マネオマーケットの問題と責任。マネオファミリー遅延の原因と今後どうなる! | 週刊 資産運用通信! (社会貢献と資産運用の両立)

マネオマーケットの問題と責任。マネオファミリー遅延の原因と今後どうなる!

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はいどうもエニートです。

今回はマネオマーケットが原因となっている4つの遅延問題。

マネオマーケットの発言は正直虚偽に近いと感じています。

ガイアファンディング、クラウドリース、マネオ本体の川崎20億遅延ファンド、グリーンインフラレンディング問題。(むろんCFFも大問題ですが、マネオマーケットの責任とは言いづらい。)

この4つの重大問題が今現在多くの投資家を悩ませています。

そこで今回は何が問題でこのような事態になっているのかを簡単に解説していきたいと思います。

クラウドリース遅延問題でのマネオマーケット問題と責任

今現在クラウドリースで全体の約64%が遅延しております。

そして本件が遅延している内容で私が一番納得できないと感じています。

詳しくはクラウドリースで一斉遅延発生!原因と今後は?

上記記事をご参照ください。

上記記事を簡単に説明してしまうと

1 クラウドリースの貸し付け先はパチンコ屋でリファイナンス前提としている。

2 ところがグリーンインフラレンディングの問題で、マネオマーケットがリファイナンス要件を引き締め。

3 リファイナンスできなくなった最終貸し付け先がお金を返済できなくなってしまった。

この問題自体でもグリフラ問題の影響を関係ない他のマネオファミリーの業者に押しつけているという印象です。

その状況なのにもかかわらず、マネオマーケットの発表ではクラウドリースが返済できなくなったのは、あくまでクラウドリースのファンドに対して資金の集まりが悪くなったから。

決してマネオマーケットがリファイナンス要件の引き締めをおこなったからということではない。

つまりクラウドリース自身の問題であると断言しています。

もし仮に、クラウドリースでの集まりが悪くなっているのであれば、マネオのセレクションファンドクラウドリースファンドを募集すれば良かった。

にもかかわらず、それをせずクラウドリースが一斉に期限の利益の喪失になるというのは、マネオ自身が投資家やクラウドリースについて考えていないということに他なりません。

支援しなくてもよいグリフラを支援し、支援しなければならなかったクラウドリースを見限った。

この点でマネオマーケットの責任は重い。

ガイアファンディング遅延でのマネオマーケットの問題と責任

本件もはっきり言ってしまって、マネオマーケットの責任は重い。

というのもガイアファンディングのスキーム上求められるのは元本一括返済。(不動産の売却益とともに返済する訳ですからね。)

にもかかわらず、マネオマーケットはガイアファンディングがマネオファミリーとしてファンドを募集するのにあたり、毎月分配型のファンドにすることを強要。

その結果ガイアファンディングは必要のないリファインスを繰り返させられていました。

詳しくはガイアファンディングの一斉遅延!貸し倒れか?今後どうなる?

上記記事をご参照ください。

ガイアファンディングとしては、日本で資金調達のプラットフォームがなかったのは事実。

ですので、マネオマーケットに数千万~億近い金額のプラットフォーム使用料を支払い、その上で必要のないリファイナンスをして、毎月分配型にしても旨みがあったのもまた事実。

ですが件のグリフラ問題の影響でマネオマーケットはリファインス要件を引き締めました。

ガイアファンディングとしては必要のない毎月分配型を強要された結果、リファイナンスが必要であった。

にもかかわらず突如としてリファインスのはしごを外される。しかし毎月分配型は強要。

その結果、ケルビンチウ氏は怒り、ガイアファンディングを投げ出した。

というのが真相でしょう。重ね重ね何故グリフラをマネオファミリーに入れてしまったのか悔やまれます。

また一度は返済の為に入金すると約束したファンドのお金の着金も確認が取れていないとのこと。(18日予定。にもかかわらず23日に着金がないことを発表。)

このように最低限約束したことすら守れていないのがマネオマーケットの現状です。

再度になりますが、ガイアファンディング何故遅延しているのか詳細が気になる方は下記リンクよりご確認ください。

ガイアファンディングの一斉遅延!貸し倒れか?今後どうなる?

グリーンインフラレンディング遅延でのマネオマーケットの問題と責任。

本件は全ての問題の原因であり、最悪の問題であると断言してしまった差し支えがないでしょう。

まずグリーンインフラレンディング自身が

1 金融で一番の基本であるお金の分別管理ができていなかった。

2 親会社の株式を取得するなどの明確な法律違反。

3 議員に投資家のお金を勝手に貸し付ける

グリーンインフラレンディングのN社長は今まで何社も倒産させている倒産のプロ。
とても信頼できる人柄ではありません。

詳しいことはグリーンインフラレンディングは今後どうなる!?に記載があります。

更にここでもマネオマーケットはまた投資家に対して、誠実な行動をおこないませんでした。

マネオマーケットのT社長は、グリフラファンドをマネオ本体で募集しないとあれほど明言していたのにもかかわらず、グリフラファンドをマネオ本体で募集。(それができるのであればクラウドリースを救うべきなのにかかわらずです。)さらにその後、ファンドの募集をキャンセルするという支離滅裂っぷり。

詳しくはグリフラファンドをmaneoで募集!もその後キャンセル!誠実さとは?

上記記事をご参照ください。

また以前募集されていたマネオファンドをグリフラに飛ばすなど、マネオマーケットT社長とグリフラN社長の関係は疑いようがありません。

一刻も早く真相の究明が求められる&なぜここまでマネオマーケットが虚偽の説明をしていたのか非常に気になります。

また以前マネオで募集されていた太陽光ファンドがグリフラで募集されていたいわゆる債権飛ばしもありました。

マネオで募集されていたファンドをグリフラで募集!マネオが債権を飛ばしている?

上記記事をご参照ください。

重ね重ねになりますが、グリフラ問題より一連のマネオファミリーの一斉遅延が発生しています。N社長を何故マネオファミリーにしてしまったのかという後悔はつきません。

マネオ本体の川崎ファンドの遅延!マネオの責任大!

これは有名な川崎の20億の遅延ファンド。

当ブログをよく読んで頂いているかたはご存じかと思いますが、本ファンドに16億の担保価値はありません。

詳しいことはマネオの20億の遅延ファンド!今後どうなる?

上記記事に詳しい記載があります。

要約すると

1 マネオはA社にお金を貸し付けたが、A社は初めから返済の意思はなし。

2 とても16億の価値がない川崎の山奥の土地を担保にしており、その担保評価に客観的な基準なし。

3 いざ蓋を開けてみると、駅から遠い田舎のとちで売れて数億のファンド。

4 マネオ自身投資家をだますつもりはなかったが、担保を精査するという基本的なことを行っていなかった。

特に酷いと感じるのは業者買い取り価格という謎の評価基準にもかかわらず、自身をもって投資家にとって安全なファンドであるというのを歌っていた点

担保の土地をみれば本当に安全かどうかわかりそうですが、それすら怠っていた。

だからこそこのようにうまくだまされてしまったのでしょう。

本件はマネオも被害者ですが、さすがに注意力散漫すぎる&業界NO.1故の慢心が原因とも言えます。

結論!現在の遅延状況はマネオマーケットの責任は重大!

マネオファミリーの遅延状況は、マネオマーケットがリファイナンス要件を引き締めたこと。

グリフラ問題では投資家に対して、あまりに不誠実なこと。

マネオの20億遅延ファンドでは全く担保価値を精査していなかったこと。

どの件をとってもマネオマーケットの責任は重い。

率直に言ってしまって、クラウドリース以外のファンドの今後の見通しはかなり厳しいと断言せざるを得ません。

またマネオマーケットが上述の通り信頼できない以上今後も投資家は厳しい目線でマネオファミリー遅延ファンドを見守る必要があるでしょう。

最後にマネオの20億ファンドと異なり、客観的な担保価値の評価を行っている上場企業傘下のソーシャルレンディング業者とマネオと異なり、ノンリコースローンではない(最終的な貸し付け先に影響されない。)ファンドを組成している優秀な業者についてお話させて頂きたいと思います。

 

 

owners bookなど上場企業の傘下であれば担保価格を疑う必要がありません。

これがowners bookのような上場企業の傘下やであれば、担保が甘めに査定されてるということはあり得ません。

下記リンクに詳しい内容が書いてあるので参考にしていただければ幸いです。

owners bookが信頼できる3つの重大理由!

上記記事を要約すると

マネオのような非上場企業と異なり、owners bookは厳しい監査にさらされる上場企業の担保評価額

ファンドを組成したいからといってマネオのように恣意的にファンドの担保価値をごまかすというのはあり得ない。

確かに年利は4.5%~5%程度とソーシャルレンディングでは決して高いとは言えない利回りになっています。

ですが
マザーズ上場企業の傘下。
親会社のロードスターキャピタルが超黒字経営
LTVが全件80パーセント以下。
今まで元本の棄損が一度もない。

という圧倒的なメリットがあります。
(その結果今多くの方がowners bookの投資家申請をしているのでしょう。)

私は安全性重視で投資先を選んでいますので、OwnersBookを中心に今年も投資を行います。

下記公式サイトより無料で投資家登録が可能です。

OwnersBook公式サイト

信頼度という点ではFUNDsは別格の企業!

2019年の1月23日より運用を開始するFUNDS。

正直に申し上げてこの業者は別格の信頼度を誇る超有力業者と断言しても問題ありません。

ァンドの組成の仕方がマネオと同じですが、ファンドの内容の信頼度が全く違います。

まず社長の藤田氏ですが、早稲田大学を卒業後、サイバーエージェントに入社。

その後先ほど上述したクラウドバンクの取締役に就任し、ベンチャー企業ならではのスピード感を体感。また客観的な評価としては巨大な会社の基礎部分を作ったという実績がすばらしい。

また周囲の人物も東大卒、京大卒の方や、起業の経験を多く持つ人物など、怪しい要素が皆無の、信頼に足る人物で固められているという点もGOODです。

このように事業者としてのリスクは皆無と言えるFUNDSですがココの案件として信頼できます。理由としては

1 FUNDsはプラットフォームのみの貸し出しで身内貸しをしないと明言している。

2 FUNDsが融資を行うのは上場企業に準ずる大手企業のみ(貸し倒れのリスクが低い企業体力がある大企業のみ。この点が別格の信頼度と言えます。)

3 上述する企業でFUNDSが融資をおこなう会社としてはデュアルタップや、アイフル。その宣言通りの大企業のみファンドを組成する。

4 maneoと異なりノンリコースローンではない。つまり最終貸し付け先のリスクは投資家が負わなくて良い。(超重要!)

はっきり言ってしまえばこのレベルの会社であれば数年後上場しててもおかしくない。
それくらい別格の信頼度を誇る会社と言えます。

特にすばらしいと感じるのは理由の2、3、4

まず理由の2の融資を行うのは上場企業またはそれに準ずる大手企業のみ(その宣言通り貸し付け先がデュアルタップやアイフルになります。)

(図のようにソーシャルレンディングほどの利回りはありません。ですがソーシャルレンディングほどリスクがない&事業者としての信頼度が抜群で利回り5%近くあれば私は喜んで投資を行います。)

事業者リスクも避けられ、貸し付け先も限定されるというのは画期的な仕組みと言えます。

FUNDsがおこなうノンリコースローンファンドではないという意味!

これは本当に画期的なシステムです。ノンリコースローンとの違いを簡単に言うと最終貸し付け先の状態に依存しないということになります。

例えばアイフルに出資した場合、当然の事ながらアイフルはそのお金を元にさらにお金を貸し付けます。
万が一その最終貸し付け先がお金を返せなかったとしても、その負債はアイフルが負い、我々投資家への返済義務を負います。

これがマネオのノンリコースローンとの異なる、最終貸し付け先のリスクを我々投資家が負わなくても良い点!

アイフルやデュアルタップの財務状況的に急に何かがおきるというのは一切考えられません。この点でFunds
は別格の業者のひとつであると言えます。

また上述したクリアルもそうだったのですが、新規事業者はオープニングファンドとして利回りが良いorキャッシュバックを行い、多くの投資家を集め、その業者のファンになって貰おうとします。
Fundsも1月23日よりファンドの募集を行います。私の読みでは間違いなく、オープニングファンドは好条件になると読んでいます。

下記公式サイトで無料で口座登録可能です。(私も登録したのですが、数分程度で登録できました。)

Funds公式サイト

 

また下記が信頼できるソーシャルレンディング業者の一覧になります。
参考にしてください。

ソーシャルレンディング事業者比較!信頼度ランキング!

 

 

 

 

 

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コメント

  1. ネイラー より:

    いつも記事を拝読させていただいております。
    マネオの川崎案件ですが、借手A社に対してリコースローンだと思いますが、
    担保の土地意外にA社試算に強制執行をかけることはできないでしょうか?

    どのようにお考えになるかお聞かせいただけると大変に助かります。

    1. tanabe54 より:

      コメントありがとうございます。

      率直にいうとできません。担保のみのノンリコースローンです。だからこそ1回目から支払わず飛びました。マネオは騙された側ですが、担保価値を精査しなかった理由は簡単で投資家のお金なので、真剣に考えなかったのがげんいんです。

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