速報!クラウドリースから分配金の誤報!何故おきた?簡単な所感 | 週刊 資産運用通信! (社会貢献と資産運用の両立)

速報!クラウドリースから分配金の誤報!何故おきた?簡単な所感

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

はいどうもエニートです。

今回は本日おきたクラウドーリースの分配金に関する誤分配のお知らせ。

その件に対する簡単な所感と、再度何故このようにクラウドリースが一斉遅延を起こしてしまったのか?というのを確認していきたいと思います。

結論から言えば、これは裏があるという話ではなく、単純なケアレスミス

ですが私の中で更にマネオマーケットに対する不信感が増加しました。冷静に考えればクラウドリースが一斉に遅延を起こしている状況下で、何故簡単な確認もせず、このような謝った分配金を送ってしまうとどのような印象を持たれるか想像がつくはずです。

にもかかわらずこのようなケアレスミスを起こしてしまうというのは非常に残念。

クラウドリースから本日の分配金に関するメールが送られてきました。

本記事は1月16日の20時に書いております。ですのでこの後更にメールが来ることが考えられますが、取り急ぎ速報で内容を確認したいともいます。

第一報 分配金が間違っているとの報告

本日の分配金額につきまして、
一部ローンの分配金額が誤って分配されており、
運用予定表および異動明細上に誤った情報が記載されていることが判明いたしました。

併せて口座情報の「口座残高」、「払戻可能金額」、「新規投資可能金額」にも誤った表記がございます。

ただいま、原因の詳細を調査中でございますので、
状況がわかりしだい改めてご連絡させていただきます。

また、上記に基づき、払戻依頼のお手続きを一時中断しております

皆様にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんが、
ご理解賜りますようお願い申し上げます。

maneoマーケット株式会社より

一番気をつけなければならないタイミングでの分配金を誤っているとの報告が来ました。

第二報 ディポジット入金と払い戻し依頼ができなくなる

1月16日の分配金額につきまして、
一部ローンの分配金額が誤って分配されており、
運用予定表および異動明細上に誤った情報が記載されていた件に関しまして、
継続して原因の詳細を調査中でございます。

それに伴い、誠に申し訳ございませんが、
本日のデポジット入金の反映および払戻依頼のお手続きに関しましては、
対応を行うことが出来ず、正しい情報への改修が完了次第、改めてご連絡させていただきます。

一両日中の復旧に努めておりますので
皆様にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんが、
ご理解賜りますようお願い申し上げます。

maneoマーケット株式会社より

これは当然です。間違っている以上、万が一出金されてしまった場合取り返しがつかない事態になってしまう。

第三報 期限の利益の喪失があったファンドも分配金として表記されていた。

1月16日の分配金額につきまして、
一部ローンの分配金額が誤って分配されており、
異動明細上に誤った情報が記載されていた件に関しまして、
調査の結果、2019年1月4日に期限の利益を喪失した案件(ローン)の分配額が
加算された金額が表示されておりました。

それにより、MyPageの払戻可能金額の表示にも誤りがございましたので、
大変恐縮ですが、本日10時以降にご依頼いただきました払戻依頼を全てキャンセルとさせていただきます。

また、本件事象の改修作業に伴い、以下のとおりシステムメンテナンスを実施いたします。

■日時
2019年1月16日(水)  20時30分~22時30分

■メンテナンスに伴う影響
サイトの閲覧およびご利用ができなくなります。

なお、メンテナンス終了後は、改修が完了いたしまして、正しい金額が表示されます。

誠にお手数ではございますが、払戻依頼をご希望の投資家様は、
メンテナンス終了後、My Pageにて払戻可能金額をご確認いただき、
改めまして払戻依頼を行っていただきますようお願い申し上げます

投資家の皆様には多大なご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんが、
ご理解賜りますようお願い申し上げます。

maneoマーケット株式会社より

期限の利益の喪失があったファンドも分配金に含まれているように報告してはいけません。

初歩の初歩です。

結論 本件は悪意はないが、マネオマーケットの問題点が更に浮き彫りになった

本件はただのケアレスミスです。わざわざ誤表記をして投資家を混乱させることはマネオマーケットとしてもなんらメリットがない。

ですが、今回は状況が状況。一斉の大遅延をおこした状況です。

このような状況では普段より一層の注意力が求められるの、何故このような単純なミスを起こしてしまったのか。

率直に厳しいことを言ってしまえばマネオマーケットが投資家に対して真摯に向き合っていない為。そう断言してしまって問題ないでしょう。

そもそも論で言ってしまえば、マネオマーケットがリファイナンスの基準を厳しくした結果、クラウドリース、クラウドリース投資家などに多大な迷惑を掛けているいます。

そのような当事者意識が、マネオマーケットから感じられないのが非常に残念。

やはり今はマネオ本体を含むマネオファミリーへの投資は見送った方が吉でしょう。

そして再度になってしまいますが、何故クラウドリースが一斉遅延をおこしてしまったのか?そして元本の返済が近いファンドはどれなのかを確認したいと思います。

クラウドリースで大遅延発生!約60%以上が遅延!?

正直この数字のインパクトはすさまじい。

半分以上の運営金額が遅延するというのはちょっと普通では考えられない。

更に精査したところ約64%ほどの遅延とのことです。

ただ後述しますが、本件はクラウドリースの問題というよりもマネオマーケットの問題と断言しても問題ない。

いつもクラウドリースをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
この度、下記融資案件につきまして、2019年1月4日の元利金の未回収が発生いたしました。
期限の利益を喪失した対象ファンドの詳細と今後の債務者からの回収、及び、投資家の皆様への分配について、
以下のとおりご報告させていただきます。

1.融資案件の概要
ファンド名   不動産担保付きプレミアムローンファンド【第2弾】1号
案件名    【事業者F社向け 第104弾】事業性割賦販売ローンへの投資(12ヵ月物)
ファンドID   1595
貸付実行日  2017年12月27日
融資金額   \4,000,000
最終返済日  2019年1月4日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=1595
残高    \4,000,000

ファンド名   不動産担保付きプレミアムローンファンド【第3弾】1号
案件名    【事業者F社向け 第108弾】事業性割賦販売ローンへの投資(12ヵ月物)
ファンドID   1646
貸付実行日  2017年12月28日
融資金額   \4,000,000
最終返済日  2019年1月4日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=1646
残高    \4,000,000

ファンド名   不動産担保付きプレミアムローンファンド【第4弾】1号~2号
案件名    【事業者F社向け 第116弾】事業性割賦販売ローンへの投資(11ヵ月物~12ヵ月物)
ファンドID   1773~1774
貸付実行日  2018年1月31日
融資金額   \14,000,000
最終返済日  2019年1月31日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=1773 他
残高    \14,000,000

ファンド名   2周年記念ローンファンド【第2弾】1号~3号
案件名    【事業者F社向け 第123弾】事業性割賦販売ローンへの投資(10ヵ月物~12ヵ月物)
ファンドID   1882~1884
貸付実行日  2018年2月28日
融資金額   \21,000,000
最終返済日  2019年2月28日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=1882 他
残高    \21,000,000

ファンド名   プレミアムキャンペーンローンファンド62号 第1次募集~第5次募集
案件名    【事業者F社向け 第133弾】事業性割賦販売ローンへの投資(8ヵ月物~12ヵ月物)
ファンドID   2043~2047
貸付実行日  2018年4月2日
融資金額   \40,000,000
最終返済日  2019年4月30日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2043 他
残高    \40,000,000

ファンド名   ゴールデンウィークキャンペーンローンファンド1号 第1次募集~第5次募集
案件名    【事業者F社向け 第141弾】事業性割賦販売ローンへの投資(7ヵ月物~11ヵ月物)
ファンドID   2181~2185
貸付実行日  2018年5月1日
融資金額   \50,000,000
最終返済日  2019年4月30日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2181 他
残高    \50,000,000

ファンド名   成立ローン100億円突破記念ローンファンド【第1弾】1号~6号
案件名    【事業者F社向け 第143弾】事業性割賦販売ローンへの投資(7ヵ月物~12ヵ月物)
ファンドID   2235~2240
貸付実行日  2018年5月31日
融資金額   \60,000,000
最終返済日  2019年5月31日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2235 他
残高    \60,000,000

ファンド名   登録ユーザー数5000人突破記念ローンファンド【第5弾】1号~7号
案件名    【事業者F社向け 第156弾】事業性割賦販売ローンへの投資(6ヵ月物~12ヵ月物)
ファンドID   2465~2471
貸付実行日  2018年6月29日
融資金額   \70,000,000
最終返済日  2019年7月1日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2465 他
残高    \70,000,000

ファンド名   お中元ローンファンド【第2弾】1号~9号
案件名    【事業者F社向け 第163弾】事業性割賦販売ローンへの投資(4ヵ月物~12ヵ月物)
ファンドID   2599、2626~2633
貸付実行日  2018年7月31日、8月10日
融資金額   \79,993,732
最終返済日  2019年7月31日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2599 他
残高    \79,993,732

ファンド名   サマーキャンペーンローンファンド11号 3ヵ月運用~12ヶ月運用
案件名    【事業者F社向け 第173弾】事業性割賦販売ローンへの投資(3ヵ月物)第2次募集~(12ヵ月物)
ファンドID   2744、2776~2783、2788~2794、2806、2808~2809
貸付実行日  2018年8月31日、9月7日、9月12日
融資金額   \107,973,998
最終返済日  2019年9月2日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2744 他
残高    \107,973,998

ファンド名   プレミアムキャンペーンローンファンド72号 第1次募集~第2次募集
案件名    【事業者F社向け 第172弾】事業性割賦販売ローンへの投資(第1次募集~第2次募集)
ファンドID   2743、2785
貸付実行日  2018年8月31日
融資金額   \16,000,000
最終返済日  2019年9月2日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2743 他
残高    \14,479,654

ファンド名   決算!大感謝キャンペーン ローンファンド 2号 2ヵ月運用~11ヶ月運用
案件名    【事業者F社向け 第184弾】事業性割賦販売ローンへの投資(2ヵ月物~11ヵ月物)
ファンドID   2925~2933、2941~2942、2965
貸付実行日  2018年10月1日、10日、19日
融資金額   \119,998,342
最終返済日  2019年9月30日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2925 他
残高    \119,998,342

ファンド名   短期特別キャンペーンローンファンド【第1弾】2号~8号
案件名    【事業者F社向け 第193弾】事業性割賦販売ローンへの投資(2ヵ月物)~(5ヵ月物)第2次募集
ファンドID   3035~3039、3050、3060
貸付実行日  2018年10月31日、11月5日、13日
融資金額   \99,815,214
最終返済日  2019年4月30日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=3035 他
残高    \99,815,214

ファンド名   不動産担保付きローンファンド【第16弾】1号~3号
案件名    【事業者M社向け 第120弾】事業性ローンへの投資(10ヵ月物~12ヵ月物)
ファンドID   1892~1894
貸付実行日  2018年2月28日
融資金額   \24,000,000
最終返済日  2019年2月28日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=1892 他
残高    \24,000,000

ファンド名   不動産担保付きローンファンド【第18弾】1号~5号、8号~9号
案件名    【事業者M社向け 第136弾】事業性ローンへの投資(8ヵ月物~12ヵ月物)
ファンドID   2032、2034~2037、2086~2087
貸付実行日  2018年4月2日、10日
融資金額   \49,992,787
最終返済日  2019年4月30日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2032 他
残高    \49,992,787

ファンド名   不動産担保付きローンファンド【第20弾】1号~6号
案件名    【事業者M社向け 第145弾】事業性ローンへの投資(7ヵ月物~12ヵ月物)
ファンドID   2122~2127
貸付実行日  2018年5月1日
融資金額   \60,000,000
最終返済日  2019年5月31日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2122 他
残高    \60,000,000

ファンド名   テンダーグリーンローンファンド【第3弾】1号~6号
案件名    【事業者M社向け 第162弾】事業性ローンへの投資(7ヵ月物~12ヵ月物)
ファンドID   2312~2317
貸付実行日  2018年5月31日
融資金額   \60,000,000
最終返済日  2019年5月31日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2312 他
残高    \60,000,000

ファンド名   テンダーグリーンローンファンド【第4弾】1号~8号
案件名    【事業者M社向け 第168弾】事業性ローンへの投資(5ヵ月物~12ヵ月物)
ファンドID   2409~2416
貸付実行日  2018年7月2日
融資金額   \34,000,000
最終返済日  2019年7月31日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2409 他
残高    \34,000,000

ファンド名   プレミアムキャンペーンローンファンド68号 第1次募集~第8次募集
案件名    【事業者M社向け 第169弾】事業性ローンへの投資(5ヵ月物~12ヵ月物)
ファンドID   2421~2428
貸付実行日  2018年7月2日
融資金額   \68,000,000
最終返済日  2019年7月31日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2421 他
残高    \68,000,000

ファンド名   夏祭りローンファンド【第4弾】1号~11号
案件名    【事業者M社向け 第192弾】事業性ローンへの投資(3ヵ月物~12ヵ月物)
ファンドID   2742、2763~2770、2786~2787
貸付実行日  2018年8月31日、9月7日
融資金額   \89,986,966
最終返済日  2019年9月2日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2742 他
残高    \89,986,966

ファンド名   決算!大感謝キャンペーン ローンファンド 1号 2ヶ月運用~11ヶ月運用
案件名    【事業者M社向け 第197弾】事業性ローンへの投資(2ヵ月物~11ヵ月物)
ファンドID   2916~2924、2939~2940
貸付実行日  2018年10月1日、10日
融資金額   \119,997,345
最終返済日  2019年9月30日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2916 他
残高    \119,997,345

ファンド名   短期特別キャンペーンローンファンド【第2弾】1号~5号
案件名    【事業者M社向け 第202弾】事業性ローンへの投資(1ヵ月物~5ヵ月物)
ファンドID   3034、3052~3055
貸付実行日  2018年11月5日、13日
融資金額   \100,000,000
最終返済日  2019年4月30日
URL      https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=3034 他
残高    \100,000,000

2.経過
本件では、CrowdLease社の関連会社である事業者F(以下、事業者F)及び事業者M(以下、事業者M)に対し、
事業者MCの資金需要に対応するための資金をファンド募集させていただきました。それぞれにつきまして資金使途等の概要をご説明いたします。

(1)事業者MCについて
事業者MCは、アミューズメント事業とリサイクル事業を行っております。アミューズメント事業については、
北関東を中心に店舗展開をしています。またリサイクル事業は、不要となる鉄スクラップを中心とした産業廃棄物(以下、「産業廃棄物」)を下取り、
破砕、分別処理をして後に再販を行う事業です。
アミューズメント事業においては、営業用動産設備の新規購入のための資金申込及び運転資金が主たる需要となります。
またリサイクル事業においては、産業廃棄物の下取り(仕入れ)のための購入費用が主たる需要となります。

(2)事業者Fを通じた事業者MCの資金需要への対応
CrowdLease社の関連会社である事業者F(以下、事業者F)に対し、事業者MC所有の営業用動産設備(以下、対象動産)の買取資金を融資するため、
総額約6億8,670万円を募集させていただきました。
改めて本件の事業スキームをご説明いたしますが、事業者MCから対象動産を商社経由で事業者Fが買い取ります。
事業者Fは事業者MCに対して同一の対象動産を割賦にて販売する内容の売買契約を締結致します。
この代金を事業者MCが支払い終えるまでは、事業者Fが対象動産の所有権を持つことになります。
事業MCにとりましては、対象動産を一度売却したことにより売買代金を得る事で、対象動産の使用を継続したままに、
バランスシートの圧縮をしながら資金調達に相当する効果を得ることになります。
事業者Fは、対象動産の支払について、約束手形の受領、商品在庫を集合動産譲渡担保として設定、
取引にかかる契約の公正証書化といった追加の保全措置を講じて参りました。

(3)事業者Mを通じた事業者MCの資金需要への対応
CrowdLease社の関連会社である事業者M(以下、事業者F)に対し、
事業者Mのアミューズメント事業における営業用動産設備の新規購入のため、並びにリサイクル事業における産業廃棄物の下取り(仕入れ)のための購入費用のため、
総額約6億590万円を募集させていただきました。
事業者Mは、融資の担保として事業者MCの店舗不動産に対する根抵当権の設定や約束手形を受領、
売掛金等の集合債権譲渡担保の設定、リサイクル事業において使用する重機や車両及び商品在庫の集合動産譲渡担保の設定、
取引にかかる契約の公正証書化、株式への質権設定(議決権の80%取得)といった保全措置を講じて参りました。

(4)経緯
上記(2)、(3)の事業スキームによる事業者MCの資金支援に取り組んで参りましたが、この数か月間の資金調達環境の影響もあり、
最終資金需要者の資金ニーズに即応できるだけのファンド募集がしがたい状況となって参りました。
かかる状況を踏まえまして、CrowdLease社としては、投資家の皆様からのファンド資金に加えて、
別ルートによりCrowdLease社が調達した資金を原資とするといった代替対応策を採りながら、
事業者MCを含む最終資金需要者の資金ニーズに対応し、資金支援を行ってまいりました。
しかしながら、資金調達環境の変化については更に急激なものとなって参りました。
これを受け、2018年12月以降はCrowdLease社としても新規ファンド募集に係る審査を継続しつつも、
事業者MCを含む数社の最終資金需要者に対しては、事業者F、事業者Mを介して、
新規ファンド募集以外の別ルートでの資金調達を促す等の対応もして参りました。
事業者MCからは、支払猶予等の申し入れもございましたが、そもそも、事業者F・事業者Mによる資金支援の原資はファンド資金に由来するとの性質上、
上記申入れは応諾いたしがたいものであり、1月4日の支払期日が迫る中で代替案の検討に十分な時間的余裕もないまま、
結果として、1月4日に支払期日を迎えた元利金の一部の支払がなく、総額で約10億8320万円の延滞の取り扱いとなりました。

3.回収の見込み
上記2(4)にも記しましたが、事業者MCから事業者F・事業者Mに対して、事業収益による長期での分割支払いの申し出がありましたが、
あわせて、事業者MCは、早期の債務圧縮に向けたと取り組みをいたしております。アミューズメント事業における店舗売却に向けて購入希望者との交渉中です。
また、リサイクル事業に関し、スポンサー候補企業との間で業務資本提携に向けて協議中です。
現時点において確定した目途はございませんが、向こう数か月以内での実行に向けてのものとなります。
回収に関してお伝えすべき事項がございます場合には、速やかに投資家の皆様にもメールにてご報告いたします。
なお、念のため申し添えますが、事業者MCはご案内のとおり、今回の延滞を理由にした倒産等の法的整理はしておらず、今後も営業を継続する意向です。
CrowdLease社は、事業者MCから提示を受ける予定の支払計画、店舗売却、業務資本提携の交渉状況を注視し、
事業者F・事業者Mと協議しつつ臨機応変に対応する所存です。
maneoマーケット社は、CrowdLease社に対して、投資家への定期的な回収状況の報告と回収促進を継続して要請して参ります。
投資家の皆様には一刻も早く分配が行えるよう、また、回収の最大化が図れるよう、上記の回収方法の実行状況とともに、
お伝えすべき事実につきまして、速やかにメールやホームページで報告いたします。

4.今後の状況報告について
(1)1月18日を目途に、再度、状況のご報告をさせていただきます。
(2)回収の進捗状況等につきましては、(1)以降、定期的にメールにてご報告いたします。

該当しない投資家の皆様には
(1)「返済実績一覧」ページの「延滞債権/デフォルト債権一覧はこちら」にて状況報告をさせていただきます。
(2)また、(1)に加えて状況報告することが適当と考えられる事項が生じた場合には、
「お知らせ」にてお伝えさせていただく予定です。

maneoマーケット株式会社 よりクラウドリース公式サイト

 

これだけ一斉に遅延すると正直すさまじいなというのが感想です。

とはいえ状況次第ではありえるなと思うのがこのニュースの所感。

クラウドリースはリファイナンスを元に運用されているファンドが多い!

クラウドリースの貸し付け先はアミューズメント。

平たく言ってしまえば日銭商売をしているパチンコ屋が中心。

そしてその貸し付け先は年商数十億程度の小中規模のホールが中心になります。

最近のパチンコ台は1台60万円を超えるのもざら。とても新台では買えない中小ホールはリース契約などで、顧客に訴求します。

このような中小ホールは借り換えなどで乗り切っている(リファイナンス)ことも多い。

つまり最近マネオで多発しているようなリファイナンス要件の引き締めがあった場合、クラウドリースのファンドがとまってしまうということは大いにあり得ます。

<追追記>資金の分別管理は行われており、あくまで最終貸し付け先が返済できない

比較の対象が最低限のことができていなかったグリフラになってしまいますが、クラウドリースは最低限やらなければならない資金の分別管理はしております。

本件はあくまで最終貸し付け先がリファナンスができなくなった結果、多くのファンドで期限の利益の喪失となった。(責任はマネオマーケットのT社長にあると言っても過言ではない。)

そしてファンド毎に状況が異なります。
クラウドリースの遅延ファンドは全部でC社、FC社、JA社、ME社、PA社、SB社、TC社、TD社、MC社、EA社、DB社。
そのうち状況が異なるのがEA社とMC社、そしてその他という風に分けられます。

詳しくはクラウドリースの一斉遅延ファンド!イグジットが近く元本割れしないファンドは?をご参照ください。

EA社、MC社以外は長期での分割返済を希望

3.回収の見込み
上記2にも記しましたが、事業者Cから事業者F・事業者Mに対して、事業収益による長期での分割支払いの申し出がありました。事業者Fは、事業者Cに対し、1月16日を目途に支払計画を提出するよう要請しております。クラウドリース公式サイトより

上記は一例として事業者C社を出していますが、他の事業者も同じ内容です。

私は事業収益による分割支払いを認めるべきだと考えます。

1 マネオマーケットが突如としてリファイナンスの基準を厳格化したことが原因で、最終貸し付け先に原因はない。

2 パチンコは日銭商売の為、長期であれば返済の可能性は考えられる。

状況としては厳しいですが、まずは分割支払いでの解決策を見つけるべきです。

事業者MC社の最終貸し付け先の状況。

こちらも回収の見込みについて記載していきたいと思います。

3.回収の見込み
上記2(4)にも記しましたが、事業者MCから事業者F・事業者Mに対して、事業収益による長期での分割支払いの申し出がありましたが、あわせて、事業者MCは、早期の債務圧縮に向けたと取り組みをいたしております。アミューズメント事業における店舗売却に向けて購入希望者との交渉中です。また、リサイクル事業に関し、スポンサー候補企業との間で業務資本提携に向けて協議中です。現時点において確定した目途はございませんが、向こう数か月以内での実行に向けてのものとなります。回収に関してお伝えすべき事項がございます場合には、速やかに投資家の皆様にもメールにてご報告いたします。
なお、念のため申し添えますが、事業者MCはご案内のとおり、今回の延滞を理由にした倒産等の法的整理はしておらず、今後も営業を継続する意向です。
CrowdLease社は、事業者MCから提示を受ける予定の支払計画、店舗売却、業務資本提携の交渉状況を注視し、事業者F・事業者Mと協議しつつ臨機応変に対応する所存です。
maneoマーケット社は、CrowdLease社に対して、投資家への定期的な回収状況の報告と回収促進を継続して要請して参ります。
投資家の皆様には一刻も早く分配が行えるよう、また、回収の最大化が図れるよう、上記の回収方法の実行状況とともに、お伝えすべき事実につきまして、速やかにメールやホームページで報告いたします。クラウドリース公式サイトより

 

こちらは上記の会社が申し出た長期での分割支払いの提案。それに加えて債務圧縮に向けた取り組みを行っています。

具体的に言えば、店舗の売却と、リサイクル事業での資本提携。

これはおそらくになってしまいますが、MC社は斜陽産業になりつつあるパチンコ業務を売却という形で終わらせ、リサイクル業務での会社の生き残りをかけたいということでしょう。

その戦略の是非は問いませんが、売却がうまくいけば投資家のお金が返ってくる可能性がぐっと高まるのも事実。

ですのでまずは売却に対する動きを見守りましょう。

EA社案件は早期解決の可能性は十分ある!

EA社の回収状況を考えると早期解決の可能性も十分ありえます。

事業計画上の遅延はございましたが、既に保通協の適合検査は始まっており、適合承認を得次第、量産製造を開始し、順次販売を行う予定となっております。アミューズメント事業者からは、注文の引き合いが多数来ておりますので、販売開始となれば、その売却の利益による償還を行えるクラウドリース公式サイトより

保通協とは台の販売許可を出す警察の天下り団体です。

ここの検査を受けるということはもう販売まで正直一歩手前と評価しても問題ありません。

EA社案件は比較的早期で解決できる可能性が高い。

クラウドリース事業主のT社長には悪い評判はない

ラッキーバンクのT社長のようにバックグラウンドがわからない。みんなのクレジットやグリフラの社長のように悪評まみれということはありません。

数十年事業に携わってきた経験もあるため、クラウドリースが悪意をもってファンドを組成していたということは考えられません。

マネオマーケットがグリフラ問題の影響でリファイナンス要件を引き締めたことが原因。

この数か月間の資金調達環境の影響もあり、
最終資金需要者の資金ニーズに即応できるだけのファンド募集がしがたい状況。マネオマーケットより

 

これは外的要因。つまりマネオマーケットがグリフラ問題をうけてリファイナンス要件を引き締めたことに原因があるとはっきり見てとれます。

クラウドリースがリファインスができなくなれば事業が立ちゆかなくなることくらい、マネマのT社長も知っているはずですが、マネオ本体に守ることが史上命題な以上、正直マネオファミリーは2の次になっています。

ですのでクラウドリースはマネオマーケットから切られたため、このような状況に追い込まれた。というのが本件の真実でしょう。

クラウドリースは動産担保や手形をもっているので粛々と精算していけばラッキーバンクやみんくれのような悲惨の最期になるとは考えられませんが、今後も注視が必要でしょう。

私個人の感想としては2点

1点目はグリフラのN社長のような不誠実な人間を入れたため、マネオ本体、マネオファミリー、そして投資家は大迷惑を被っています。

その点でやはりグリフラの罪は重い。

2点目はマネオT社長はマネオファミリーの会社や投資家がどうなってもマネオ本体を守りたい

ですので正直起業家としての底が見えたというのが感想です。

そしてマネオマーケットの発表を見ると、クラウドリースや最終貸し付け先に原因があるのようなニュアンスが感じ取れます。

しかし本件はやはりリファイナンスの厳格化が問題の根底にある以上、マネオマーケットに大きな責任があると言い切って良いでしょう。

やはり今後は信頼できる業者に投資を行うということ以外リスクが高いと言えます。

そこで最後にマネオと同じスキームを使いながら、信頼度が全く異なる会社を紹介したいともいます。

信頼度という点ではFUNDsは別格の企業!

2019年の1月23日より運用を開始するFUNDS。

正直に申し上げてこの業者は別格の信頼度を誇る超有力業者と断言しても問題ありません。

ァンドの組成の仕方がマネオと同じですが、ファンドの内容の信頼度が全く違います。

まず社長の藤田氏ですが、早稲田大学を卒業後、サイバーエージェントに入社。

その後先ほど上述したクラウドバンクの取締役に就任し、ベンチャー企業ならではのスピード感を体感。また客観的な評価としては巨大な会社の基礎部分を作ったという実績がすばらしい。

また周囲の人物も東大卒、京大卒の方や、起業の経験を多く持つ人物など、怪しい要素が皆無の、信頼に足る人物で固められているという点もGOODです。

このように事業者としてのリスクは皆無と言えるFUNDSですがココの案件として信頼できます。理由としては

1 FUNDsはプラットフォームのみの貸し出しで身内貸しをしないと明言している。

2 FUNDsが融資を行うのは上場企業に準ずる大手企業のみ(貸し倒れのリスクが低い企業体力がある大企業のみ。この点が別格の信頼度と言えます。)

3 上述する企業でFUNDSが融資をおこなう会社としてはデュアルタップや、アイフル。その宣言通りの大企業のみファンドを組成する。

4 maneoと異なりノンリコースローンではない。つまり最終貸し付け先のリスクは投資家が負わなくて良い。(超重要!)

はっきり言ってしまえばこのレベルの会社であれば数年後上場しててもおかしくない。
それくらい別格の信頼度を誇る会社と言えます。

特にすばらしいと感じるのは理由の2、3、4

まず理由の2の融資を行うのは上場企業またはそれに準ずる大手企業のみ(その宣言通り貸し付け先がデュアルタップやアイフルになります。)

(図のようにソーシャルレンディングほどの利回りはありません。ですがソーシャルレンディングほどリスクがない&事業者としての信頼度が抜群で利回り5%近くあれば私は喜んで投資を行います。)

事業者リスクも避けられ、貸し付け先も限定されるというのは画期的な仕組みと言えます。

FUNDsがおこなうノンリコースローンファンドではないという意味!

これは本当に画期的なシステムです。ノンリコースローンとの違いを簡単に言うと最終貸し付け先の状態に依存しないということになります。

例えばアイフルに出資した場合、当然の事ながらアイフルはそのお金を元にさらにお金を貸し付けます。
万が一その最終貸し付け先がお金を返せなかったとしても、その負債はアイフルが負い、我々投資家への返済義務を負います。

これがマネオのノンリコースローンとの異なる、最終貸し付け先のリスクを我々投資家が負わなくても良い点!

アイフルやデュアルタップの財務状況的に急に何かがおきるというのは一切考えられません。この点でFunds
は別格の業者のひとつであると言えます。

また上述したクリアルもそうだったのですが、新規事業者はオープニングファンドとして利回りが良いorキャッシュバックを行い、多くの投資家を集め、その業者のファンになって貰おうとします。
Fundsも1月23日よりファンドの募集を行います。私の読みでは間違いなく、オープニングファンドは好条件になると読んでいます。

下記公式サイトで無料で口座登録可能です。(私も登録したのですが、数分程度で登録できました。)

Funds公式サイト

 

また下記が信頼できるソーシャルレンディング業者の一覧になります。
参考にしてください。

ソーシャルレンディング事業者比較!信頼度ランキング!

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA