maneo(マネオ)の20億遅延の債権回収に関する報告への簡単な所感!今後どうなる!? | 週刊 資産運用通信! (社会貢献と資産運用の両立)

maneo(マネオ)の20億遅延の債権回収に関する報告への簡単な所感!今後どうなる!?

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はいどうもエニートです。

今回は本日(11月6日)にマネオから送られてきた債権回収に関する報告への簡単な所感を述べていこうと思います。

 

マネオから遅延したファンドへの債権回収の報告がありました。

2.回収活動状況について

本件の対象不動産は、埼玉県内8か所(春日部市内2か所、さいたま市、志木市、川越市、朝霞市、和光市、川口市)、
千葉県内2か所(松戸市、柏市)、神奈川県内3か所(海老名市、川崎市、平塚市)、
及び東京都内2か所(西東京市、町田市)所在の収益アパートです。maneo社は、融資審査において、
事業者C社から収益還元評価に基づく不動産担保評価の提示を受けました。それを踏まえ担保評価を行いました。

事業性評価といたしまして、不動産事業者CU社に対するスポンサー企業が融資審査当時には存在していました。
このスポンサー企業による事業期間中の資金支援も含めた期中の事業性についての
事業者C社の審査結果等を踏まえた融資審査を実施した上で、事業者C社への融資を実行いたしました。

maneo社としては、当初に提示を受けた担保評価から一定の市場性、流動性は見込めるものと判断し、
事業者C社が同社のネットワークを活用して実施していた担保不動産の売却による回収活動を支援してまいりました。
しかしながら、収益アパートを巡る様々な事業者や金融機関の報道を要因とした、
急速な金融環境の変化やそれに伴うアパート投資に対する投資家の投資意欲の減退などの影響で市況が低迷し、
売買価格が当初想定と比較して大幅に下落し、結果として融資金の元本棄損の可能性が高まることとなりました。

現在、収益不動産を専門に取り扱う投資会社が一括での担保不動産の購入をご検討中であるほか、
大阪府内の上場企業子会社にて担保不動産の一括購入をご検討いただいております。
あわせて、個別の担保不動産に対し、不動産仲介会社を通じ複数の問い合わせをいただいておりますが、具体的な契約等には至っておりません。
引き続き、当社は、投資家の皆様には少しでも多くの配当を一刻でも早く実現できますよう、
事業者C社から定期的な回収活動の報告を受けるとともに、協力してまいります。マネオより

所感としては2点。

1点予想外だったことと、1点予想通りだったこと。

予想外だったマネオの報告

CU社に対してスポンサー企業がいた。

この時点で

ん?

という感想が出てきました。

スポンサー企業とは何ぞや?そんなんがいたのか?と思いましたが、
この状況下で存在しないスポンサーがいたとマネオが嘘をつくとは思えません。

ですのでこのスポンサー企業が何らかの理由で資金支援ができなくなったのも原因の一つでしょう。

予想通りだったマネオの報告

ファンド組成時には元本以上だった不動産担保価値が市況の悪化により、売買価格が下落した。
結果として元本棄損の可能性があるという報告。

これは予想通りでしたね。
マネオとしては、ファンドをどうしても組成したかったから担保評価を激甘にしてしまった。

その結果投資家にとって元本の棄損が起こる可能性があるなど口が裂けても言えないでしょう。

ただ私の記憶ではリーマンショック時の都心部の土地の下落幅は約15パーセント。

 

マネオが歌っていたLTV80%が事実であれば、元本の棄損が起きなかったと思います。

マネオの遅延ファンドは今後どうなる?

マネオのメンツにかけて全力で回収する。
SBIソーシャルレンディングでも同様の問題がありましたが、90%近く回収したわけですから。

それくらい(90%の回収)が最低ラインとなり、今後のマネオ本体への信頼度への試金石と言えます。
(それ以下であれば、担保の査定が甘かった以上に厳しい評価を付けざるを得ません。)

マネオとしては別に関係ない会社CU社から全力で回収すること自体何ら問題がない。
(ママが運営するW社に貸し付けていたラッキーバンク田中氏とは全く問題の質が違います。)

次回の報告を待ってみましょう。

とはいえやはり私が以前から言っていたようにマネオへの投資はしばらく控えた方がいいでしょう。

下記が信頼できるソーシャルレンディング業者の一覧になります。
参考にしていただけると幸いです。

ソーシャルレンディング事業者比較!信頼度ランキング!

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