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maneo1200億円記念ファンドが債権譲渡になる重大理由!<再追記>

はいどうもソーシャルレンディングの通知簿の運営するエニートです。

今回はmaneoから相変わらず一切売却が進展していない1200億円突破記念遅延ファンドについてメールが届いたことについて話していきます。(ほんとにひどい会社ですね。)

正直言って今まで持っていた疑惑がかなりの核心に変わってきました。

グリフラ問題でマネオマーケットは完全に金融庁から目をつけられています。

(グリフラからどこにお金が流れていたのか?ということを考えれば目をつけられるのは当然でしょう。)

ですのでなぜ売却目前で手付金までついていたのにもかかわらず本件は売却が反故にされたのかについて解説していきたいと思います。

まずは今までの流れをおさらいしていきたいと思います。

追記

JCサービスからの役員の大量離職&マネオが刑事事件化し、裁かれる可能性も十分出てきました。

その点についても解説していきたいと思います。

5月7日追記

ついにこのファンドが私の予想通り債権譲渡という形で回収に成功しました。

私自身も回収は喜ばしいことだと思います。この回収に対する感想も追記していきたいと思います。

<追記>

5月16日。 銀行や金融業界のほかの方の意見を聞いてきました。

やはり今現在金融の世界ではマネオまたはマネオ関係の会社で融資をしたがる会社は皆無だといっても問題ないでしょう。

 

マネオの1200億記念ファンドまさかの売却失敗!

私は以前ご説明したとおり(そしてその文章内でもマネオが虚偽の説明をしていなければという但し書きをつけていました。その但し書きが当たった結果になります笑。いえ笑い事ではないですけど。)、マネオの本ファンドはマネオの説明が正しければ間違いなく売却できるファンドだとご説明させていただきました。

maneo(マネオ)1200億ファンド!報告が誠実なら元本回収は可能!

詳しくは上記記事をご参照ください。

本ファンドに本当に買い手がついているならば、間違いなくexitできるファンドでした。

ところがマネオから突如ファンドの売却に失敗したとの報告!

もうどうしようもないですね。

1.回収活動状況について

前回までに、不動産事業者DMが売却予定先との売買契約を締結済みであり、
3月下旬までを目途に最終の残金決済が行われる予定であることをご報告いたしました。
事業者C社は、不動産事業者DMの物件引き渡しに至るまでの業務の進捗状況を確認しておりましたが、
不動産事業者DMより、売却予定先が資金調達に難航しているため、契約解除になる見込みであるとの報告を受けました。
それを受け、事業者C社は、前回検討中とご報告いたしました債権譲渡による回収に本格的に着手いたしました。
当初は上記不動産売買の進捗に特段の支障がありませんでしたので
本件融資の担保付き債権に興味を持つ金融会社からの購入の申し出には副次的な対応をとっておりましたが、
前述のとおり、売買の遂行に支障をきたしていることを認識したことから、
上記金融会社との間で債権譲渡契約に向けた交渉を進めております
上記金融解会社は早期の結論を求めておりますので、近日中に交渉結果が判明する見込みです。

2.今後の状況報告について

該当投資家の皆様には、回収状況について、引き続きメールにてご報告いたします。
次回については2週間後を目途にご報告いたしますが、お伝えすべき事項がございましたら、速やかにご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

そうですか。この債権譲渡というのはつまりサービサーへの売却をさします。

では本件を仮にマネオのこの話が本当であった場合についてのシナリオについて解説していこうと思います。(言っててむなしくなりますが。)

仮にマネオのこの報告が全て本当であった場合

まず契約締結後でお金が用意できなければ、手付金倍返しの原則から、手付金が倍になってマネオの手元に置かれます。

そして本件は東京の一等地に担保物権があることから、おそらく8割程度でサービサーに売却可能。

となると手付金倍返し&元本の8割返済&今までの分配金=投資家の元本はほとんど返ってくる。

という非常に穏やかな気持ちで受け入れられるファンドのシナリオになります。

マネオがお得意の虚偽説明だった場合

この場合どれほどの損害になるのかはわかりません。(まず現時点で情報がなさ過ぎる。)

ただマネオ本体は2億程度の土地を16億と評価した実績もあるため、どれほどいい加減な土地の担保評価をしているかわかりません。そしてグリフラ問題でも、保身しかしていないことが見て取れます。

ですので本ファンドのサービサーへの売却額がいくらくらいになるのか?というのは正直全くわかりません。

わかるのはマネオ自体は相当不誠実だという事実だけです。

 

マネオ1200億記念ファンドは買い手が金融機関から融資して貰えなかったから!?

当ブログのコメント欄から情報提供をしていただきました。

あくまで可能性と言うことを念頭に置いて頂きたいのですが、十分あり得る可能性と言えます。

金融機関からマネオは反社会的勢力に認定されているのは、不動産業界や貸金業では有名な話です。そのため個人的にはマネオは嘘をついたというより、現状をマネオや買い主が理解しておらず金融機関から反社会的勢力と取引できないと言われたため融資が出なかっただけかと思います。コメント欄より

確かに断言はできません。
ですがここまで売却間近といっておきながら、突如売却できなかった。というのは通常であり得ません。

ですので私はマネオが得意の虚偽説明を行ったのでは?という可能性が本線と考えていたのですが、ここにきてマネオが金融機関から融資をして貰えなかったという話がでてきました。

確かにグリフラの1件の虚偽行為や今までのT社長の金融庁に対する態度を見る限り、金融庁の逆鱗にふれてしまった。ということは十分考えられますし、金融機関がこのように判断する可能性はあり得ます。

どの可能性にせよ1200億ファンドが売却できなかったマネオはあり得ません。

① やはり虚偽説明で有り、もともとファンドが売却できる見込みがなかった。

② 金融機関から反社認定され、融資をして貰えなかった。

③ 本当に売却間近であったが、突如契約解除。手付け倍返しをおこなっている。

この三パターンがあり得ます。(③以外は最悪としかいえないでしょう。仮に③だとしてもここまで売却間近といっていたのに、結局サービサーに債権譲渡すること自体があり得ませんが。)

<追記>債権回収に関する報告!売却は難しいとのこと!

ここまで売却できるといっていたファンドなのにもかかわらず、売却できない!ということは普通に考えてあり得ません。

もっともらしい理由をつけていますが、理由がなんにせよマネオは再度投資家に対する説明を反故にした。という事実のみ残ります。

1.回収活動状況について

前回までにご報告いたしましたとおり、本件担保物件につき、不動産事業者DMと売却予定先との間で売買契約が締結済みであり、
3月下旬までを目途に最終の残金決済が行われる予定であったところ、不動産事業者DMから事業者C社に対し、
売却予定先が資金調達に難航しているため、当該契約が解除になる見込みであるとの報告がございました。
その後、事業者C社は事実確認を行っておりますが、現時点では契約解除には至っていないものの、
不動産事業者DMからは売買契約の延長合意をするのか、もしくは解除の方向で進めるのかという具体的な見通しの報告を受けておりません。
この状況を受け、事業者C社は前回ご報告しました金融会社との間で、債権譲渡の交渉を進めています。
交渉中の金融会社は、外資系の投資・資産運用会社のグループ企業です。
現時点では合意に至っておりませんが、金融会社は引き続き早期の購入を希望しています。
なお、債権譲渡の金額やクロージングの条件につきましては、交渉中であるため明示は差し控えますが、
金額につきましては処分価格での譲渡ではなく、不動産事業者DMの売買契約の実現可能性との比較において設定し、
交渉中であることを申し添えさせていただきます。
以上のとおり、事業者C社は、引き続き担保物件の売買の状況を確認し、回収手段として残しつつも、
債権譲渡の交渉を進めることで早期回収に努めている状況です。マネオマーケットからのメールより

やはり投資家に対して虚偽の説明を繰り返す会社は厳しいですね。

おそらく信頼を再度勝ち得ることはないでしょう。

4月11日の報告でも相変わらずの進展なし報告!

ここにきて私はほぼある疑惑がほぼ確信に変わりました。(あくまでほぼです。信じたくない気持ちもありますので。)

1.回収活動状況について

前回のご報告以降、対象不動産の売買に係る状況変化はございません。
依然として、現時点では契約解除には至らないものの、今後の延長の有無について、その見通しを把握しきれずにおります。
かかる状況を受け、事業者C社は前回までにご報告しました金融会社への債権譲渡を本格的に進行させ、現在、クロージング最終段階まで進んでおります。
前回のご報告のとおり、債権譲渡の金額等の諸条件につきましては、交渉過程という事情により明示は差し控えさせていただきますが
交渉上の守秘義務に違反しない範囲で開示できる内容がございましたら、次回以降ご報告させていただきます。
上記のとおり、事業者C社は、引き続き担保物件の売買の状況を確認し、回収手段として残しつつも、
債権譲渡の交渉を進めることが、現状における早期回収の方途であるとの認識にたち、回収に努めている状況です。

2.今後の状況報告について

該当投資家の皆様には、回収状況について、引き続きメールにてご報告いたします。
次回については2週間後を目途にご報告いたしますが、お伝えすべき事項がございましたら、速やかにご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2019年4月11日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)

手付金が支払われいる。これはつまり売却を客先都合で反故にした場合、倍の金額を支払わなければならない手付金倍返しの状態になっています。

ですので簡単に言ってしまえば、通常よほどのことが無い限り、間違いなく売買契約は締結されます。

そして今までのマネオの傾向を率直に申し上げてしまえば、客先都合で売却できなかった場合はここぞとばかりに、我々は悪くない。わるいのは客先だ!という文面を送ってきます。

それがないということは客先都合ではなく、マネオが原因で何かしらの自体が起きたと考えるのが妥当でしょう。(今までの不誠実な対応のおかげで逆に行動パターンが読みやすくなっています。)

グリーンインフラレンディングの一件で金融庁のみならず多くのところからマネオは目をつけられています。

グリーンインフラレンディングの一件は本当に根が深い。

問題点がおおすぎますが、分別管理すらできずに不正に国会議員に融資。完全にアウトです。

またグリーンインフラレンディングはよくない勢力との関わり合いが噂になっているのも事実。

さらにマネオファミリーでも期限の利益の喪失が頻発しており、問題点しか見当たりません。

そして私が銀行の融資課であれば、まちがいなくマネオと関わり合いにある資金需要者がいた場合、融資を行いません。リスクしかないから。

おそらく急にファンドの売却を失敗した理由はこれでしょう。

そのため、ファンドの売却はできず、債権譲渡という形で決着をつける。一番の問題点としては

マネオ自身が事態の深刻さを理解していない。この一言にすべてはつきます。

当該ファンドではありませんが、二億程度の土地を一六億の土地だと虚偽申告をしたいたこともあり、やはりマネオの不動産担保ファンドは絶対に投資をしてはいけないファンドだと断言できます。

再度になりますが、投資家の最大の防御策は、マネオから償還されるたびにお金を出金することだと言えるでしょう。

追記!JCサービスから役員が大量離職&マネオは裁判の流れ次第では刑事事件化!

今現在つかんだ情報なのですが、JCサービスでは役員の離職が急速にすすんでいます。

グリーンインフラレンディングはマネオ本体ではありません。ですがグリフラとマネオの今までの債権飛ばしなどを考えれば、まったく無関係だと考える人間はいないでしょう。

グリーンインフラレンディングの資金の不適切流用。お金の分別管理をしていなかった。

特にこの資金の不適切流用が非常にまずい。今現在公共機関に一番目をつけられている。といっても過言ではありません。

そしてその意味もグリフラ役員も解っているのでしょう。だからこそ、役員を辞め本詐欺事件に関わっていないとのアピール。

簡単に言えばJCサービス役員は逃げ出しました。

グリフラ訴訟の流れ次第では刑事事件化します。

グリフラ&マネオの狙いは裁判の和解費用!分配を遅らせている理由!

上記記事に詳しい解説あります。

ポンジスキームまがいのことを行い。資金の不適切流用。そして分別管理を行わなかった。

このような不正のエビデンスがこれほどそろっている。これはつまり裁判では、訴訟組が勝ちます。

その裁判の過程において、マネオマーケット&グリーンインフラレンディングの不正の内容が明るみに出れば、二種免許取消どころか、内容次第では刑事事件化します。

それを避けたいマネオマーケットやグリーンインフラレンディングはどうするでしょうか?

それは裁判になるまえに、グリフラ訴訟組と和解をする。

これが今現在グリフラ事件でのマネオマーケットの狙いです。

そしてこの件をもう一度考慮入れて考えてください。

もし読者様が銀行員であれば、マネオと関わり合いを持ちたいと思いますでしょうか?

絶対に関わりたくないと思うでしょう。

これがマネオが売却ができず、債権譲渡になると予測する明確な理由になります。

maneoのファンドの売却が債権譲渡になりました!

さんざん売却間近といっておきながら失敗したこと。そして他の土地と抱き合わせを投資家に説明もなくおこなったこと。

その上担保評価を20億といっていたのにもかかわらず、債権譲渡が16億だったこと。何もかもがあり得ないファンドであったといえます。

またファミリーの詐欺的ファンド。川崎ファンドの担保価値の水増し。度重なる虚偽説明。

この1件がなんとか元本を返せたからといって、maneoは誠実!とのたまうかたはほぼ皆無でしょう。

1.回収活動状況について

前回のご報告において、金融会社への債権譲渡がクロージング最終段階であることをお伝えいたしました。
その後、対象不動産に対して申請されていた登記が完了し、債権譲渡の支障となる登記の申請ではなかったことが確認できました。
従いまして、事業者C社から金融会社への債権譲渡が正式に成就いたしました。
事業者C社は債権譲渡対価として16億円を受領し、当社は事業者C社から同額を返済金として回収いたしました。
本回収金は、maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第10条2項の規定に則り、5月22日に分配する予定です。
分配の内訳につきましては、改めてメールにてご案内させていただきます。マネオマーケットより

唯一好かったことと言えば、川崎ファンドと異なり、千代田区という好立地条件の場所に、担保価値の大幅な水増しをしなかったことでしょうか。

そのため川崎ファンドと異なり、元本程度は回収できた。

銀行はマネオに融資をしたがらない&マネオは金融庁から目をつけられている

マネオには融資しないこと。

これは金融業界ではもう当然となっているとのことです。

銀行としてはもマネオの不祥事を当然把握しています。

具体的に言えば川崎ファンドの担保価値の水増し。グリーンインフラレンディングの資金の不適切流用。ガイアファンディングの全件遅延。クラウドリースの不正行為。CFFのコインランドリーファンドにおけるマネオのリファイナンスの結果、うまくいっているファンドすらデフォルトさせた実績。

上記を考慮すれば、今現在マネオは絶対に融資をしてはいけない融資先だと判断されている。

これが金融業界の常識です。

また我々投資家は言いたいこともありますが、金融業者をおさえているのは金融庁。

その金融庁を激怒させ、泥をぬったマネオはいま金融庁から目をつけられています。

そのような業者と関わり合いになりたい。とおもう金融業界の人間は皆無。

マネオ自身の身から出たさびですが、投資家にとってはたまったものではない状況になっています。

だからこそマネオから資金が返済されるたびに、出金していく。というのが投資家に求められる判断です。(信頼できる業者はいくらでもあります。)

 

再度になりますが、ソーシャルレンディングで一番大切なことは利回りではありません。

ソーシャルレンディング投資で成功するコツは信頼できる業者にのみ分散投資をすること。そしてその信頼できるというのは客観視をした上で、明確な信頼に足るエビデンスがあるというのが大切です。

私は安定したインカムゲインになりうるソーシャルレンディングという投資方法を非常に好んでいます。

だからこそ不正を起こす業者は許せませんし、業界の健全な発展のためには投資家自身も高信頼度業者にのみ投資をするというのが大切だと思います。

 

本件遅延につきましては、投資家としてマネオを動きを見守っていきたいと思います。

またマネオはノンリコースローンという理由でこのような自体に陥りましたが、仕組み上おきない業者も追記したいともいます。

Fundsはノンリコースローンではない!マネオと異なる!

2019年の1月23日より運用を開始するFUNDS。

正直に申し上げてこの業者は別格の信頼度を誇る超有力業者と断言しても問題ありません。

まず社長の藤田氏ですが、早稲田大学を卒業後、サイバーエージェントに入社。

その後先ほど上述したクラウドバンクの取締役に就任し、ベンチャー企業ならではのスピード感を体感。また客観的な評価としては巨大な会社の基礎部分を作ったという実績がすばらしい。

また周囲の人物も東大卒、京大卒の方や、起業の経験を多く持つ人物など、怪しい要素が皆無の、信頼に足る人物で固められているという点もGOODです。

このように事業者としてのリスクは皆無と言えるFUNDSですがココの案件として信頼できます。理由としては

1 FUNDsはプラットフォームのみの貸し出しで身内貸しをしないと明言している。

2 FUNDsが融資を行うのは上場企業に準ずる大手企業のみ(貸し倒れのリスクが低い企業体力がある大企業のみ。この点が別格の信頼度と言えます。)

3 上述する企業でFUNDSが融資をおこなう会社としてはデュアルタップや、アイフル。その宣言通りの大企業のみファンドを組成する。

4 maneoと異なりノンリコースローンではない。つまり最終貸し付け先のリスクは投資家が負わなくて良い。(超重要!)

はっきり言ってしまえばこのレベルの会社であれば数年後上場しててもおかしくない。
それくらい別格の信頼度を誇る会社と言えます。

特にすばらしいと感じるのは理由の2、3、4

まず理由の2の融資を行うのは上場企業またはそれに準ずる大手企業のみ(その宣言通り貸し付け先がデュアルタップやアイフルになります。)

(図のようにソーシャルレンディングほどの利回りはありません。ですがソーシャルレンディングほどリスクがない&事業者としての信頼度が抜群で利回り5%近くあれば私は喜んで投資を行います。)

事業者リスクも避けられ、貸し付け先も限定されるというのは画期的な仕組みと言えます。

FUNDsがおこなうノンリコースローンファンドではないという意味!

これは本当に画期的なシステムです。ノンリコースローンとの違いを簡単に言うと最終貸し付け先の状態に依存しないということになります。

例えばアイフルに出資した場合、当然の事ながらアイフルはそのお金を元にさらにお金を貸し付けます。
万が一その最終貸し付け先がお金を返せなかったとしても、その負債はアイフルが負い、我々投資家への返済義務を負います。

これがマネオのノンリコースローンとの異なる、最終貸し付け先のリスクを我々投資家が負わなくても良い点!

アイフルやデュアルタップの財務状況的に急に何かがおきるというのは一切考えられません。この点でFunds
は別格の業者のひとつであると言えます。

また上述したクリアルもそうだったのですが、新規事業者はオープニングファンドとして利回りが良いorキャッシュバックを行い、多くの投資家を集め、その業者のファンになって貰おうとします。
Fundsも1月23日よりファンドの募集を行います。私の読みでは間違いなく、オープニングファンドは好条件になると読んでいます。

下記公式サイトで無料で口座登録可能です。(私も登録したのですが、数分程度で登録できました。)

Funds公式サイト

 

また下記が信頼できるソーシャルレンディング業者の一覧になります。
参考にしてください。

ソーシャルレンディング事業者比較!信頼度ランキング!

また不動産関係のソーシャルレンディング&クラウドファンディングについては下記記事に業者の特徴をまとめました。

これも参考にしてください。

不動産型ソーシャルレンディングとクラウドファンディングの違い!お勧めベスト3!

2019年のソーシャルレンディング業界を引っ張ると予想される業者は下記リンクからご確認ください。

2019年は低リスク、高信頼度業者が人気に!

 

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