クラウドバンクに投資するなら太陽光発電と風力発電ファンドどちらがいい? | 週刊 資産運用通信! (社会貢献と資産運用の両立)

クラウドバンクに投資するなら太陽光発電と風力発電ファンドどちらがいい?

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はいどうもエニートです。
前回クラウドバンクのお宝太陽光発電案件に追加投資!売電価格がすばらしい!という記事を書きました。

クラウドバンクさんは自然エネルギー開発事業に最近力を入れており、太陽光発電ファンドだけでなく、風力発電ファンドも手がけています。(あとたまに中小企業支援ファンドも)
太陽光も風量も脱原発で地球に優しい発電ファンドです。

先日当ブログを読んでくださっている方からクラウドバンクに投資をするのであれば風力発電と太陽光発電。どちらのファンドのがお勧めなのか?
という問い合わせをうけました。
その回答を行っていきたいと思います。

クラウドバンクの風力発電ファンドの売電価格

資金使途及び事業計画の概要

当ファンドでは、大手不動産グループが出資者となる目的で組成された特別目的会社のBD社に対して営業者が新たに融資を行うことで生じる債権を主要な融資先に対する融資債権として取得します。

当該融資に基づく資金は次のように用いられる予定です。

資金使途 風力発電所にかかる権利の購入資金および開発資金等
BD社は、当該融資に基づく資金を用いて石川県にある風力発電所にかかる権利を購入し開発を進めます。その後、大手不動産グループの社内承認・手続き等が完了し、出資が実行された段階で当該出資金をもって当該融資の弁済を行う予定です。

資金使途となる風力光発電所の概要

ロケーション 石川県
発電出力規模 約7.5MW※
売電予定単価 22円/kWh(税別)クラウドバンク公式サイトより

22円と言うことは平成28年以前。
売電価格というのは電力会社が買い取ってくれる値段になります。
当然高ければ高いほど投資家にとって有利になります。

クラウドバンク太陽光発電ファンドの売電価格

以前の記事にも書いたのですが、個人の太陽光発電施設ファンドの2018年の売電価格は18円。正直もう参入するメリットはありません。
投資した金額を回収するのに相当時間がかかってしまします。

ですが大規模発電施設は売電価格が高いため、大規模施設に投資するのはあり。

資金使途及び事業計画の概要

当ファンドでは、太陽光発電、風力発電など再生可能エネルギー事業を運営する企業であるAH社に対して営業者が本匿名組合のために融資を行ったことで既に生じた債権を主要な融資先に対する融資債権として取得します。

当該融資に基づく資金は次のように用いられる予定です。

資金使途 太陽光発電所にかかる権利の購入資金・開発資金および運転資金
AH社は、当該融資に基づく資金を用いて三重県にある太陽光発電所にかかる権利を購入し開発を進めます。開発を進めた太陽光発電所またはその権利関係を売却することで得る資金をもって当該融資の弁済を行う予定です。

資金使途となる太陽光発電所の概要

ロケーション 三重県
発電出力規模 約14MW※
売電予定単価 32円/kWh(税別)クラウドバンク公式サイトより

売電価格が32円となっています。
勘の鋭い方ならもう結論にお気づきだと思います。

太陽光発電ファンドと風力発電ファンドでは売電価格が違う!

風力発電では売電価格が22円。太陽光発電では売電価格が32円。
(売電価格が32円のファンドを多く取りそろえているクラウドバンクが優秀とも言えます。)

太陽光発電ファンドのが投資家にとって圧倒的に有利です。
ですのでクラウドバンクのお勧めファンドは風力発電ファンドではなく、太陽光発電ファンドになります。
(ご質問して頂いたおかげでこういった記事にすることができました。ありがとうございました。)

 

クラウドバンク

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