キャッシュフローファイナンスの大遅延!今後どうなる?赤字企業の体力は? | 週刊 資産運用通信! (社会貢献と資産運用の両立)

キャッシュフローファイナンスの大遅延!今後どうなる?赤字企業の体力は?<追記>

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はいどうもエニートです。
マネオファミリーのCFFファンドの遅延については大問題。

<追記>

さらに絶望的な状況になってきました。貸し付け先の状況がどう客観的に見ても悪すぎる。

その件も追記していきたいと思います。

キャッシュフローファイナンスの大遅延問題!

これは正直まずいファンドが多いです。
何故かといえば担保価値がほぼ無価値なファンドが多い。

 

キャッシュフローファイナンスの廃棄物をナノカーボン化する装置へのファンド

今回の借り手は、株式会社 Cash Flow Finance (以下、CFFとする) の子会社である事業者AH社です。

 

この度、CFFは事業者AH社に対し、以下の案件の借換資金として5,000万円を融資致します。

 

今回は、以下の要領にて投資家の皆様から募集いたします。

・500万円(一括返済)(第1次募集)(8ヵ月物)
・500万円(一括返済)(第2次募集)(8ヵ月物)
・500万円(一括返済)(第3次募集)(8ヵ月物)
・500万円(一括返済)(第4次募集)(8ヵ月物)
・500万円(一括返済)(第5次募集)(8ヵ月物)
・500万円(一括返済)(第6次募集)(8ヵ月物)
・500万円(一括返済)(第7次募集)(8ヵ月物)
・500万円(一括返済)(第8次募集)(8ヵ月物)
・500万円(一括返済)(第9次募集)(8ヵ月物)
・500万円(一括返済)(第10次募集)(8ヵ月物)
スキーム図は下記をご覧ください。

 

 

CFFへの返済については、事業者AHが受け取る設備賃貸料を原資として行われます。

状況によっては、期限前返済の可能性もございます。

 

※期限前返済の場合については、利息の発生は借り手からの期限前返済日までと

なります。

 

投資家の皆様の安全性を考慮した商品としてご案内させて頂きます。

投資ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。キャッシュフローファイナンス公式サイトより

このファンドの廃棄物をナノカーボンにする技術やそのすごさや成否についてコメントはしません。
ただ投資家としてわかることは

満期借り換えファンドである以上当然他の同様のファンドに影響する。

担保である株式は無価値。カーボン化する装置の価値は全く不明。

というマネオの不動産が担保についている20億の遅延ファンドと異なり、担保価値が全くない株式と、価値がよくわからないカーボン化する装置。

というのがキャッシュフローファイナンスの遅延の状況です。

体験型エンターテインメント施設へのファンド

今回の借り手は、株式会社 Cash Flow Finance (以下、CFFとする) の子会社である事業者AHです。

この度、CFFは事業者AHに対し、以下の案件の借換資金として2,200万円を融資します。

【事業者AH社向け】《倉庫コンバージョン型》体験型エンターテインメント施設への投資 第3次募集
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=423

【事業者AH社向け】《倉庫コンバージョン型》体験型エンターテインメント施設への投資 第4次募集
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=424

今回は、以下の要領にて投資家の皆様から募集いたします。

・1,100万円(一括返済)(6ヵ月物):第1次募集
・1,100万円(一括返済)(6ヵ月物):第2次募集

スキーム図は下記をご覧ください。

CFFへの返済については、事業者AHが受け取る設備賃貸料を原資として行われます。

状況によっては、期限前返済の可能性もございます。キャッシュフローファイナンス公式サイトより

本ファンドはリースバック契約です。

下記記載をご覧ください

2018年1月から10年間のリースバック契約を締結しています。

アナザウェイ株式会社の事業の撤退等で、リースバック契約を自己都合により解約する場合は、6か月前に解約予告を行なう契約となっております。キャッシュフローファイナンス公式サイトより

本件についていえばキャッシュフローファイナンスに同情します。

AH社とV社は本ファンドの施設は要らなかったのでしょう。
ですのでキャッシュフローファイナンスに押し付けたというのが容易に想像できます。

というのもリースバック契約は返済義務がありません。
6か月前に解雇予告を行えば、賃料6か月分を払い、いらない設備をCFFに押し付ければそれで話は終わりなわけです。

ここで考えなければいけないのが
こういったエンターテイメント施設設備は全く売れない。

となると投資家への返済は相当厳しいと言わざるを得ない。

<追記>キャッシュフローファイナンスは更に絶望的な状況

まず2018年末にキャッシュフローファイナンスは全ての案件がキャンセルされました。

この時点で相当厳しいことがあるだろうな。と予想していたのですが、今日さらに

最終資金需要者を事業者AH社とする下記のローンにつきまして、
2019年1月4日の利息の入金は確認をしたものの、元金の延滞が発生いたしました。
対象ファンドの詳細と今後の回収、投資家の皆様への分配について、以下のとおりご報告させていただきます。
皆様に多大なるご心配をおかけし申し訳ございません。

【最終期日が2019年1月4日のローン】
ローンID   448 462 524 554 562
貸付実行日  2018年1月4日、1月12日、1月24日、2月2日、2月16日
ファンド名   【利回り8%】東京都葛飾区 不動産ローンファンド(4~8号)
案件名   【事業者AH社向け】東京都葛飾区 一棟借り店舗ビルへの投資
融資金総額  11,898,527円
URL    https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=261 他
残高   11,898,527円

延滞の理由ならびに今後の見通しについて、次の通りご説明申し上げます。

【経過】
Cash Flow Finance(CFF社)はmaneoマーケット社にファンドの募集委託をいたしております。

ご案内のとおり、maneoマーケット社は、2018年7月13日に関東財務局より業務改善命令を受けました。
これを踏まえ、maneoマーケット社は、業務運営態勢や内部管理態勢の見直しを行うとともに、
営業者の選定・管理のための社内規定の策定に取り組んでおりましたが、この度、上記社内規定の策定作業を終え、
各営業者が上記社内規定に適合しているかを確認するプロセスを進めていたところ、CFF社との間で確認すべき事項があることを認識しました。
この確認作業を実施し、確認結果を踏まえた対応を完了するまでの間、maneoマーケット社とCFF社が合意の上、
ファンドの募集を一時的に休止することとしたことから、借換ファンドの募集を見合わせることとしたため、本件の元金の延滞が発生しました。

【今後の見通し】
CFF社とmaneoマーケット社との間で「ファンド募集の一時的な休止」の合意に至ったのが2018年12月28日であったこともあり、
2019年1月4日までに、ファンド募集ページ記載の担保措置等による元金回収には至りませんでした。
今後の回収につきまして、maneoマーケット社は、CFF社に対して、
事業者AH社所有の本件ファンド対象不動産を含む資産売却や新たな資金調達による回収を要請するとともに、担保措置による元金回収の検討を要請して参ります。

出典:株式会社Cash Flow Finance(営業者)
maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者)キャッシュフローファイナンス公式サイトより

 

おこるべくしておきましたね。全件キャンセルの時予測されていましたが、再度遅延ファンドが発生しました。

正直キャッシュフローファイナンスの状況は悪すぎます。

そもそもキャッシュフローファイナンスの財務状況が悪すぎる

そもそも論になってしまいますが、ここまでひどい財務状況のSL会社は全く知りません。
(比較するのもおかしいですがみんなのクレジットのがはるかにきれいな財務状況でした。)

約3200万円の大赤字。

資本金を食いつぶしている債務超過の状況です。

これだけでも心配な状態な財務状況(私はいくら魅力的なファンドがあっても投資をしません。)

そのうえでこれだけ多くのファンドで遅延が起きてしまった。

となると元本の返済以前にこれからも事業継続できるのか?と思っています。

社長のN氏もGS出身でしたがエンタメ施設に引っかかった点を見ると経営者に向いていたかは不明。

やはり今後も安全性重視で投資先を決めるのが投資家として正しい判断なのではないでしょうか?

(キャッシュフローファイナンスと比べるとやはりowners bookの財務の健全さがわかりますね。)

結論から言ってしまえば2019年は利回りよりも信頼できるというエビデンスがある業者にのみ投資をすべき時代になったと断言できます。

(CFFの最終貸し付け先は正直信頼できない業者ばかりでした。)

具体的にいえば上場企業の傘下、または最終貸し付け先のリスクを負わない会社に投資を行うのが優秀な戦略と言えます。

owners bookなど上場企業の傘下は信頼度が別格

owners bookのような上場企業の傘下&ファンドの内容的に信頼できない会社に貸し付けられるというリスクはありません。

下記リンクに詳しい内容が書いてあるので参考にしていただければ幸いです。

owners bookが信頼できる3つの重大理由!

上記記事を要約すると

マネオファミリーのような非上場企業と異なり、owners bookは厳しい監査にさらされる上場企業の担保評価額

ファンドを組成したいからといってマネオファミリーのように恣意的にファンドの担保価値をごまかすというのはあり得ない。

確かに年利は4.5%~5%程度とソーシャルレンディングでは決して高いとは言えない利回りになっています。

ですが
マザーズ上場企業の傘下。
親会社のロードスターキャピタルが超黒字経営(別に記事にします。)
LTVが全件80パーセント以下。
今まで元本の棄損が一度もない。

という圧倒的なメリットがあります。
(その結果今多くの方がowners bookの投資家申請をしているのでしょう。)

私は安全性重視で投資先を選んでいますので、OwnersBookを中心に今年は投資を行います。

下記公式サイトより無料で投資家登録が可能です。

OwnersBook公式サイト

本件遅延につきましては、投資家としてマネオを動きを見守っていきたいと思います。

またマネオはノンリコースローンという理由でこのような自体に陥りましたが、仕組み上おきない業者も追記したいともいます。

Fundsはノンリコースローンではない!マネオファミリーと異なる!

2019年の1月23日より運用を開始するFUNDS。

正直に申し上げてこの業者は別格の信頼度を誇る超有力業者と断言しても問題ありません。

まず社長の藤田氏ですが、早稲田大学を卒業後、サイバーエージェントに入社。

その後先ほど上述したクラウドバンクの取締役に就任し、ベンチャー企業ならではのスピード感を体感。また客観的な評価としては巨大な会社の基礎部分を作ったという実績がすばらしい。

また周囲の人物も東大卒、京大卒の方や、起業の経験を多く持つ人物など、怪しい要素が皆無の、信頼に足る人物で固められているという点もGOODです。

このように事業者としてのリスクは皆無と言えるFUNDSですがココの案件として信頼できます。理由としては

1 FUNDsはプラットフォームのみの貸し出しで身内貸しをしないと明言している。

2 FUNDsが融資を行うのは上場企業に準ずる大手企業のみ(貸し倒れのリスクが低い企業体力がある大企業のみ。この点が別格の信頼度と言えます。)

3 上述する企業でFUNDSが融資をおこなう会社としてはデュアルタップや、アイフル。その宣言通りの大企業のみファンドを組成する。

4 maneoと異なりノンリコースローンではない。つまり最終貸し付け先のリスクは投資家が負わなくて良い。(超重要!)

はっきり言ってしまえばこのレベルの会社であれば数年後上場しててもおかしくない。
それくらい別格の信頼度を誇る会社と言えます。

特にすばらしいと感じるのは理由の2、3、4

まず理由の2の融資を行うのは上場企業またはそれに準ずる大手企業のみ(その宣言通り貸し付け先がデュアルタップやアイフルになります。)

(図のようにソーシャルレンディングほどの利回りはありません。ですがソーシャルレンディングほどリスクがない&事業者としての信頼度が抜群で利回り5%近くあれば私は喜んで投資を行います。)

事業者リスクも避けられ、貸し付け先も限定されるというのは画期的な仕組みと言えます。

FUNDsがおこなうノンリコースローンファンドではないという意味!

これは本当に画期的なシステムです。ノンリコースローンとの違いを簡単に言うと最終貸し付け先の状態に依存しないということになります。

例えばアイフルに出資した場合、当然の事ながらアイフルはそのお金を元にさらにお金を貸し付けます。
万が一その最終貸し付け先がお金を返せなかったとしても、その負債はアイフルが負い、我々投資家への返済義務を負います。

これがマネオのノンリコースローンとの異なる、最終貸し付け先のリスクを我々投資家が負わなくても良い点!

アイフルやデュアルタップの財務状況的に急に何かがおきるというのは一切考えられません。この点でFunds
は別格の業者のひとつであると言えます。

また上述したクリアルもそうだったのですが、新規事業者はオープニングファンドとして利回りが良いorキャッシュバックを行い、多くの投資家を集め、その業者のファンになって貰おうとします。
Fundsも1月23日よりファンドの募集を行います。私の読みでは間違いなく、オープニングファンドは好条件になると読んでいます。

下記公式サイトで無料で口座登録可能です。(私も登録したのですが、数分程度で登録できました。)

Funds公式サイト

 

また下記が信頼できるソーシャルレンディング業者の一覧になります。
参考にしてください。

ソーシャルレンディング事業者比較!信頼度ランキング!

また不動産関係のソーシャルレンディング&クラウドファンディングについては下記記事に業者の特徴をまとめました。

これも参考にしてください。

不動産型ソーシャルレンディングとクラウドファンディングの違い!お勧めベスト3!

 

 

 

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