キャッシュフローファイナンス遅延!貸し付け先返済の意思がないファンド有り!

はいどうもエニートです。

キャッシュフローファイナンスからアナザウェイ遅延ファンドについてのさらに絶望的なメールがきました。

正直ここまでファンドの精査&運営ができないのであれば、金融の世界に関わるべきではないし、マネオファミリーがここまでやらかしている以上マネオマーケットを信頼するというのは不可能でしょう。

またアナザウェイは本ファンドについて誠実に返済しようという意思はないように思われます。

というのは理由は簡単です。本件はリースバック契約に基づいてファンドの組成を行っているから。

ではこのリースバック契約は何なのか?ということを含めて解説していこうと思います。

<追記>

キャッシュフローファイナンスアナザウェイ遅延ファンドはもはやアナザウェイは返済の意思をなくしています。

ただし後述するようにリース契約のため、返済しなくても詐欺になりません。(倫理上どうなの?とは当然思いますが。)

正直CFFがうまく騙されてしまったな。というのが印象です。(無論投資家としてはたまったものではありませんが。)

体験型エンターテインメント施設へのファンド

今回の借り手は、株式会社 Cash Flow Finance (以下、CFFとする) の子会社である事業者AHです。

この度、CFFは事業者AHに対し、以下の案件の借換資金として2,200万円を融資します。

【事業者AH社向け】《倉庫コンバージョン型》体験型エンターテインメント施設への投資 第3次募集
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=423

【事業者AH社向け】《倉庫コンバージョン型》体験型エンターテインメント施設への投資 第4次募集
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=424

今回は、以下の要領にて投資家の皆様から募集いたします。

・1,100万円(一括返済)(6ヵ月物):第1次募集
・1,100万円(一括返済)(6ヵ月物):第2次募集

スキーム図は下記をご覧ください。

CFFへの返済については、事業者AHが受け取る設備賃貸料を原資として行われます。

状況によっては、期限前返済の可能性もございます。キャッシュフローファイナンス公式サイトより

本ファンドはリースバック契約です。

下記記載をご覧ください

2018年1月から10年間のリースバック契約を締結しています。

アナザウェイ株式会社の事業の撤退等で、リースバック契約を自己都合により解約する場合は、6か月前に解約予告を行なう契約となっております。キャッシュフローファイナンス公式サイトより

本件についていえばキャッシュフローファイナンスに同情します。

AH社とV社は本ファンドの施設は要らなかったのでしょう。
ですのでキャッシュフローファイナンスに押し付けたというのが容易に想像できます。

というのもリースバック契約は返済義務がありません。
6か月前に解雇予告を行えば、賃料6か月分を払い、いらない設備をCFFに押し付ければそれで話は終わりなわけです。

ここで考えなければいけないのが
こういったエンターテイメント施設設備は全く売れない。

となると投資家への返済は相当厳しいと言わざるを得ない。

上記件は本件発覚時に指摘した最悪の(しかし可能性が一番高い)シナリオです。

そして残念ながらこのシナリオどおり動いているのが、先日のCFFからの遅延にかかわるファンドで確信的になりました。

キャッシュフローファイナンスのアナザウェイファンド遅延に関わる続報

やはりアナザウェイは本ファンドでの返済の意思はないように思われます。

1.回収活動状況について
前回のご報告では、投資家の皆様への償還資金の確保につき、以下の2つの情報をお伝えしました。
・U社(アナザウェイ株式会社 代表取締役 野村耕造)による店舗売却活動に1件の購入打診が入っている
・事業者AHが、U社が本案件以外で行っている事業も加えて売却する

上記の回収状況について、事業者AHにて引き続き進捗状況を確認しながら管理しておりますが、
上記2つの方策とも「U社に起因する要因」で進捗がみられません。
また、投資家の皆様にご投資いただいた資金で事業者AHがU社から購入した資産の利用料についても、
事業者AHの再三の督促にもかかわらず、支払を受けられておりません。

これらに対して事業者AHは、U社に文書による状況説明を求めました。
当社は事業者AHから、2019年2月5日付でU社から提出された文書は「何より早い事業改善と資産売却に向けて、
現在進行しております内容についてご報告申し上げます」という具体性に欠ける内容であったと報告を受けました。

これを受け、現状では投資家の皆様への償還資金の確保に即応できないと当社として判断し、
U社に対して直接「U社に起因する要因」の解消を要請いたしました。
また、maneoマーケット株式会社から当社に対し、当社主導による債権回収策の追加検討や
「U社に起因する要因」の解消も検討、実施するよう要請がありました。
当社としても事業者AHと協議の上、対応を検討いたします。キャッシュフローファイナンスメールより引用

(太字は私がつけました。)

このメールからもCFFが返済に対して真剣に取り組むイメージが一切持てません。

正直アナザウェイにとっていらない不採算部門をCFFに押しつけられた。しかもそれがリースバック契約という夢のような条件。さらに言えば正直処分してしまいたかったアナザウェイには必要なかった物件(それをCFFではアナザウェイに必要不可欠な物件と評価していましたが。)をCFFに押しつけられます。

(ものを処分するのにはお金がかかるのは読者の皆さんでもイメージがついていただけるかと思います。それくらいの重要度のものをCFFは担保だと判断していたという担保精査力の低さが本件の問題の根底にあります。)

またアナザウェイは新たな店舗を出店するなど企業体力としても十分なので、経営が困難になったため、期限の利益の喪失を起こしたわけでありません。

リースバック契約を結んでいる以上、

お金を返済しないというのは企業倫理としてどうなの?と思いますが、法律上何の問題もありません。

重ね重ね本件はキャッシュフローファイナンスがしっかりと担保を精査していれば起きなかった問題と断言してもいいでしょう。

あくまでこれは可能性ですが、希望的観測だけでなく、客観的に考えればこのような図が浮かんできても違和感がないでしょう。

やはりCFFを見てもそうですが、マネオファミリーとマネオ本体に投資をするのは今は見送るのが吉でしょう。

<追記>アナザウェイ社には返済の意思なし!元本割れ確定的!

一応は返済を求めていますが、アナザウェイ社には返済の意思はありません。

倫理上の問題は別です。ですが法律上はアナザウェイ社は返済を行わなくとも問題がない。(リースバック契約のため)

なので本ファンドは非常に残念ながら元本の大幅毀損は確定的です。

重ね重ねですが、マネオ本体、ファミリーにかかわらずファンドの組成能力の低さが目につきます。

マネオ本体の川崎ファンドにしても、CFFのアナザウェイファンドにしてももうすこし注意を払えば危険なファンドであると見抜けたはずなのですが。

やはり今現在はマネオ、マネオファミリーに対する投資は見送るのが吉でしょう。

当ブログでは何度もご説明させていただきましたが、マネオの様なプラットフォームでソーシャルレンディングに投資を行うのであれば、FUNDsに投資をするのが正解になります。

FUNDsのプラットフォーム貸し出しビジネスがマネオファミリーのようにならない理由!

 

1 FUNDsはプラットフォームのみの貸し出しで身内貸しをしないと明言している。(この点でグリフラと異なります。)

2 FUNDsが融資を行うのは上場企業に準ずる大手企業のみ(貸し倒れのリスクが低い企業体力がある大企業のみ。クラウドリースと異なり、この点が別格の信頼度と言えます。)

3 上述する企業でFUNDSが融資をおこなう会社としてはデュアルタップや、アイフル。その宣言通りの大企業のみファンドを組成する。

4 maneoと異なりノンリコースローンではない。つまり最終貸し付け先のリスクは投資家が負わなくて良い。(マネオ本体はノンリコースローン!超重要!)

また株主からお金を引っ張っている状況から考えてもFUNDの数年以内の上場は固い。

それくらい別格の信頼度を誇る会社と言えます。

特にすばらしいと感じるのは理由の2、3、4

まず理由の2の融資を行うのは上場企業またはそれに準ずる大手企業のみ(その宣言通り貸し付け先がデュアルタップやアイフルになります。)

また当然のことながらキャッシュフローファイナンスのようにノンリコースローン契約を結んでいるわけではありません。

(図のようにソーシャルレンディングほどの利回りはありません。ですが上場企業のグループ会社で年利4%あれば私は喜んで出資します。)

事業者リスクも避けられ、貸し付け先も限定されるというのは画期的な仕組みと言えます。

FUNDsがおこなうノンリコースローンファンドではないという意味!

これは本当に画期的なシステムです。マネオ本体やマネオファミリーの行うノンリコースローンとの違いを簡単に言うと最終貸し付け先の状態に依存しないということになります。

つまりFUNDSの間に大企業がはいり、そこが最終貸し付け先に貸し付けます。

その最終貸し付け先が万一返済できなかった場合、貸し付けをおこなった大企業が返済の義務を負う。

(正直デュアルタップや、アイフルで何かおきてしまうということは考えられません。)

このような場合当然デュアルタップ社はアイフル社はその貸し付け先に対して徹底調査をおこないます。

だからこそ今回のようなガイアファンディングに対する毎月分配の強要やグリーンインフラレンディングのような不正問題は起き得ません。

(何か問題があったため、間の大企業が責任をとらないければならないため。)

正直言ってしまえば、Fundsがマネオマーケットからシェアを奪うのは時間の問題でしょう。

下記公式サイトで無料で口座登録可能です。(私も登録したのですが、数分程度で登録できました。)

Funds公式サイト

また信頼できるソーシャルレンディング業者はどこか?2019年どこがおすすめになるのか?という当ブログの人気記事を下記にまとめました。参考にして頂けると幸いです。

第一位 ソーシャルレンディング事業者比較!おすすめできる安全な業者はどこ?!

第二位 2019年ソーシャルレンディングは高信頼度業者にのみお金が集まる!高信頼度業者はココだ!

第三位 不動産投資クラウドファンディング徹底比較!おすすめ業者ランキングベスト3!

第四位 FANTAS fundingのファンドが年利10%越え!怪しい?信頼度は?10%越えがあり得る理由!

第五位 投資初心者に何故owners bookがおすすめ?年利14%の真実とは!?

 

 

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コメント

  1. *** より:

    リースバック契約には返済義務がないとは本当ですか?
    調べてもそういった情報が出てこなかったので気になったのですが、どこかに解説しているサイトをご存じないでしょうか?

    • tanabe54 より:

      ☆様

      カナメ先生のソーシャルレンディング投資の学校に詳しい解説があります。
      参考にしてください。