を行います。私の読みでは、オープニングファンドは好条件になると読んでいます。

 

 

Fundsのような優秀な業者の人気は急速に高まっており、2019年1月末にお話を聞かせて頂いたところ、人気のあまり投資家申請の処理が間に合わないといううれしい悲鳴をおっしゃっていました。

2月中旬には台東区デュアルタップ社ファンド♯1がでてきます。

私自身はデュアルタップ社ファンドを中心に投資を行いたいと考えます。(ただクリック合戦に勝利ができればという条件がついてしましますが。)

下記公式サイトで無料で口座登録可能です。(私も登録したのですが、数分程度で登録できました。)

Funds公式サイト

 

2019年は投資家は信頼度を重視して投資先を決める!

 

結論としては

ソーシャルレンディングで事業者として信頼でき、高利回りが狙える案件をそろえているのはクラウドクレジット。(特に東欧金融事業者支援ファンドは償還実績もあり、利回りも高いためお勧めです。)

【クラウドクレジット】公式サイト

 

不動産のクラウドファンディングでいえばcrealとFANTAS fundingがメインストーム。

FANTAS fundingをメインで、crealをサブ。来年ビットリアルティが参入してきた時に、ビットリアルティにも投資を行いたいと思います。

上述の通りFANTAS fundingの空き屋再生ビジネスは高利回りも狙えながら、万一の時もFANTAS fundingから損害をかぶってくれるわけですからかなり優秀と言えます。(FANTAS fundingも2018年参入してきたのに急速に投資家を集めています。これはやはりソーシャルレンディング投資家がこぞって不動産型クラウドファンディングに流れてきた&不動産型クラウドファンディングのスキームの優秀さの証明と言えます。)

FANTAS funding公式サイト

ノンリコースローンを用いないという点で画期的なシステムを作ったfunds

新規業者ながら社長の信頼度。事業内容の安全性の高さから、間違いなく2019年上旬の中心となるソーシャルレンディング業者になるでしょう。

Funds公式サイト

2019年は利回り重視から、安全度重視でソーシャルレンディングが決まる時代にシフトしてきました。

今後も当ブログでは安全で優秀なソーシャルレンディング業者のみ記事にしていきたいと思います。

 

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