グリフラファンドをmaneoで募集!もその後キャンセル!誠実さとは!? | 週刊 資産運用通信! (社会貢献と資産運用の両立)

グリフラファンドをmaneoで募集!もその後キャンセル!誠実さとは!?

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はいどうもエニートです。

前回JCサービスに破産申立て!もその後取り下げ!!という記事をかきました。

要約するとJCサービスは不動産会社に土地を期日までに、
引き渡さなかったため、破産申し立てを受けました。

しかしその後債権者側は破産の申し立てを取り下げ。
(おそらくJCサービスが不動産会社に土地を引き渡したor金銭を支払ったのでしょう。)

なのでJCサービスとしては今回は破産が免れた形になります。

マネオでグリーンインフラレンディングのファンドが募集されていました。

私自身おや?っと思ったのですが、もしかしたらリファイナンスができれば、投資家に元本が返せるレベルの問題なのか?

思っているほど状況が悪くないのか?と思いました。
ですのであえて記事にしなかったのですが、本ファンドはまさかのキャンセル。

正直投資家をなめているじゃないのか?

という印象をうけます。

では何故マネオで募集されていたファンドがグリフラファンドだとわかったのでしょうか?

FIT名義人住所=土地のベアハグ社所有者住所

今回の借り手は事業者DEとなります。

今般事業者DEの事業資金として14億1,000万円を以下の要領にて募集させていただきます。

・14億1,000万円(第1~44次募集)

事業者DEは、自然エネルギーを利用した太陽光関連事業,
環境保全に関するコンサルティング業を営んでおります。

今回は、土地及びIDの取得資金等の事業資金として融資を行います。

返済原資は、取得予定のIDと土地等の売却代金を原資に返済がおこなわれます。マネオ公式サイトより

FITの名義人の住所からもDE社=ベアハグ社で間違いないでしょう。

そしてベアハグ社はJCサービスと懇意にしているI氏の会社。

そして本案件はグリフラで募集されていたファンドと同一。

個人的にはexitさえできて、グリフラ投資家にお金が返ってくるのであれば、マネオでグリフラ案件の募集が行っても良いと考えます。
(むしろ滝本氏主体でグリフラ問題をソフトランディングさせる責任があります。)

ですがあれほどマネオでグリフラ案件は募集しませんと明言していたのに、それを反故にしたという事実。

金融という信頼が全ての世界で嘘をついたということは大きなマイナスであると断言せざるを得ません。

マネオで募集されていたグリフラファンドの募集はその後キャンセルされました。

紛らわしい行為は避けるべき!

募集キャンセルのお知らせ

この案件は、以下の理由でキャンセルをさせていただきます。

maneoマーケット社における審査の結果、事業者DEへの今回募集分につきましては
キャンセルさせていただくことになりました。

投資家の皆様におかれましては、ご投資いただきましたにもかかわらず、
誠に申し訳ございません。マネオ公式サイトより引用

理由はわかりませんが、募集がキャンセルされました。
(グリフラ案件じゃねーかとか問い合わせが入ったなど、様々な可能性が考えられますが、明言は避けます。)

ただ募集した後に審査に通りませんでした。というのは全く理にかなってないですね。
もしそれが本当なら審査がいい加減と言うことになります。

そしてその論理であれば前回のDE社向け案件もキャンセルしろよ。

というのが筋でしょう。

正直マネオが今何をやりたいのか。私ではわかりません。

ただこの一連の流れは不誠実だと私は考えます。

マネオファミリーへの投資はしばらく控えるのが吉

やはり再度になりますが、マネオファミリーに対する投資は、
マネオ本体
LCレンディング
プレリート社

のみにして、マネオファミリーへの投資を控えるのが今は安全。
(正直マネオ本体への投資も控えておいたほうが良いと思いますが。)

他の投資先であれば、証券会社が運営するクラウドバンクや、上場企業傘下のowners bookもあります。
特にowners bookはリーマンショック級がきても、元本割れが想定しづらいファンドを取り扱っています。

確かに利回りは4.5%程度とソーシャルレンディング業者としては全く高くないですが、
年利10%越えの業者がどんどん問題を起こしている以上、OwnersBookが有効な選択肢になるのではないでしょうか?

owners bookはなぜリーマンショック級の不景気がきても元本割れしないのか?

詳しい内容は上記記事をご参照下さい。

すこし話はそれましたが、やはりグリフラ問題は長引きそうです。

一番悪いのは間違いなく、グリフラ。
ですがマネオの滝本氏にも見抜けなかった責任があります。

投資家が納得するような何らかの解決策を提示するべきでしょう。

グリフラ投資家はどうすべきか?

再度になりますが関東財務局に圧をかけることが現状唯一であり、全てでしょう。

被害者の会を結成するなどでもいいですし、グリフラに対する監視の目を緩めないことが全て。
ソーシャルレンディング業界の健全な発展のためにも、本件は投資家が納得できる形の解決をすべき。

どう考えても不正は許されない。

当ブログでもグリフラに怪しい動きがあれば、記事にして発信していきたいと思います。

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コメント

  1. taka より:

    「情報提供」
    DE 社のmaneo案件のキャンセルについてのmaneo社からの回答です。

    本件につきましては、7月2日の時点でmaneo社による融資審査においては適正に行われており、
    maneo社からDE社に対してはmaneo社による自己資金及び投資家各位の投資資金で融資実行がされております。
    今回の未了募集分に対する審査内容の詳細につきましては、回答を差し控えさせて頂きますが、
    maneo社の自己資金分を今回の募集で充当しようとした際、現状下でその適否について実行前に再度審議をした結果、
    maneo社の資金回収分のファンド募集を見合わせることと致しました。
    プロジェクト自体につきましては現在進行中とDE社からの回答を得ております。
    ご心配をお掛けして申し訳ございませんが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

    1. tanabe54 より:

      素晴らしい情報ありがとうございます。
      精査させていただきます。
      グリフラ問題を放置することは許されません。
      今後とも何かご存知でしたら情報提供のほどよろしくお願いします。

    2. tanabe54 より:

      本案件について現在進行中ですか。

      まあ思うとこはありますが、その言葉を一旦言葉通り受け取っておきます。

      情報提供誠にありがとうございました。

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