LENDEXおもしろ新規ファンド!同一案件で抵当権順位と利回りが異なる! | 週刊 資産運用通信! (社会貢献と資産運用の両立)

LENDEXおもしろ新規ファンド!同一案件で抵当権順位と利回りが異なる!

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はいどうもエニートです。
今回はソーシャルレンディング業者のLENDEXがおもしろファンドを発表しました。
そのファンドの特徴とどちらのファンドに投資するのがお勧めなのか(無論投資の基準は個々人で異なります。私の場合どれがお勧めかという話になります。)を解説していきたいと思います。

lendex不動産担保付きファンドで異なる利回り!異なる抵当権順位!

正直このファンドを見たときおもしろいファンドがでてきたな!
というのが感想としてわきました。^^

lendexファンド概略

借入人は埼玉県内の不動産事業者Lです。
今回、同社が新たに購入する不動産の仕入資金及び運転資金として、合計5,000万円を以下の要領で募集いたします。

・不動産担保付きローンファンド〈Low〉 26-1号:2,000万円(利回り7.00%/年、期間10カ月、抵当権第一順位)
☆不動産担保付きローンファンド〈High〉26-2号:3,000万円(利回り9.00%/年、期間10カ月、抵当権第二順位)
(全て元金一括返済、金利は毎月支払)

☆当ファンドは、26-2号になります。

当社は、不動産事業者Lへの融資に際し、不動産事業者が取得する不動産を担保として、抵当権「第二順位」に設定いたします。
万が一、返済が滞った場合には、26-1号に劣後して弁済を受ける「ハイリスク案件」です。

返済は借入人の事業収益、当該不動産の売却による売却代金、又は他の金融機関からの借り入れによっておこなわれます。
状況によって、期限前返済の可能性がございます。
※期限前返済の場合、利息の発生は借入人からの期限前返済日までとなります。
※融資額は、①LENDEX独自の査定額と②第三者の調査価格とを比較して、低い方の80%を上限に設定しております。

ご検討の程宜しくお願い致します。

(借入人資料)
・会社謄本
・代表者本人確認資料
・物件資料
・決算書

※これらの資料は弊社での審査の参考情報として借入人から提出を受けたものですが、
その真偽を投資家の皆様に保証するものではありません。LENDEX公式サイトより

つまり本ファンドは貸し付け先もファンドの内容も同一です。

利回りと抵当権順位が異なります

利回りというのは多くの方がぴんとくると思います。
本ファンドで言えば年利9%と7%に別れています。

ではこの抵当権順位というのは何なのでしょうか?

これは万一事業がうまくいかなかった場合、担保を売却し、投資家に保証が行われます。
その時の保証が優先される順位が抵当権順位となります。

例えば1000万をAさんとBさんが500万ずつCさんが貸したとします。
Cさんは残念ながらお金を返せず、担保とした物件を700万で売却し、二人にお金を返すことになりました。

ここで抵当権が決められていなければ、Aさん Bさんに350万ずつ返済されます。
しかしここでAさんが第一抵当権者、Bさんが第二抵当権者であった場合、

Aさんは500万の返済を受けられますが、Bさんは200万の返済しか受けられません。
(合計700万)

このように保証を受けられる順番が抵当権順位になります。

本ファンドは
利回り9%が抵当権第二位
利回り7%が抵当権第一位になっています。

高利回りで高リスクを取るか。
低利回りで低リスクを取るか。

正直このファンドはおもしろいと思います。

本ファンドはLTV80%以下!

①LENDEX独自の査定額と②第三者の調査価格とを比較して、低い方の80%

LTVとは?

物件の価値に対する借入金に代表される負債の割合を表す数値で、通常は負債額を物件価格で割って算出する。例えば1000万円の価値のある不動産のうち、800万円が借入金の場合、LTVは800÷1000=80%となる。ウェブリオより

当然この数値が低ければ低いほど投資家にとって安全になります。
LTV80%であれば、元本割れは考えずらい。となれば高利回りを選択するのが正解でしょうか?

私は利回り7%で抵当権第1位に投資します。

本ファンドはLEDEX or 第三者機関の査定の低い方のLTV80%。
そして東武スカイツリーライン沿線で徒歩12分ということを考えれば、担保は間違いなく売れるでしょう。
その上で抵当権第一位であれば元本棄損は考えづらい。その条件の下利回りが7%もあれば個人的には御の字です。

ただ高利回りを狙いに行くのも有効な戦略であるのは間違いありません。
LTVのこの低さでこの利回りであれば、LENDEXは今後も投資先の一つとして活用していこうと思います。^^

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