マネオが上場!?ソーシャルレンディング初の快挙を狙うも課題あり! | 週刊 資産運用通信! (社会貢献と資産運用の両立)

マネオ(maneo)が上場!?ソーシャルレンディング初の快挙を狙うも課題あり!

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はいどうもエニートです。
マネオは現在上場に向けてコンプライアンスを強化しているとの情報を手に入れました。
マネオが上場できるのか、できないのか?それを記事にしていきたいと思います。

maneoが上場を狙うことができると思う理由

マネオの黒字額は上場に十分に足る!

2016年3月期 売上:21億9,149万円 経常利益:3億4,314万円
2017年3月期 売上:32億9,565万円 経常利益:7億4,465万円

この数字はすごいですね。2017年3月期の経常利益が約7億4000千万。
マネオはぼったくりと言われる比較的高い手数料を取っています。
業界NO1の規模で貸し付け、あの手数料であればこれくらいの利益がうまれるのはさもありなん。
(マネオの手数料の高さを非難する方もいますが、これまで2度の遅延しか起こさず、他のファンドは約束した年利+元金を返しているので、私としては手数料は気にしていません。安全代みたいなものです。)

ではまず十分な黒字という点では上場可能ですね。

各種VCも味方に付けており、IPOも十分狙える

maneoは多くのVC(ベンチャーキャピタル)を味方に付けています。

具体的には以下の面々

瀧本憲治
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社
株式会社VOYAGE VENTURES
MICイノベーション4号投資事業有限責任組合
SMBCベンチャーキャピタル2号投資事業有限責任組合
Spiral Ventures Japan Fund 1号投資事業有限責任組合
アイビス新成長投資事業組合第4号
池田泉州キャピタルニュービジネスファンド4号、5号投資事業有限責任組合
SV-FINTECH1号投資事業有限責任組合マネオ公式サイトより

この中にはSMBCベンチャーキャピタルが含まれており、おそらくSMBC日興證券が主幹事となり、上場を目指していく。というシナリオになっているのでしょう。
VCから資金調達をしているということはIPOを目指しているというのが自然な流れです。

VCを用意しており、この点でも上場可能

ソーシャルレンディング最大手が上場を目指してコンプライアンサーを求人している。

【急募】ソーシャルレンディング最大手のコンプライアンスオフィサー/

この求人の下のほうに上場予定と記載。
ソーシャルレンディングの最大手といえばマネオ。
後述しますが、マネオファミリーである(マネオファミリーとマネオは関係ありません。)グリーンインフラレンディングがやらかしており、しばらく上場はないだろうな。
と考えていたのですが、以外と滝本氏は諦めていなかったようです。
たしかにマネオは営業利益もすばらしく、VCをそろえていたのですが、コンプライアンスが多少脆弱であったのは事実。
であればその点を強化するのは上場を目指していく上で必ず必要なことになります。

金融庁に認めて貰い、グリフラ問題に対して一定のめどが立っているのであれば、上述の理由のとおり確かに上場は可能。

こういった上場に対する動きも具体的に見えてきました。

マネオの上場がすぐにおこなうのが難しいと思う理由

さてマネオの上場が可能か不可能かでいえば、可能であると言うことを説明してきました。
ですが私自身今年中に上場することはないだろうと思っています。(あくまで予測です。)

マネオファミリーのグリーンインフラレンディングの償還がとまっている

グリーンインフラレンディングで延滞発生!にも記載したのですが、現在マネオファミリーのグリフラに不適切な資金流用があり、償還がとまっています。
(グリフラは太陽光発電なのでリファイナンスはマスト。それができなければ償還がとまります。)
この問題に対して、マネオマーケットとして(再度になりますが、マネオとマネオマーケット及びグリフラは別会社)投資家を納得させる回答を出さなければ、信頼を損ないます。

信頼を損なった金融業者が上場できるほど甘くはない。
であれば何か明確な答えをだせるまで、上場はお預けでしょう。

マネオファミリーという存在は上場した場合認められません。

このマネオファミリーというのは非常に曖昧な存在です。(プレリート社は資本関係があるので別です。)
マネオファミリーとマネオマーケットは資本関係がなく、はっきり言ってしまえば他社。
ですがマネオのプラットホーム上を使い、募集をかけたり、投資家登録をおこなっています。
(マネオマーケットはプラットフォーム使用料をとり、マネオファミリーはマネオの信頼に乗っかっている形)

非上場企業であれば、このようなふわっとした形(悪い言い方をすれば責任の所在が明確でない。)でも問題ありませんが、上場するとなると話が別。
今現在おこなわれているような形でマネオファミリーが存続することはできないでしょう。

となると上場に向けてどうやって今後マネオファミリーとつきあい、そして上場できるような形で運営していくのか。
それを明確にしない限りIPOを難しいと言わざるを得ない。

結論!マネオの上場はあり得るが、課題を解決させるのが先決!

上述の通りIPOは業績、VC、滝本氏の姿勢から十分あり得ます。
ですが先にグリフラ問題とマネオファミリーをどうするのか?がわからないと上場は絵に描いた餅で終わるでしょう。

私自身投資家としてマネオに期待しているので今後の流れを見守っていきたいともいます。
maneoの上場はあり得る!しかしまだ先になるだろう!というのが結論です!

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