グリーンインフラレンディングは詐欺で貸し倒れ?今まで虚偽と今後どうなる? | 週刊 資産運用通信! (社会貢献と資産運用の両立)

グリーンインフラレンディングは詐欺で貸し倒れ?今まで虚偽と今後どうなる?<追記>

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はいどうもエニートです。

今回は2018年11月末にJCサービスは投資家に対して50%の返済計画を年内をめどに発表すると言いきりましたが、今後動きが一切ない件。またグリーンインフラレンディングやマネオマーケットが今まで投資家についた虚偽の内容について、一度話を整理したいと思います。

結論から言ってしまえば、私はJCサービス、グリーンインフラレンディング、マネオマーケットが投資家に対して、虚偽を繰り返し、誠実に行動しているようには思えず、集団訴訟を検討するという選択も十分ありだとおもいます。

話を時系列順にならべて整理したいと思います。

追記になりますが、4月4日現在までのグリフラの動きを追記しました。

今後もこの記事に追記事項として記載していき、最新版の情報のまとめにするつもりです。

本件ソーシャルレンディング投資家として許せない出来事であり、監視の目を緩めてはいけない問題でしょう。

Contents

グリーンインフラレンディングの募集が停止されました。

2018年5月末より、グリーンインフラレンディングの募集が停止。

今まで頻繁に募集されていたグリフラですが、突如として新規募集がとまりました。

その時は多くの投資家はおや?っと思っていましたが、楽観的に募集が少ないだけだろうと思っていました。

またその前後に、グリーンインフラレンディングについて、自転車操業をおこなっているという怪しい噂がありましたが、多くの投資家は信じず。

ですが、親会社の株式をかつて取得したことがあるという明確な会社法違反を自ら、公表するというお粗末っぷり。

この時点で私は、もしかしたらこの会社は基本的なコンプライアンスが守られていないのか?という疑惑をもちました。

グリーンインフラレンディングが投資家のお金を不適切に流用していました。

最初このニュースを聞いたとき、嘘だろう。というのが率直な感想です。

というのもマネオ本体は当時最大のソーシャルレンディング業者であり、貸し倒れはほとんどありませんでした。

そしてそのマネオファミリーであるグリーンインフラレンディングが不適切にお金を流用するというイメージは一切ありませんでした。

ですが公表された内容は、投資家から募集したお金を、ファンドへの投資ではなく、政治家に貸し付けるという金融では絶対にやってはいけない虚偽の募集。これが一つ目の虚偽になります。

さらにお金の分別管理をしておらず、どのファンドで集めたお金なのかわからないというお粗末っぷり。

お金というものには色はついていません。一度混ぜてしまえば、それがどこから出たお金なのかわからなくなってしまう。という特徴があります。

だからこそ金融業では分別管理は基本中の基本。

それすらできていない会社の発表は一切信じるべきではないというのが私の持論です。

そのそもそのファンドで募集されたお金が、他のファンドの分配金に使われていれば、もうお金はかえってこなくなります。

これがグリーンインフラレンディングでおこなわれてことになります。

グリーンインフラレンディングの社長の過去は信頼できない。

私は客観的なエビデンスも重視しますが、社長の人柄も同様に重視します。

グリーンインフラレンディング=JCサービス社長のN氏の過去は非常に問題。

今までに何度も会社を倒産させていますし、そのやり口も不誠実。とても大金を扱って良い会社の社長ではありません。

グリフラ投資家の今までのやり口に正直うんざりしているのが率直な感想なのではないでしょうか?

グリーンインフラレンディングの償還が7月を最後に止まりました。

グリーンインフラレンディングはお金の分別管理がおこなわれていなかったため、銀行への供託という形で返済すると発表。(この時点で相当ひどいとしか言いようがないですが。)

短期ファンドに投資をおこなっていた人間にはたまったものではないでしょう。

分別管理ができていなかった以上銀行への供託というのは正しいでしょう。

ただここで2つ目の虚偽がでました。

JCサービスでは償還を必ずおこなうと言っていたのにもかかわらず、その約束を反故にして、わずか一回の供託で償還がとまりました。

正直あり得ない出来事といっても過言ではありません。

償還するという言葉を吐いた以上、それを必ず守る義務があります。それすらおこなえなかったグリーンインフラレンディングの姿勢は決して誠実ではありません。

そしてこのような太陽光発電施設は完成して、はじめてその募集金額に見合う金額で売却されます。

ですが途中ではたいした金額にならず、また買い手がつかないことが多い。グリーンインフラレンディングのファンドの特質上、フェイズ毎にお金を募集する必要があり、自転車がこげなくなってしまった以上、元本の毀損は避けられません。

マネオ本体ではグリフラファンドの募集をおこなわないと発表

にもかかわらず、マネオ本体でファンドの募集を行い、その後キャンセルするというお粗末っぷりを発揮しました。

 

マネオ本体で募集がおこなわれた時、私自身おや?っと思ったのですが、もしかしたらリファイナンスができれば、投資家に元本が返せるレベルの問題なのか?

思っているほど状況が悪くないのか?と思いました。
ですのであえて記事にしなかったのですが、本ファンドはまさかのキャンセル。

正直投資家をなめているじゃないのか?

という印象をうけます。

では何故マネオで募集されていたファンドがグリフラファンドだとわかったのでしょうか?

FIT名義人住所=土地のベアハグ社所有者住所

今回の借り手は事業者DEとなります。

今般事業者DEの事業資金として14億1,000万円を以下の要領にて募集させていただきます。

・14億1,000万円(第1~44次募集)

事業者DEは、自然エネルギーを利用した太陽光関連事業,
環境保全に関するコンサルティング業を営んでおります。

今回は、土地及びIDの取得資金等の事業資金として融資を行います。

返済原資は、取得予定のIDと土地等の売却代金を原資に返済がおこなわれます。マネオ公式サイトより

FITの名義人の住所からもDE社=ベアハグ社で間違いないでしょう。

そしてベアハグ社はJCサービスと懇意にしているI氏の会社。

そして本案件はグリフラで募集されていたファンドと同一。

個人的にはexitさえできて、グリフラ投資家にお金が返ってくるのであれば、マネオでグリフラ案件の募集が行っても良いと考えます。
(むしろ滝本氏主体でグリフラ問題をソフトランディングさせる責任があります。)

ですがあれほどマネオでグリフラ案件は募集しませんと明言していたのに、それを反故にしたという事実。

金融という信頼が全ての世界で嘘をついたということは大きなマイナスであると断言せざるを得ません。

マネオで募集されていたグリフラファンドの募集はその後キャンセルされました。

紛らわしい行為は避けるべき!

募集キャンセルのお知らせ

この案件は、以下の理由でキャンセルをさせていただきます。

maneoマーケット社における審査の結果、事業者DEへの今回募集分につきましては
キャンセルさせていただくことになりました。

投資家の皆様におかれましては、ご投資いただきましたにもかかわらず、
誠に申し訳ございません。マネオ公式サイトより引用

理由はわかりませんが、募集がキャンセルされました。
(グリフラ案件じゃねーかとか問い合わせが入ったなど、様々な可能性が考えられますが、明言は避けます。)

ただ募集した後に審査に通りませんでした。というのは全く理にかなってないですね。
もしそれが本当なら審査がいい加減と言うことになります。

そしてその論理であれば前回のDE社向け案件もキャンセルしろよ。

というのが筋でしょう。

正直マネオが今何をやりたいのか。私ではわかりません。

ただこの一連の流れは不誠実だと私は考えます。

この点がマネオマーケットがおこなった3つめの虚偽になります。

JCサービスに破産の申請が行われました。

経緯としては簡単で、JCサービスの中久保氏のビジネスパートナーであった不動産会社。

その不動産会社が太陽光発電用地をJCサービスと売買契約をしていたのにも関わらず、直前になっても引き渡さなかった。
というのが今回の破産申告の経緯。

違約金を含めて1.7億とのことです。
(ただJCサービスはあれだけお金を集めていたのに、1.7億すら払えなくなっているのでしょうね。)

先日も一番売却の可能性が高かった福島の施設も売却できなかったとの情報もありますし、状況としては徐々に悪くなってきている。

破産の申し立てをするのも有効な手段!

破産ときくと一般的なイメージだと自ら破産宣言をするというイメージがありますが、それだけではありません。
他の会社が、破産申し立てをすることは多々あります。

その場合、破産申し立てをした会社にどのようなメリットがあるのでしょうか?

それは破産申しされた会社が悪意ある会社だった場合に絶大なメリットがあります。

というのも破産申し立てが受理される。
その後破産管財人が会社の財産を管理することになります。

その後債権者に財産が分与されます。

そして破産を申し立てられてから会社の財産を不当に処分すると、法律違反で逮捕されます。

つまり破産を申し立てることによって、中久保氏が不当に財産を処分するのを防ぐのが今回の目的。

個人的には有効な手立てなのでは?と思います。

JCサービスの破産申し立ての結果グリフラ投資家に対する影響は?

 

最悪です。
というのもグリフラ投資家が通常の債権者であれば、共に債権者として破産申告に参加すれば良い。

グリフラがJCサービスと関係がないなら参加して、その後の財産分配に平等に参加すればいい。

ですが個々で問題になるのが、
JCサービス=中久保社長=グリーンインフラレンディング社長。

何度も会社をつぶし、投資家にここまで不誠実な中久保社長が債権届出を提出するでしょうか?

破産申し立てはグリフラ投資家にとって最悪と言わざるを得ない。

(唯一考えられるのは、JCサービスがどうしようもなくなり、
投資家からの訴訟を避けるために申し立てるという可能性がありますが、その可能性は相当低いでしょう。)

その後JCサービスへの破産申し立ては取り下げられました。

債権者側の都合で取り下げられたとの事です。

中久保氏もこの不動産会社はお金を返さなければいけない側の会社だと判断したのでしょう。

破産免れましたが、JCサービスを取り巻く環境は日に日に悪くなってきています。

グリーンインフラレンディングのファンドは常にリファイナンスが必要です。

太陽光やバイオマス発電施設などはお金が相当かかる。だからこそ常にリファインスを必要としています。

たとえは悪いかも知れませんが、自転車を想像してください。

自転車は例え坂道で重くとも漕げるかぎり、坂道を上り続け、やがて頂上(ファンドの売却)にたどり着きます。

ですがこれが途中で一度漕げなくなってしまえば、自転車は転んでしまいます。

これが今のグリーンインフラレンディングの状況であり、売却に努めるとしても中途半端なファンドの状態。それに加えて、多額の従業員費がかかっています。

率直にいってしまって元本が返ってくるイメージがわきません。

更に言えばこういった発電施設は完成品として高値でうれます。途中での売却は買いたたかれます。

グリフラファンドは8割返ってくると主張されているかたもいましたが、正直その可能性は低いと言わざるを得ません。

11月末に発表した12月末までに50%の返済のめどを立てるという約束も違えました。

これがグリーンインフラレンディングがついた4つ目の虚偽になります。

12月までに50%の返済のめどを立てると自ら言っていたのにもかかわらず、また約束を違えました。

上述の通り、大規模発電施設は完成時に高値で売却可能になるのですが、途中では間違いなく買いたたかれます。そして売却まで時間がかかります。

とても12月までという短期間で50%の返済のめどをつけるというのは現実的な話ではありません。

そして案の定、発表がないまま2019年の2月を迎えてしまいました。

12月までに返済計画を発表するというのはいったい何を根拠に言っていたのか。そして何故その約束を再度反故にしたのか理解に苦しみます。

さらに言ってしまえば、JCサービスの資金繰りは相当苦しい&時間がたてばたつほどお金が返せなくなっていくという現実は無視できません。

3月上旬に60%の返済計画を発表!も虚偽の可能性大

グリーンインフラレンディングの六〇パーセントの返済目処!も信頼性は疑問!

同日NHKでグリフラ問題に対する訴訟が投資家から提起されたと発表がありました。

おそらくこのNHKの報道を見越しての六〇%の返済計画の発表だったのでしょう。

太陽光発電ファンドは完成して初めて、まとまった金額で売却が可能になります。このように作りかけで止まったファンドや、バイオマスファンドが完成せずに売却ができるはずがありません。

今までの多くの虚偽を用いていたグリーンインフラレンディングです。この発表も虚偽の可能性が極めて高いと判断してもよいでしょう。(後ほどグリフラが再度虚偽説明をおこなったことを記載します。)

また同日四国の太陽光発電ファンドに実体がなかったことをNHKから発表されました。

ファンドの実体がなかったことが明るみになったと言えます。

グリフラは資金の不適切流用について再度虚偽説明を行いました。

以前まで認めていた投資家資金を民主党と細野議員に不適切に貸し出しを行っていたこと。

これを訴訟が開始されるに当たり、何故か不適切な流用はなかったと発表。

これはあり得ない出来事といえます。

しかしながら関東財務局より、資金の不適切な流用があったと発表。

無論信頼性では

関東財務局>>>グリーンインフラレンディング

これは間違いありません。これは訴訟があったから急に事実と異なる発表をしたが、それは悪手であったと言えるでしょう。

三月末での発表でも安定の進展なし報告!

2月には60%の返済の目処がたったと報告していたのにもかかわらず、何故か本件には触れられませんでした。(不思議ですね。)

再度になりますが、発電施設のファンドは完成してはじめて、高値で売却されます。

そして完成途中であれば、大きく買いたたかれる。これは発電施設ファンドの常識とも言えます。

ですのでグリフラのように開発が止まれば、発電施設がまともな値段で売れるはずがない。どう考えても60%の返済ができるわけがないのです!

この後に及んで投資家に無責任なことを説明するグリーンインフラレンディングはあり得ません。

グリーンインフラレンディングとマネオマーケットの狙いは訴訟組との和解

グリーンインフラレンディングは法務局に供託金を持っています。

裁判が始まった場合、今までの不正が明るみに出て、最悪の場合金融2種免許の取り消しになる。

そのシナリオだけは避けたいマネオマーケットとしてはどう動くでしょうか?

そしてお金を取り返したい訴訟組はどう動くでしょうか?

この2者の思惑は裁判になりながらも一致しています。

それは不正が明るみに出る前に和解をすること。

法務局にあるお金を訴訟組に、差押えでも和解でも押さえてもらえば、第一陣との和解は成立し、今までの不正が明るみにでず、今後もプラットフォームビジネスを継続できる。

これが4月現在、マネオマーケットとグリーンインフラレンディングが思い描く理想のシナリオと言えます。

グリーンインフラレンディングの返済は相当厳しいと言わざるを得ない

 

レンダータウンに気になる書き込みがありました。

その方は正直相当精神的に追い込まれており、最悪のケースすら考えられそうな精神状態です。

ただ下記2点。これだけは肝に銘じてください。

1 まず本件については投資家に責任は一切ありません。悪いのはグリフラとマネオマーケットです。ですのでくれぐれも自分を責めないでください。

2 お金は大切ですが、あくまで生きるために必要なツールです。大切なのはあなた自身の命!決して早まった行為はなさらないようにしてください!お金よりもはるかに命のが大切です!

 

N社長の過去からも、太陽光発電施設が中途半端という今現在の状況からも、マネオマーケット&JCサービスが投資家に向き合わず、虚偽の説明を繰り返していることからも、グリーンインフラレンディングファンドの償還は相当厳しいと言わざるを得ません。

逆にマネオマーケットとしても、ここで投資家に対して誠実に向き合わなければ、今後マネオマーケットが再度顧客からの信頼を得て、業界最大手に帰り咲くのは不可能でしょう。

重ね重ね、N社長のような方をマネオファミリーに入れてしまったことはマネオマーケットだけでなく、ソーシャルレンディング業界に対しても大きなダメージであったと言えます。

このように大手のマネオファミリーといわれた存在であっても、誠実ではない可能性があります。(そもそもマネオの20億遅延ファンドからもマネオ本体であっても、担保評価額の正当性という面でも、信頼性が劣ります。)

本記事に関してはリンクフリーで、ご自由にお使いください。
またこの記事を訴訟につかってもかまいません。投資家様サイドが一番有益になるようにお使いください。

太陽光発電ファンドに投資をするのであれば、クラウドバンクが正解と言えます。

太陽光発電ファンドでおすすめできるのはクラウドバンクのみだと考えています。
詳しくは
クラウドバンクのおすすめは太陽光発電ファンド!

上記記事をご参照ください。

内容を要約すると

① グリフラと異なり金融第一種免許をもつ証券会社が運営している。(重要です。)

② 売電価格が非常に高いため、利回りが期待できる。

③ 年利7%と優秀ながら、グリフラのように12%というあり得ない利回りではない。

④ 今まで一度も元本割れがないという実績。

 

(私自身積極的に投資をしているのですが、2018年の11月は驚異の利回り10.96%!)

金融第一種免許の取得のハードルは二種と比べて、極めて高い。だからこそグリフラでおきたことはクラウドバンクでは起き得ません

また年利もあり得る数字ですし、売電価格が非常に高い為、投資家にとって極めて優秀なファンドと言えます。(だからこそ私も積極的に投資をしています。)

下記公式サイトより無料で口座登録可能です。

クラウドバンク公式サイト

また下記に信頼できる業者の一覧をまとめました。参考にしていただけると幸いです。

 

ソーシャルレンディング高信頼度事業者比較!優秀なのはここだ!

 

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