ガイアファンディング一斉遅延事件!何がおきた?今後は?貸し倒れか?徹底解説!

はいどうもエニートです。今回はガイアファンディングの一斉遅延事件。それに伴い社長のケビンチウ氏が一度FACEBOOKのアカウントを削除。(その後復活。)などのガイアファンディング自体の出来事と、何故一斉遅延をしてしまったのか。

そして今後どうなっていくのか?ということについて解説していきたいと思います。

2018年11月に全ファンド一斉遅延!約42億の遅れを発表!

それまで個別の案件では遅延が発生していましたが、今回の様に全案件が期限の利益の喪失になるという異常事態は発生していませんでした。

このたび、2018年11月19日に元利金の未回収が発生いたしました。
また、全ファンドに於いて利息の支払いが無く期限の利益を喪失いたしました。
投資家の皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

1.利息の支払いが遅延したファンドについて
○ファンドの概要
対象ファンド数:138ファンド(ファンドID369~372を含む)
利     息:35,102,393円(ファンドID369~372の利息分を含む)
※3周年記念ローンファンド11号~13号(ファンドID531~533)をのぞく全案件

利息の遅延を認識して以降、maneoマーケット社は、ガイアファンディング社に対して、借り手からの返済状況を含む資金の到達状況、遅延の原因、延滞解消の見込みに関する質問への回答を要請するなどにより情報収集を試みております。

しかしながら、ガイアファンディング社のファンドスキームについては、現地の最終貸付先(計14社)への貸付けまでに3社(※)の法人を経由しており、今般の利息の支払いの遅延が最終貸付先からの返済の遅延なのか、または、3社のいずれかの法人に資金が滞留しているのかについて、継続して確認をしている状況です。

引き続きmaneoマーケット社は、上記についての確認と共に、個別ファンドごとの状況についても、具体的な償還及び分配の計画等に関する情報収集に努めて参ります。
※3社の法人とは、ガイアファンディング社の海外の子会社、海外関連会社、米国関連会社を指します。この米国関連会社を通じて現地の最終貸付先への貸付が行われます。
ガイアファウンディング公式サイトより

本件は各ファンドがうまくいかなかったというレベルではなく、事業者自身が吹っ飛ぶという投資上の最悪のケースの発生すらあり得る異常事態です。

発表の要点をまとめると

1 元本どころか利息すら支払いがない。

2 どこで利息の支払いが滞っているのかわからない。

3 プロジェクト自体は進行している。(裏取りが必要)
1,2の異常事態が発生している以上、3はについてはいそうですか。っと納得はできません。
要確認の事項でしょう。

ガイアファンディングがマネオマーケットを見限ったことが今回の原因!

そもそも論になってしまいますが、海外投資案件の正解はクラウドクレジットの元金利一括返済です。

というのもガイアファンディングもクラウドクレジットも海外に投資し、その期限が来たとき、事業者より元金利を返済してらう。

(クラウドクレジットは金融事業者など多岐にわたりますが、ガイアファンディングは不動産。であればなおさら元金利の返済は期限が来たときになるべきでしょう。)

であればそもそもの毎月の利息分配というシステムが間違っています。
本件ですが、ガイアファンディングはマネオマーケット社に利息返済の為、リファイナンスを繰り返す。という本末転倒な出来事が起きていました。
(それでもファンドが回っており、この世界的な好景気に支えられている以上、特に大きな問題は発生しませんでした。)

グリーンインフラレンディング問題の結果ガイアがリファイナンスができなくなった。

ですがここで発生したのがグリーンインフラレンディング問題です。
グリフラがお金の分別管理ができておらず、国会議員に投資家のお金を貸し付ける。

金融の世界では許されない不祥事です。

この結果リファイナンスの基準が厳しくなった為、リファイナンスを前提としたガイアが限界をむかえました。
(ガイアファンディングのスキームは元金利一括返済が基本です。にもかかわらず毎月分配を強要され、必要のないリファイナンスが求められる。ガイアファンディングに思うところがあるのは当然です。)

結局本件はガイアがマネオマーケットに激怒したのが原因

グリフラの不適切な流用

マネオマーケット業務改善命令

リファイナンスの基準が厳しくなり、リファイナンスを前提にファンドを組成しているガイアファンディングがもうどうしようもなくなった。

にも関わらずマネオマーケットのT氏は一向に支援してくれない。

ここまでこけにされた以上、ガイアファンディングのチウ社長がマネオマーケットと袂を分かつ決心をした。
上記シナリオが十分考えられます。

支援すべきではなかったグリフラを支援したことで、業務改善命令をうけ、支援すべきだったガイアファンディングを支援せず全件一斉遅延を引き起こす。
マネオマーケットのT社長の判断が招いた事態といっても過言ではありません。

その後社長のケルビンチウ氏のfacebookのアカウントが削除されるなど最悪のケース(資金の持ち逃げ)も想定されましたが、再度アカウントが復活。

全く安心できる事態ではありませんが、最悪の事態が確定するということは免れました。

マネオマーケット社は自らすると言い切ったガイアファンディングに対する調査報告を延期しました。

これも金融の世界でやってはいけない約束を違えるという行為に値します。

投資家の皆様へ

平素は、maneoをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

12月14日に事業者AU社(ガイアファンディング社)向け融資案件について
「【債権回収に関する報告】maneoマーケット:お客様サポート」という件名のメールにてご報告した内容に関するご連絡です。

maneoマーケット社による米国現地での対象不動産の確認及び調査について、
12月20日までには一部案件についての調査報告をさせていただく予定でしたが、
アメリカ現地のパートナー企業との報告内容の確認および精査に想定よりも時間を要しており、
投資家の皆様へのご報告を延期させていただきます。
準備が整い次第、速やかにご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
投資家の皆様への償還・分配の早期実現に向けて当社として実施しうる調査等に全力を尽くしますので、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

2018年12月20日
maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者)maneoより引用

再度になりますが、自ら報告すると言い切ったのにかかわらず、報告を延期する。
この姿勢は金融でやってはいけない。これは信頼の失墜を招きます。

想定できるのは予想より状況が悪いため投資家に報告ができないというのも十分に考えられます。

ガイアファウンディングのチウ社長のブログが更新され、マネオマーケットと袂をわかつことが発表されました。

まあそれは想定の範囲内です。マネオマーケットに対してガイアファンディングが激怒していたのは見て取れましたから。
(ただその結果不利益を被るのは投資家というのは納得できませんが。)

投資家の皆様
平素は、ガイアファンディングをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
2018年11月19日運用終了予定案件および全ファンドの利息の返済がなされなかった件につきましては、投資家の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしており大変申し訳ございません。
心よりお詫び申し上げます。
理由等につきましては、先に投資家の皆様にメールおよびサイトのお知らせ欄でお伝えした通りです(※)また今後「ガイアファンディング」での募集は、新規・再募集共に行わない方針です
本件は既に、maneoマーケット社側に伝達済みです。
最終貸付先である米国内の各プロジェクトにつきましては、該当の投資家の皆様に、プロジェクトの状況と返済計画のご案内を、逐次メールで始めております。
弊社といたしましては、投資家の皆様からご出資いただいたご資金を早期に返済すべく、米国関連会社と共に対応しております。
投資家保護を第一に取り組む、という点では、maneoマーケット社とも認識を一つにしております。
以上、この度の件につきまして、謹んで深くお詫び申し上げます。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
2018年12月21日
ガイアファンディング株式会社
代表取締役 ケルビン チウガイアファンディングより

本メールから読み取れることは3件あります。

今後「ガイアファンディング」での募集は、新規・再募集共に行わない方針

毎月分配を強要してきたため、リファイナンスが必死のファンドを組成させてきたのにもかかわらず、グリフラ問題が発覚後、リファイナンスをさせてくれない

にもかかわらず利息を毎月支払え。お金はお前達で集めろ。と非常に高額なプラットフォーム使用料を請求してきたくせに一切サポートがないマネオマーケットに対する怒りが伝わってきます。

また今後はマネオマーケットに従う必要がありません。

気になるのは事業継続の意思があるのかどうか。

こればかりは現段階では読めませんが、投資家目線で見れば事業を継続して欲しい。

最終貸付先である米国内の各プロジェクトにつきましては、該当の投資家の皆様に、プロジェクトの状況と返済計画のご案内を、逐次メールで始めております。

これに対してはいや個別ではなくサイトで発表すべきでしょう。

全案件がとまっているわけですから個別のファンドがうまくいかなかったというのと状況が異なります。

投資家保護を第一に取り組む、という点では、maneoマーケット社とも認識を一つ

マネオマーケットの毎月分配&リファイナンスの厳格化の結果、ファンドが回らなくなった。
マネオマーケットさえいなければ我々はうまくやることができた。

というのが言外からみえる文言です。

重ね重ねマネオマーケットの失態が目につく&今後どうなる?

グリフラという支援しなくて良いところ支援し、支援しなければならなかったガイアファンディングを支援しない。

その結果が今回の一斉遅延に繋がっています。(やはりマネオ本体を含むマネオファミリーには今投資をしないのが吉です)

ですが投資家にとってはそのやりとりという原因よりも、お金を返して貰えるかという結果のほうが遙かに気になります。

本件お金が返ってくるかどうかというのはケビンチウ氏が事業の継続の意思があるかどうか。

現状具体的な意思があるかどうかはわかりません。できることと言えばマネオマーケットに圧をかけること。
(必ずガイアファンディングと連絡を取りなさい&ガイアファンディングの怒りの原因はマネオマーケットにあるということを理解させる。)

個人でも集団でもかならずマネオマーケットに圧をかけることが求められます。

再度になりますが、本件はクラウドクレジットのように元金利一括返済にすべきファンドを、毎月分配型にしたが故に発生した問題と言えます。

やはり海外高利回り案件は潜在的にリスクがあるため、信頼できる会社のファンド以外には投資をしないことを強くお勧めします。

海外高利回り案件に投資をするのであればクラウドクレジット1択!

(私自身は年利7.5%程度で運用しています。)

詳しい内容は高利回り業者の中でクラウドクレジットが信頼できる理由

上記記事をご参照ください。(低~中利回り業者ではOwnersBookが一番信頼できます。)

上記記事を要約すると
1 伊藤忠を筆頭に日本の大企業がこぞって出資しており、大企業の監視が機能している。(ガイアの夜明けに出れたのは電通のプッシュのおかげ)
2 大量の通帳をつくり、顧客毎のお金の分別管理を徹底している。
3 社長の杉山氏は、東大→ロイズ銀行とバックグラウンドが信用でき、人柄も誠実。
4 海外は年利15%という利息制限法の上限がなく(ここが重要です。)、海外に貸し付けるのであれば年利10%越えもあり得る。
5 投資をするのであれば償還実績もあり、また円、ユーロで投資ができる東欧金融事業者支援ファンドが優れている。
6 クラウドクレジットはガイアファンディングと異なりスキームを公開している。
7 海外貸し付け案件であり、元金利一括返済。ガイアファンディングの様な毎月分配型でないため、無理なリファイナンスをする必要がない。

特に理由の1,3,4,6,7が重要です。

怪しい会社は社長のバックグラウンドが信頼できない。
ですが杉山社長がロイズ銀行で一流の銀行員だったのは事実ですし、現在のクラウドクレジットもその時の経験を生かしている。
まったく違和感がない経歴です。

伊藤忠や日本の大企業が支援している。これは大企業が徹底して調査をした上で出資をすることについて何の問題がなかったことの証明。

高利回り業者に分類されますが、日本と異なり、利息制限法に引っかからず、また海外であれば経済の成長性から考えても高利回りというのは十分ありえる。

またスキームの公開に対する信頼性やや元金利一括返済という理にかなった返済方式。
投資家としてもクラウドクレジットは納得いく説明がなされていると感じます。

上記理由からクラウドクレジットは間違いなく信頼できる業者と判断できます。

資産運用は信頼できる業者にのみ投資を行う。私はこの方針で来年も投資を続けようと思うので、海外案件で投資をするのはクラウドクレジットのみにする予定です。(案件も豊富なのも魅力的ですね。)

下記リンクより無料で口座開設可能です。

クラウドクレジット公式サイト

また下記が信頼できるソーシャルレンディング業者の一覧になります。
参考にしてください。

ソーシャルレンディング事業者比較!信頼度ランキング!

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