アップルバンクはリスク、デメリット大。お勧めしない理由!危険なマネオファミリー!<追記>

はいどうもエニートです。
今回は書くのかどうか悩んだのですが、ソーシャルレンディングに関して、できるだけ客観的に記事を書くのが当ブログの最大の目標です。
(投資している以上、ソーシャルレンディング寄りの発想になってしまうかもしれませんが、それでも中立的に記事を書くように心がけております。)
ですので、ソーシャルレンディング業者の良い点、悪い点も書いていきます。

グリフラ問題に始まり、キャッシュフローファイナンスの大遅延やガイアファンディングの一斉遅延などマネオファミリーは今現在揺れに揺れています。

詳しくはグリフラ!ガイア!CFF!1番危険な状態のマネオファミリーはどれ?

上記記事をご参照ください。
マネオファミリー中でも優劣があり、LCレンディングは上場企業の傘下であり、別格の信頼度をもちますが、その他は正直どこで問題が発覚してもおかしくありません。

そしてグリフラ問題でマネオ本体はマネオファミリー内に問題が起きたとしても、マネオ本体を使用してソフトランディングさせるということがないということが証明されました。
であれば信頼できないマネオファミリーのファンドに投資をしないのが賢明。

その中で私はアップルバンクに投資するメリットが一切見えず、正直危険だと感じています。

<追記>

グリーンインフラレンディングだけではなく、ガイアファンディング、クラウドリース、キャッシュフローファイナンスなどマネオファミリーはほぼすべて絶望的な状況になっています。

この点をふくめてもやはりマネオファミリーは危険と言えます。

給与前払いシステムファンドはグレーゾーン

ビジネスの上では確かにグレーゾーンを責めることは重要ですし、清廉潔白な金融関係はまずありえません。
ですが本グレーゾーンは法律の解釈次第では追及される。追及された場合アップルバンクの体力では非常に不安です。
グリフラ問題が起きる前は、マネオ本体がフォローをするというイメージがあったので指摘しなかったのですが、フォローしないということが分かりました。

給与前払いシステムファンドとは?

給与前払いシステムファンドとは?

給料前払いシステムとは、従業員が多数いる企業に導入し、給料日前に働いた分のお金を受け取ることができるサービスです。

企業の悩みである人材募集や離職率の課題を前払い、日払い、週払いを導入することで解決します。

本事業は、消費者金融等の借入ではないことが多重債務者の抑制にも繋がり、日本の社会構造の問題解決手段の一つとして、社会貢献事業の側面もございます。

給料前払金は、毎月の給料日ごとに回収する仕組みですが、給料前払いシステム事業者FP社は、導入企業に対して従業員への給料前払貸付金に債権譲渡担保設定を行い、保全を図っております。

追加の保全として、事業者AL社の関連会社B社が保有する土地・建物を第3順位に抵当権設定(登記留保)を行います。

(貸金業者であるAL社は、アップルバンクの100%子会社で、代表取締役も同一ですので、実質的支配権を有しています。関連会社B社は、アップルバンクの100%親会社で、投資家様の保全として担保提供に協力します。)

担保とする不動産は、愛知県名古屋市中心地にある収益店舗ビルです。

収益評価ベースの評価額は、約5億8,000万円(表面利回り11%)ですが、金融機関からの融資で第1順位の担保設定が約3億円で、控除後の担保余力は約2億8,000万円となっております。

第2順位には、前回までのアップルバンクのローンファンドで広告代理店R社向け第2弾2億円の抵当権設定(登記留保)にて、第1順位と合わせて控除後の担保余力は約8,000万円です。

今回の給料前払いシステム事業者FP社の貸付1,800万円を第3順位で抵当権設定(登記留保)を行います。

(詳細はスキーム説明をご確認ください。)

返済については、事業収益を原資に返済がおこなわれます。

状況によっては、期限前返済の可能性もございます。

※期限前返済の場合については、利息の発生は借り手からの期限前返済日までとなります。

投資ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。アップルバンク公式サイト

 

現金が足りない従業員に対して、給与を前払いします。(前借ではありません。出資法と労働基準法に接触するおそれがあります。ただ私としては言葉遊びにしか思えませんが。)
その前払いをするのにあたり、システム利用料として数%の手数料をとる。
これが前借であれば利息制限法のみなし利息に引っかかります。そのため前払いであって貸し付けに当たらないと主張しています。

日本の上限利息は年利15%まで

システム利用料で6%とっており、それが10日間の前借の場合、年利219%。利息としてみると完全に違法です。
(あくまでシステム利用料と主張していますが)
そして今マネオは金融庁に完全に目を付けられています。その状態で、グレーゾーンを無視してもらえるのか?(お目こぼし)という懸念もあります。
(その為本ファンドは最近募集されていないのではと思います。)

アップルバンクはプレリート社のファンドを中抜きしてファンドを売っています。

上記の通り、給与前払いシステムはグレーゾーンです。その為最近では前払いシステムファンドは販売されなくなってきました。
ただアップルバンクは自らファンドを組成していません。(組成できる力がない?)その為プレリート社のファンドを中抜きして、アップルバンクで販売しています。
下記ファンドをご覧ください。

(プレリート社)

(アップルバンク社)

 

内容もまったく同じなのにもかかわらず、アップルバンクとプレリート社では利回りが異なります。
(プレリート社は利回り4.5%、アップルバンク社は利回り4.25%)
非匿名組合を個々の業者と結ぶわけなので、アップルバンクの信頼度がプレリート社を上回るのであれば、多少の利回りに目をつぶるという選択肢もあり。
例えば、ガイアファウンディングやさくらソーシャルレンディングなどのマネオファミリーのファンドを直接マネオファミリーから購入するのではなく、多少利回りが下がったとしてもマネオ本体を通じて投資を行う。
マネオ本体のが企業体力も大きいため為、そういった選択をするのも戦略としてありだと思います。

ですがプレリート社はマネオ本体と資本提携をむすんでおり、アップルバンクとは比較にならないほど信頼でき、かつ体力があります。
よって利回り プレリート社>>アップルバンク
信頼度    プレリート社>>越えられない壁>>アップルバンクとなり、アップルバンクで投資するメリットは存在しません。
その為プレリートファンドを購入するのであれば、アップルバンク経由でないことを強くお勧めします。
(ただマネオマーケットの問題が解決するまでマネオ本体にも投資をしないというのが賢い選択かと思います。)

 

アップルバンク社長のバックグラウンドがいまいち信用に足らない

(クラウドクレジット社長、杉山氏)

(クリアル社長、横田氏)

以前不正を起こす危険なソーシャルレンディング業者の特徴!

という記事を書いたのですが、その中で不正を起こす業者は社長のバックグラウンドが信用できないor全く情報がない。という特徴があると記載しました。

(グリフラのN社長は何度も会社を倒産させていますし、みんなのクレジットのS氏は正直詐欺師といっても過言でもない経歴。逆にラッキーバンクT社長はまったくバックグラウンドの経歴が不明でした。ラッキーバンクもサービサーへの売却を行いました。)

意外と社長のバックグラウンドというのは当てになる判断基準になります。

逆にクラウドクレジット社長の杉山氏は東大出身のロイズ銀行入行。

CREALの横田氏は早稲田大学卒業後、アクセンチュア入社。その後何社か経験し、新生銀行に入行されました。

どちらもエリートという印象を受けますが、それ以上にソーシャルレンディング社長という金融に携わることに対して何ら違和感を覚えません。(むしろなるべくしてなった。)

こういったバックグラウンドの経歴も信頼をはかる指標になります。

まずアップルバンク社長ですが出身大学が北星学園大学経済学部経済学科。
人は当然学歴でははかれませんが、東大出身の杉山氏や早稲田出身の横田氏の経歴と比べると偏差値40代の北星学園大学は大きく見劣りしてしまいます。

その後もUSENでインターネット事業。レジャーホテル経営などをしており、果たして何故この方が金融に携わっているのか正直違和感を覚えます。
(無論異業種でも経営者として活躍されているのはすばらしいことです。)

金融の世界はかなり特殊で殊に法律や経済知識がなければファンドの組成はできません。(そもそも給与前払いシステム自体法的にどうなの?というのが私の中で疑問です。)

財務状況を公開していない&そのページの情報が古すぎる。

上場企業ではないので財務状況を公開する義務はありません。ですが

現在、公開中の財務情報はございません。

誠に申し訳ございませんが、現在、公開中の財務情報はございません。

平成28年度の財務情報につきましては、只今、準備中でございます。
公開時期や内容につきましては、別途、ご案内を差し上げます。
今後ともアップルバンクをよろしくお願い致します。アップルバンク公式サイト

もう平成30年も終わろうとしているのに、28年の財務状況を準備中という文言をウェブサイト上に載せるのって正直金融としてどうなの?っと思います。

またサイトの作りが非常に雑。

CREALのファンドの説明は非常に丁寧にされていて、横田氏がこのビジネスで必ず成功するぞ!という熱い意思が感じられる作りになっています。

一方アップルバンクは毎回同じような使い回しのファンドの説明図。

正直上記全ての点を考慮に入れると信頼がすべての金融の世界で誠実に投資家に向き合っていないな。という印象を受けてしまいます。

財務状況がわからないのは正直怖い

平成28年の財務状況を平成30年の終わりまで出していないというのが非常に気になります。

(超大赤字の可能性もあるわけですから。)

owners bookのように財務状況を開示して貰えれば安心して投資ができます。

(owners bookの財務諸表なのですがすさまじい黒字額と売り上げですね。)

またOwnersBookは上場企業の傘下の為、担保の額を意図的に水増しすることや決算を誤魔化していることはあり得ません。
(上場企業は厳しい監査の目にさらされ、不正行為には刑事罰もありえます。)

LTVも低く担保も東京都心の1等地。万一の場合も投資家の保護が図られている。

こういった信頼にたるというエビデンスがあるOwnersBookには積極的に投資をしていきたいと感じますが、現状アップルバンクは怖くて投資ができない。

 

やはりマネオファミリーが今揺れに揺れている以上信頼できる業者以外は投資をしないというのが投資家に求められる最大限の自衛手段で、一番有効な資産運用方法でしょう。

(ガイア、グリフラ、CFF、クラウドリースなどを考えると、無駄なリスクを背負う必要はないでしょう。)

また信頼できるソーシャルレンディング業者はどこか?という問い合わせが多かったため、信頼できる優秀な業者の一覧にまとめました。
参考にしてください。

ソーシャルレンディング事業者比較!信頼度ランキング!

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