ラッキーバンクの今後は?伸展も全くなく、不誠実だと考える3つの理由! | 週刊 資産運用通信! (社会貢献と資産運用の両立)

ラッキーバンクの今後どうなる?伸展も全くなく、不誠実だと考える3つの理由!<追記あり>

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はいどうもエニートです。
ラッキーバンクは詐欺か?今後のシナリオはどうなる!?最悪のシナリオは?にも記載したとおり、やはりラッキーバンクには悪意があったのでしょう。
対応がどんどん不誠実になっています。やはり投資家は弁護士に相談するのが一番でしょう。

<追記>

事件発覚からはや7ヶ月。
私が指摘していたようにラッキーバンクに投資家に対する誠実さはありません。

ここでどれほどのファンドが償還を向かえたのか。それを下記で整理して話をしていきたいと思います。

ラッキーバンクは親族が経営するウイングトラスト社に貸し付けていた!

身内に貸し付けるのは問題ありません。
ですがそれは明記していたり、担保価値を第三者などが保証している場合。

ラッキーバンクのように投資家に黙って親族(ママ)が経営するウイングトラスト社に貸し付ける。
論外です
そもそもこの会社は年利7%で不動産ファンドを募集していた過去があります。(不動産owners club)

あまりに怪しすぎてほとんど投資家は投資をしませんでした。

ラッキーバンクはホームページ上から行政処分まえから役員の顔写真を消していた。


もうこれは経験上の話なんですが、後ろめたいことをする会社は役員の顔をホームページ上から消します。
逆に言えばホームページ上にこれでもか!と役員の顔を出している会社は信頼できます。(今ならクラウドクレジットでしょうか。多少顔を出しすぎですが。)

そしてラッキーバンクはある日をさかいにHP上から、役員の顔を一切消しました。
この時点でおやっと思っていたのですが、やはり結果は案の定でした。

ラッキーバンクは担保価値を誤魔化していた。


LTV95%。ぎりぎりの担保だから高利回りです!
と散々主張していましたが、蓋を開けてみたらお友達が評価する担保価格。
これは正直酷い。誠実さが求められる金融において担保価値を誤魔化していた。

そのくせ業務再開を目指しているとのたまう姿勢。

正直金融の世界をなめるな。誠実さのかけらもなく、よく業務再開を目指す!

といえるな。というのが感想です。

ラッキーバンクは行政処分が決まってからもファンドの募集を行っていた。

あり得ません。
そしてそのファンドも遅延させている。
論外です。

よっしゃ!行政処分が決まった!今後お金も集められなくなるから最後にまとめて集めとこ!!

という姿勢が透けてみえます。
せめてこれさえなければまだ業務再開を目指す。という言葉がほんのわずかながら信頼できましたが、こんなことをやった以上

投資家からの訴訟を避けるために業務再開を目指している。
とのたまっているという印象しか受けません。

ラッキーバンクの進捗報告メールがどんどんおざなりになっている。

最初の頃は各案件毎に細かい報告をしていたのですが、最近では金曜日の夜に案件報告あるからHPのマイページひらいてやー。
など投資家を馬鹿にしているんじゃないか?という形で報告を行っています。
せめて業務再開をめざすのであれば、週中に各個案件を報告すべきでしょう。

ラッキーバンクは業務改善をほとんどやってない


率直に言ってしまいます。
まったく進めているように見えません。

例えば(営業部、融資審査委員会、社外監査役)設置、審査部の増員
これなんてラッキーバンクは9人の会社ですよ。
本当にやろうと思っていたらすぐにできます。

第二種金融商品取引業協会の研修への参加なんて特段時間がかかることではないでしょう。
(ラッキーバンクがきたら他の誠実な業者はすごい目でみるでしょうが笑)

本当に業務再開目指しています?
あえて時間を掛けているようにしか私は思えません。

ラッキーバンクはまったく何もしていないようにしか見えません

<追記>事件が発覚してからどれほどのファンドが償金を向かえたのか?

私が把握しているのではわずかに3件。

かりに誠実に担保の売却を履行しようとして、7ヶ月で都内の担保が3件しか売れなかったという日本の不動産危機といっても良い事態です。
(皮肉です。)

延滞額約55億円
それに対してもうすでに7ヶ月たっているのにも関わらず、売却は3件の約4,600万円のみ。

延滞額の1%も満たしていません。(さすがにこの償金ペースは遅すぎます。あり得ません。)

本当に業務の再開を目指しているのであれば、田中(母)が運営するW社の担保を任意売却or競売で粛々と処分していけばいいわけです。
(特に資産ビルに関しては売却を試みれば間違いなく売れる立地条件。)

投資家を不安にさせ続けるというのを続けるのは許されないことです。

ラッキーバンク投資家は今後も会社を監視すべき

この七ヶ月をみてるとラッキーバンクはとても投資家に誠実だとは言えません。
疑いの目をもって会社を監視していくべきでしょう。

個人的には訴訟を視野に入れてもいいのでは?と思っています。

具体的に言えば関東財務局への苦情など行政の力を使うべき。

長引いて大変だと思いますが、ソーシャルレンディング業界の今後のためにも、投資家が納得するシナリオで終わらせる。

これをラッキーバンクにさせるのが投資家が連帯して行わなければならないと思います。

ラッキーバンクは担保の価値の水増しも行っていました。投資家は今後も当てにならない担保評価額を信頼しないといけないのでしょうか?

上場系企業のソーシャルレンディング業者は担保の評価額が当てになる!

上場系企業傘下のソーシャルレンディング業者。例えばOwnersBookであれば今回のマネオのような担保価格の不適正評価というのはおきません。

詳しくはowners bookは超優良!年利14%の真実は!?をご参照ください。

上記記事を要約すると

親会社のロードスターキャピタル社は超黒字経営。
上場系企業の傘下であるため担保の額を意図的に水増しすることはあり得ない。
(上場企業は厳しい監査の目にさらされ、不正行為には刑事罰もありえます。)
LTVも低く担保も東京都心の1等地。万一の場合も投資家の保護が図られている。

確かにowners bookは年利5%程度と他のソーシャルレンディング業者と比べて特別高い利回りの業者ではありません。

ですがこのような信頼できない業者の年利8%などよりも担保&事業者信頼度が別格なOwnersBookを中心に投資をするのが現状では間違いなくベストだと私は判断し、投資額を増やしていこうと思います。

下記公式サイトより無料で口座開設可能です。
OwnersBook公式サイト

また下記が信頼できるソーシャルレンディング業者の一覧になります。
参考にしてください。

ソーシャルレンディング事業者比較!信頼度ランキング!

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コメント

  1. 山木 より:

    わかりやすい説明ありがとうございます。
    業界最大手のmaneoも子会社だったブルーメロンキャピタルに何十億円も貸してるので、次のラッキーバンクになるのではと思ってます。

    1. tanabe54 より:

      コメントありがとうございます。

      いえイグジットがはっきりしており、マネオ本体のと資本関係があるプレリート社がラッキーバンクになることはありえません。各種vcがそれを許しませんし、なにより滝本氏がラッキーバンク田中ほど愚かだとは思いません。
      それよりもマネオファミリーの方が怪しい会社はいくつもあります。
      マネオ本体、プレリート、lcレンディング以外ははっきりいってグリフラリスクをか変えているので、投資をしないほうが賢明です

  2. davs より:

    残念ですが関東財務局にいくら苦情を言っても何もしてくれません。
    それはみんクレの時に被害者の会で苦情のラッシュをかけても何もしなかった経緯から伺えます。
    まだ消費生活センターの方が話を聞いてくれます。
    ただ有効な手立てとはなりえないかもしれませんけど。

    1. tanabe54 より:

      消費生活センターですか。
      確かにそのルートもあるかもしれません。

      あとは世論(マスコミ)を動かすか?という手段くらいですかね。
      ただみんなのクレジットの悪質さは異常だったため、あべまTVを筆頭にうごいていますが、ラッキーバンクではまだ難しいかと思います。

      当ブログでも有効な手立てがあればそれを発信していきたいと思います。

      最後ですが少しでも多く元本が返ってくることを願っています。

  3. tk より:

    直前の募集ラッシュは異常でしたね。その頃SL始めてすぐの頃でラッキーバンクに口座を作った時でしたが、過去ないくらいのハイペースで募集があって「胡散臭い。なんでこんなに人気なの?」って思いました。100-150億にかけて異常なペースでした

    1. tanabe54 より:

      処分がきまったから慌てて集めていたというのが実情でしょう。
      なんとも許しがたい話です。

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